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2007年3月 7日 (水)

福島第一1号機,美浜1号機と並ぶ「老朽炉三兄弟」の長男というべき敦賀1号機で相次ぐトラブル

★福島第一1号機,美浜1号機と並び,日本で最も古い軽水炉であり,「老朽炉三兄弟」の長男というべき敦賀1号機でトラブルが相次いでいます。

敦賀原発で7000リットル水漏れ すぐ回収「環境へ影響なし」/中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20070306/mng_____sya_____016.shtml

「日本原子力発電(原電)は5日、定期検査中の敦賀原発1号機(福井県敦賀市)で、流量計から微量の放射能を含む水約7000リットルが漏れた、と発表した。漏れた水のほとんどはすぐに回収され、環境や作業員への影響はないという。」

敦賀1号機、他にもトラブル2件 原電発表 地震計誤作動など/中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/00/fki/20070306/lcl_____fki_____005.shtml

「敦賀原発1号機での水漏れを発表した日本原子力発電(原電)は5日、地震計の誤作動など敦賀1号機での他のトラブル2件も併せて発表した。いずれも周辺環境への影響はないという。」

「原電によると、2月22日午後5時30分ごろ、2系統ある地震計のうちの1系統が「地震加速度大」の警報を発信。別系統が警報を出さなかったことから誤作動と推定し調べたところ、地震計の電源をつなぎ換える手順を間違えたために電圧が下がり、誤作動したことが分かった。運転員が作った手順書に不備も見つかったため、改善した。」

「翌23日には、非常時に原子炉とタービンを分断する弁のばねが割れているのが見つかった。長さ28センチ、直径14センチのコイル状のばねが、長さ60センチにわたって最大1・7ミリの幅で割れていた。ばねは弁の内部にあり、弁が作動した場合に元に戻す役割をする。」

「原電はこの日、敦賀1号機で見つかった緊急炉心冷却装置(ECCS)の不具合について、流量を制御する弁が原因だったと発表。2月18日に弁の開き具合を電気信号に変える部品を交換したところ、正常に戻ったという。」

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