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2010/08/26

【メッセージ】福島県知事へ-プルサーマルを認めるな!(その6)

■メッセージ
福島県知事様

 貴職が8月6日にプルサーマルの実施を承認されたことはとても残念です。しかし、まだ運転が開始されたわけではありません。ぜひ2002年の段階にいったん立ち戻りその精神に照らして、この間の変化について県民や国民の納得がいくように説明してください。それまで、運転開始を認めないでください。

 福島県議会は2002年10月11日付で、議長名で内閣総理大臣をはじめ関係閣僚宛に意見書を提出しています。その要望事項の第9で「プルサーマル計画を実施する前提条件が消滅したいま、本県においてはプルサーマル計画は実施しないこと」と書かれています。「前提条件が消滅」という認識が「白紙撤回」の「白紙」につながっているはずです。この点、当時の知事は、同年9月26日議会での提案説明の中で、「プルサーマル計画につきましては、その前提となる条件が消滅しており、白紙撤回されたものと認識いたしております」と説明しています。また、同知事は2004年3月23日記者会見において、単なる撤回と違って、「『白紙』といったらそれ以上の意味がある訳でして、『もう何も無かった状態にする』ということだろうと思います。私どもは、一昨年9月の本会議で『全て無かった状態に戻りましたよ。』ということを表明しておりますので・・・」と述べています。つまり、白紙がもちろん、事前了解がない状態に戻されたことを意味するのは当然のことです。

 意見書の要望第10項目では、「『中間とりまとめ』の内容を踏まえ、エネルギー政策全般の見直しを行うこと」が書かれています。この「中間とりまとめ」は「第二再処理工場の実現可能性が極めて低い中で、使用済MOX燃料の処理は明確でない」という認識に立っています。この認識に立った要望は実現したのでしょうか、説明が必要です。

 さらに、要望第8項目には「県民及び立地地域住民の理解を基本に判断すること」が入っています。これは「運転再開」に関する項目ではありますが、ここには県民や立地住民の意思を重視する福島県議会の姿勢がよく表れています。

 ぜひ県民の意思を重視する立場に立たれ、この県議会の要望事項とそのベースにある基本認識がその後どう変わったのか、詳細に公的な場で説明していただくよう切に要望いたします。国に意見書を出されたことから、その内容はすべての国民の注目するところとなったいます。

 現在の原子力政策はあまりにもすべてがなし崩し的に進んでいます。2002年の意見書はそれに原則的な立場を対置するというたいへん重要な内容だと思っています。この精神をぜひ貫いてください。

2010年8月25日

都道府県  : 大阪府
性別      : 男
年代      : 70-74才

**********

■メッセージ
県民への説明会を開いてください。お願いします。県民の声をきいてください。プルサーマルは一旦事故があれば福島県だけでなく、日本列島全体が大変な事態になります。私は福岡県にすんでいますが、決して他所の話ではありません。全国の不安の声をきいてください。実際にそれは無理でしょう。だから少なくとも地元福島県の声をきいてください。選挙だけが県民の声でもないし、選挙前だけペコペコするのが政治ではありません。県民の生の声に直接耳を傾けてください。お願いします。

都道府県  : 福岡県
性別      : 男
年代      : 60-64才

***********

■メッセージ
やはりプルサーマルは2002年に白紙撤回されていたのですね。総理大臣や閣僚に意見書も出されていたのですね。福島県は立派な県だと思いました。優秀な方が多いですね。

振り出しに戻って、住民との話し合いをはじめてください。よりよい未来の選択のために。福島県の皆さんに期待します。

都道府県  : 静岡県
性別      : 女

*************

■メッセージ
佐藤知事様

 あなたが、県民、住民の不安の訴えを一顧だにせず、プルサーマルの受け入れを表明したことを許し難く思います。

 プルサーマル計画はすでに白紙撤回されているはずなのに、それを受け入れるなど民主主義の基本ルールにもとる暴挙ではないでしょうか。反対の声を黙殺し、国や東京電力が強行するプルサーマルに手を貸すのはなぜですか?お金でしょうか?お金のために、国や東電のいいなりになっているのであれば、こんな恥ずかしいことはありません。県民の生命と健康に第一に責任を負うことこそが貴職の立場なのではありませんか。今一度そこに立ち返り、国と東電に、はっきりNOというべきです。

 猛暑の中、県庁前で沈黙のアピールの座り込みが続けられていることを知りました。この人たちの声をきちんと受け止め、公開質問状に真摯に回答すべきです。

都道府県  : 大阪府
性別      : 男
年代      : 40-44才

**********

■メッセージ
福島県知事様

「白紙撤回」したはずのプルサーマルを、何の説明もなしに開始しようとしているあなたの態度は、民主主義に全く反するものです。

「白紙撤回はしたが、事前了解は生きている」。このような理屈を、いったい誰が納得できるでしょうか?

「白紙」というのは何も書かれていない状態です。当然事前了解もなくなったはずです。

事前了解なしにプルサーマルを行うことは、安全協定に違反します。それをあなたもわかっているからこそ、ゴリ押ししているのですね。

おまけに、「県民の安全・安心が最優先」と言いながら、県民の声を聞く場を一度も設けない。

こんなことが許されると思っているのですか?

県民説明会を開いて、説明すべきです。

プルサーマルの運転開始を認めてはなりません。

都道府県  : 大阪府
性別      : 男
年代      : 45-49才

**********

■メッセージ
たとえば北海道の自然豊かな地域では放射能検知器は20~30(もともとある自然放射能)しか感知しないそうです。50以下ならノーマルとすると、チェルノブイリの被害にあったベラルーシの子どもたちの村々では、70だとか80だとかのわずかに高い数値で子どもたちの心臓に異常があったり、入退院をくりかえしたり、体調の悪い子どもたちばかりになってしまっているそうです。廃村などは400カウントを超えている所も多く、事故からもう22年もたっているのに、最低でもあと200年は立ち入り禁止のところに住まわざるを得ない子どもたちもいます。ところで2008年5月、プルトニウムとウランの混合燃料を東海村から運んでいたニュースでは、同じカウンターで4400を現していたそうです。それがどんな数字なのか知るよしもなく、防護服もつけずに運転したり、警備したりしている人たちが映像に映っていたそうです。知らされないというのは恐ろしいことだと改めて思いました。説明会の開催を必ずお願いいたします。

性別      : 女
年代      : 50-54才

**********

■メッセージ
先日福島県庁に伺いまして、都庁などにくらべ建物が古いことに胸が痛くなりました。東京向けの電力をつくって東京の奢侈を助けて福島県民の生命を削る、こんな構造はおかしいとおもいます。東京の犠牲になることはもうやめてください。福島県民の生命を守ることに専念してください。東京と異なり食料自給率が高いのですから、井上ひさしの吉里吉里ではないですが、独立したって生きていけるではありませんか。地方自治体は国の奴隷ではないのです。

***********

■メッセージ
佐藤福島県知事殿
8月21日にMOX燃料を装荷されたと聞きました。
連日県庁に抗議の声が寄せられているとも聞いています。
こんな重要なことが県民へ何の説明もなしに行われて良いのでしょうか。福島県とはそんな非民主的な自治体なのでしょうか。
県民の意見をじっくり聞く説明会を至急開いていただけるよう要望します。

都道府県  : 神奈川県
性別      : 男
年代      : 65-69才

************

■メッセージ
福島県知事  佐藤雄平殿

もう原子力の時代は終了に近付きます。
危険性、コスト、技術者不足。

そんな中、国は、偽りと知らながらも体制を整える事にやっきになっています。
危険な選択を福島に押し付け、それて良しとしています。

電力会社も従業員を抱えているので、何が何でも体制を保ちお金を得ようとやっきになっています。

しかし、その二つの勢力に合わせる事が、真の政治と言えるでしょうか?

未来に生きる人間達の事を考え、子ども達の事を考え、どれだけの人々が幸せになるかを考えるのが真の政治ではないでしょうか?

プルサーマルは、貴県が挙げた問題性は勿論の事、基本的に世界では、危険性と将来性の見込みのない事から行われていません。

今福島が受け入れる事は、世界中に嘲笑と疑問を投げ掛ける結果となります。

知事‼

美しい自然を持つ、そして多くの立派な人間性を備えた人々を持つ福島を、核のゴミ捨て場、いや、核の被害地域にしてはいけません‼

多くの事を学んで行く、子ども達に、負の遺産を残してはいけません‼

知事!

率先して安全な、コストの掛からない、未来性のあるエネルギー政策を提案し、開拓して行って下さい‼

本当の問題性を問う、勇気ある行動を通して、私達に生きる事に希望を与えてくれるような行政を行って下さい‼

焦らずに、…‼

そうすれば、きっと殆どの県民は、貴方を心から認め、尊敬する事でしょう‼

<福島県出身 主婦>

***********

■メッセージ
福島県知事殿

プルサーマルを古びた原発で行うのですね。
それで不安はないのですか?

使い終わったプルサーマルの燃料は電力会社はほかに運び出す予定はないと言っています。
不安はないのですか?

プールでずっとずっと長い間冷やし続けるのですね。
プールから放射能で汚染された水が漏れることはないと思っているんですね。
地下水まで汚染されることもないと思っているのですね。

国が大丈夫と言っているから大丈夫なんて単純な考えはしていないのですね。
きちんと県民に説明ができるのですね。
そして県民を納得させることができるのですね。

まだ間に合います。
撤回を強くお勧めいたします。

**********

■メッセージ
 プルサーマルを実施しないでください。
 プルサーマルは、何回もリサイクルできるものではなく、1回しかできません。
 そして、後には膨大な量の高レベル放射性廃棄物が出ます。
 ライブドアの堀江氏は、自著の中で「人の心はお金で買えます」とは書きましたが、さすがに「人の命はお金で買えます」とは書きませんでした。
 お金で買えない県民の命を最優先にして、危険なプルサーマル実施を中止してください。

都道府県  : 埼玉県
性別      : 男
年代      : 45-49才

**********

■メッセージ
 2002年9月、知事は県議会にて、国の原子力政策、 安全確保に係る基本的な体質、 体制そのもののあり方を厳しく問題とし、 その前提となる条件が消滅しているからプルサーマル計画を白紙撤回すると明言されています。明らかに事前了解が白紙撤回されているのです。この度の8月6日の県のプルサーマルの受け入れは、新たな事前了解願いとそれに対する了解というプロセスを踏んでいません。事前了解なしのプルサーマル実施は安全協定違反です。
 国任せではなく、厳しく監視する姿勢を取って来たのが、これまでの福島県の姿勢ではなかったのでしょうか。使用済MOXの処分の相手先を「国内の再処理事業者」といいう全く実体のない者でよしとする国の見解を、県として問い質すこともなくプルサーマルを開始してよいのでしょうか。使用済MOXの使用済燃料貯蔵プールでの「貯蔵・管理」が「処分の方法」に当たるとしている東電の法解釈を問題ないとする国の見解を、県として問い質すこともなくプルサーマルを始してよいのでしょうか。
 これまでの厳しい姿勢を急に転換し、多くの問題が放置されたままプルサーマルを受け入れたことに対しては、市民には到底納得できるものではありません。
 MOX装荷を行う前に県民説明会を開催して下さい。

都道府県  : 大阪府
性別      : 男
年代      : 40-44才

*********

■メッセージ
プルサーマルは不自然で無理を重ねた構造上、危険性が高過ぎる。質問に答えていない、住民の理解を得ていない状態で、MOX装荷はルール違反だと思います。
また、処理方法についても未定の見切り発車もあまりにも無責任です。核のゴミを受け入れるなど地上のどこにもないのですから、これいじょうゴミを作らない発電に切り替えるのが当たり前ではないでしょうか。
放射能を扱うという仕事を安易に考えないで下さい。もしものことがあれば、被害は地元にはとどまらない。日本全体、地球規模になるのは事実なのです。

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■メッセージ
福島県知事さま。
私は福島県民ではありませんが、このたび福島の原子力発電所でプルサーマルが実施されそうであることを知りました。なんと、県民に事前に説明もなく???
びっくりしてあいた口がふさがりませんよ!
県知事たるもの、県民の安全と安心を守ることが職務の第一義のはずであります。ご自分の職責を今一度鑑み、本当に決断すべきは何事なのかよくお考えくださいませ。
あなた様のご決断は福島県にとどまらず日本の未来にかかわっています。日本の未来が平和で安心できるものとなりますように心から願っております。

都道府県  : 奈良県
性別      : 女
年代      : 40-44才

***********

■メッセージ
昨日、公開質問状に対して小山課長から口頭での回答をいただき、ありがとうございます。
しかしながら、回答内容には納得できないものが多く、文書回答の折には、もっと詳しい説明をお願いします。
事前了解について「プルサーマル計画は白紙撤回されたが、事前了解が撤回されたわけではない」との説明は到底納得できません。東電の事前了解は福島第一原発3号機でのMOX燃料の装荷を含むプルサーマル計画についての事前了解であり、抽象的なプルサーマル計画について事前了解を求めたものではありません。一般的なプルサーマル計画について東電は福島県に事前了解を求める必要はありません。この東電の事前了解願い(その内容は概要さえ公開されていないので、公開してください)に対して、福島県議会は2002年10月11日に「プルサーマル計画を実施する前提条件が消滅したいま、本県においてプルサーマル計画は実施しないこと」を全会一致で可決しています。これは本県での実施を予定していたプルサーマル計画についての事前了解に対する拒否であり、一度は与えた事前了解の撤回に他なりません。「プルサーマル計画は白紙撤回されたが、事前了解が撤回されたわけではない」との説明は福島県議会での可決内容をねじ曲げるものです。その後、東電から事前了解願いが出されていない以上、この福島県議会の決定は今も生きているのではないでしょうか。東電に対して何故事前了解願いの再提出を求めないのでしょうか。
このような疑問に対して明快な回答をお願いします。
明快な回答がない状況でMOX装荷を強行しないでください。

都道府県  : 茨城県
性別      : 男
年代      : 65-69才

**********

■メッセージ
きちんと県民に説明としてください。
「沈黙のアピール」の公開質問状に応えていただき、プルサーマルの受け入れを中止してください。安心して暮らしていける社会のために、
ぜひともよろしくお願いします。

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■メッセージ
 発電コストは増すし、危険性は増えるし、市民にとっても電力会社にとっても、良いことは一つもないプルサーマル。地域主権が叫ばれる今日、愚かな国策に追随する必要はまったくありません。国に原子力政策の見直しを求めた佐藤知事は素晴らしい見識の方だったと思います。是非ともその姿勢を継承していただきたいと願っております。

都道府県  : 大分県
性別      : 男
年代      : 45-49才

**********

■メッセージ
福島県知事 佐藤雄平様
プルサーマルの受け入れを撤回してください。
受け入れることによって一時的には多少お金が入るのかも知れませんが将来にわたって大きな負担と苦しみを抱え込むことになってしまいます。
お金をもらっているようで実際は借金をしていることと同じではないですか。
被害が起きる前に受け入れを撤回してください。
超長期にわたって貴県に保管されることになる使用済MOX燃料のことを考えてください。
東京の主婦

都道府県  : 東京都
性別      : 女
年代      : 35-39才


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