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2011/03/30

【福島原発震災(28)】高線量地域の入学式延期を要請-放射線測定プロジェクト-

フクロウの会、グリーンアクション、日本消費者連盟の共同で放射能測定プロジェクトが進行しています。現在、放射能測定器は、福島に2台(福島グループ)、いわきに2台(いわきグループ)の4ヶ所に送られています。

このうち、福島グループは、周辺の小学校での線量を測定しています。文科省から福島県へ「入学式は予定通りできるのでしょうね」という念押しがあり、自主避難させていた子供たちが続々と呼び戻されている状況にあります。これに待ったをかけるため、明日31日に、県の教育長に各小学校の測定データを添えて入学式延期の申し入れを行います。その後記者会見も行う予定です。その結果については、また報告します。

<放射能測定プロジェクト>
・放射線検出器を福島周辺の現地に配布し、各地のきめ細かな汚染状況を調査。
・土、水、野菜などのサンプルを採取して実態を調査する。
の2本立てで進めています。各地のきめ細かい測定データを汚染地図のようにしてウェブ上で発信する計画を検討しています。

上記のような活動を通じて
・30キロ圏内避難指示を出させること、避難範囲の拡大、特に汚染実態に応じた避難指示を出させる
・食品暫定規制値緩和反対、放射線作業者への基準値引き上げ撤回を政府に要求する等の対政府行動につなげて行きたいと考えています。

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福島原発震災」カテゴリの記事

コメント

突然失礼致します。

福島の知人が心配で今回の原発事故に心を痛めているものです。
twitterで情報収集していてこちらにたどり着きました。

ここ数日、飯舘村の放射線レベルの事が話題に上っており、非常に心配しております。
ニュースによると飯舘村の児童は4月から隣接する川俣町の中学校で授業を受けるそうです。
しかし、川俣町も地区によっては決して子供にとって安全といえる状態ではないと考えています。山木屋地区では3/30文部科学省発表で4.21(μSv/時間)そこには学校もあります。

放射能測定プロジェクトによって、町教育委員会が適切な判断をしてくださる事を祈っております。

【訂正】申し訳ございません。
先ほどの、山木屋地区のデータは
「文部科学省」ではなく
「福島県災害対策本部」が情報元です。http://bit.ly/eUhIZS

放射線量が一時13 今も3ほどの地域で 学校の前には自衛隊が防護服を着てスクリーニングをしている施設があります。

学校は避難者の転入 避難するの子女の転出で錯綜や混乱もあります。


6日入学式 始業式にかかる注意には 肌を出さない服装等のものしかなく 登下校も普通にと
政府の言う 「問題ない」を鵜呑みにするか 保身のために抗えない 校長達 市教委 県教委
…まるで戦争に向かうあの時期の教育界

そんな大人のために将来をつぶされる子ども達

私達は子ども達を守りたいです。
申し入れ ありがとうございます。

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