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2011/04/20

【福島原発震災(54)】明日の文科省・原子力安全委員会交渉にご参加を

みなさまへ 転載歓迎

 文部文科省は19日夜、福島県の学校における安全基準を公表しました。福島の子どもたちに年間20ミリシーベルトの被ばくを強要するものになっています。現行の規制値1ミリシーベルトを捨て、放射線の子どもに対する感受性が成人よりも高いことは全く考慮されていません。しかも考慮されるのは外部被ばくだけで、食品による内部被ばくや原子力安全委員会が指摘した「校庭で子供が走ると、舞い上がった砂ぼこりを吸い込み、内部被ばくの危険がある」ことも考慮されていません。福島の子どもたちは20ミリシーベルトを大きく超える被ばくを強要されるでしょう。
 文部科学省の措置は、避難区域を福島市に広げないためのものに過ぎません。行政の都合で子どもたちの健康が脅かされています。
 この問題で、市民団体より原子力安全委員会と文部科学省宛で質問書を4月15日付で福島みずほ事務所を通じて提出し、これに基づき4月21日の木曜日に交渉を行います。この場で文科省による安全基準の撤回を要求していきたいと思います。

・4月21日(木)
・集合 参議院議員会館ロビー 11:00
・事前打合せ 参議院議員会館B107 11:15~12:30
・対政府交渉 参議院議員会館B107 12:30~13:30
・取材対応 参議院議員会館B107 13:30~14:00
・福島みずほ事務所 問合せは以下まで。
・問合せ 阪上(福島老朽原発を考える会)まで 090-8116-7155

<会場は100名弱の規模です。立ち見になったり入室ができなくなる可能性もありますのであらかじめご承知おきください>

****************

「計画的避難区域」の年間被ばく線量20ミリシーベルトと、
福島県内の学校の放射線被ばく安全基準についての質問書

子どもの年間被ばく限度は20ミリシーベルトなのか

原子力安全委員会 御中
文部科学省 御中

 政府は、「計画的避難区域」について、年間被ばく線量を20ミリシーベルトと設定し、それ以下の場合は避難の必要なしとする見解を示している。
 今回、福島県内の学校の放射線被ばく安全基準について、内閣府原子力安全委員会は4月13日、年間の累積被ばく放射線量について「子どもは10ミリシーベルト程度に抑えるのが望ましい」との見解を示し、10ミリシーベルトを目安とするよう文部科学省に伝えたと報道されている。この経緯について原子力安全委員の代谷誠治委員は記者会見で、「校庭で土壌から巻き上げられた放射性物質を吸い込み、内部被ばくする場合のあることを考慮すべきだ、少なくとも大人の半分をめざすべきだ」と述べた。
 ところがその後、文部科学省は4月14日の参議院文教科学委員会で、「基準は20ミリシーベルト」と答弁した。また、4月15日の閣議後の会見で高木文部科学大臣は、「目標は20ミリシーベルト」と語り、子どもの年間被ばく限度も一般人と同等に扱うとしている。

(1)文部科学省は、子どもにも一般成人と同じ20ミリシーベルトの年間被ばく限度を適用するという見解なのか。そうであれば、その理由と根拠を示すこと。

(2)子どもの放射線にたいする感受性は成人よりも高く、より厳しい基準が必要である。文部科学省としては、子どもについて、どの程度考慮すべきと考えているのか。

(3)安全委員会は、「計画的避難区域」の年間被ばく限度20ミリシーベルトという見解を示している。
1 この見解は、安全委員会としていつ発表したのか、その文章を示すこと。
2 この見解の根拠を示すこと。
3「計画的避難区域」について、子どもの被ばく限度に関する設定はあるのか。

(4)安全委員会の代谷誠治委員は、「子ども10ミリシーベルト」について、個人的見解とも述べている。これは個人的見解なのか、安全委員会としての見解なのか。安全委員会としての見解であれば、この見解をどのように文部科学省に伝えたのか。文章があれば示すこと。

(5)文部科学省が示した、子ども20ミリシーベルトの被ばく限度は撤回し、少なくとも現行の1ミリシーベルトを維持するべきではないか。

2011年4月15日
 福島老朽原発を考える会
  東京都新宿区神楽坂2-19 銀鈴会館405 共同事務所AIR
  TEL/FAX 03-5225-7213
 グリーン・アクション
  京都市左京区田中関田町22-75-103
  TEL 075-701-7223 FAX 075-702-1952
 美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
  大阪市北区西天満4-3-3 星光ビル3階
  TEL 06-6367-6580 FAX 06-6367-6581

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福島原発震災」カテゴリの記事

コメント

フジTVに取材申し込みをしました。
が・・・取り上げてくれるかどうか。。
是非とも、この意義ある活動が、実を結びますように!!これこそ、日本の国命にかかっていると言えるでしょう!

明日、参加させていただきます。

20歳未満の学生も疎開対象を

彼らは、自分の知識とインターネットで学習し、現在の自分の澄んでいる地域が憲法で定めているところの「放射線管理地域」であることを知っております。このような場所でまともな精神状態で学習できるとは思えません。
彼らの多くは、大人の自分たちへ対する仕打ちと、それらに対する日本という国の自分への仕打ちを痛切に感じております。そのような書き込みが多くネットには存在し、わが国の復興への原動力となる大切な人材への大きなダメージとなります。

また、放射線制限をするときは、経口摂取を考慮した実行放射線量での総合的な被曝量で判定するのが科学的であり、このような処置で行われない今の文科省のデータには、先進国日本とはかけ離れた人権扱いになっていると思います。

多くの場合、先進国の多くでは空間放射線量×3(外部被曝+経口被曝+呼吸からの被曝)として考えられているのが一般的であり、このことからも将来の原子力エネルギーに対しての国の無知さ、能力の低さを感じさせられます。

以上、近代史稀に見る、人権侵害であるこの文科省の措置は、ファシズムさえ感じ恐ろしい思いをしております。

貴殿の絶大なるご協力感謝いたします。
失礼します

公表された放射線量は地上1m計測とか聞きます。
福島では現在は地上ちかくは20倍という動画がユーチューブに流れています。
ーーー
福島市住宅地での放射線測定4/15 http://youtu.be/21foXtLKnmo 
最初は地上高1.5m、次は50cm、最後は1cm、地面からの高さで線量が大幅に違う。
1.5mで1.1μSv/h。1cmで21.5μSv/h。
ーーー
放射線は靴を通ると思うので、年間累積放射線量は、公表値の20倍になるのではないかなと気になっています。

何人くらいの子供がこの事故で病気になると考えらるか?ということを科学的に議論できるようにするなら、以下のような質問が考えられます。
まだ思慮が足りない点が多くありますが、ご一考頂けないでしょうか?

-------------------------------------
1.年間被ばく限度20ミリシーベルトとは、空間放射線量のみの蓄積によるもので間違いないか?

2.空間放射線量の蓄積による年間被ばく限度が20ミリシーベルトならば、内部被ばくを含めた年間被ばく量はどの程度と考えているか?
また、その内訳はどのようになっているか、計算方法と共に示せ。その際、科学的にオーソライズされている事柄と、この推定だけの為に用いた仮定とを明確に区別せよ。

3.科学的手法に基づく推定が行われているならば、被ばくによる病気の発症等への影響は、必ず確率的に示されるはずである。2の質問で答えた被ばく量により、福島県全体で(答えられないなら先ずは福島市だけでも)将来的に何人の子供がガン等の病気になると考えられるか。その推定値と推定方法、およびその際基にしたデータの出典を示せ。(これについても、科学的にオーソライズされている事柄と仮定を明確に区別せよ。)

(3の質問の答えが0人でない場合)
4.放射線による影響で病気になる子どもが一定の確率で出てくるのなら、その子達の被害認定と補償をどのように行うのか。また、これを主導するのはどの機関か?

http://hairoaction.com/?p=306

茨城の女性の母乳からヨウ素131が出たそうです。
なんとかしないと、子どもたちが…

今日、文部科学省に校庭使用基準について電話をしました。あまりに腹が立ちました。こんな放射線量の多い福島市や郡山市に避難指示や疎開をさせないとは、幼児虐待、児童虐待ですよ。
できたら、ご一緒できたら良かったのですが…。
せめて、県内や市内で県や国に訴えるときはぜひ参加したいです。ひとりの声は小さいです…。
給食も地元の牛乳が出てるようです。お金、仕事があればすぐ避難したいです。

どうにか出来ないものかと毎日ハラハラしています。 本当に腹が立ちます。
とりあえず私なら周りにどう思われようと休ませると思います。

福島市で野外保育の幼児園(青空幼児園たけの子)をしています。今、子ども達はほぼ全員県外に避難しています。
子どもの放射能の感度は大人の10倍と聞きました。国が出している年間20ミリシーベルトという数字は、それ以上は避難しなくてはならない数字だと受け止めています。実際それに基づいて、飯館や川俣の一部は計画避難地域になったではありませんか。
そこから考えれば、子どもの年間放射線積算値は2ミリシーベルトであるべきです。それを一日にわれば5.5マイクロシーベルト。子どもは体育の時間だけ外にでるのではありません。
わたし達は環境放射線値がコンマ以下にならなければ外保育はできないと考えています。
国は考え直してください。

さきほど東京新聞とNHKにメールを送りました。交渉には直接行かれませんが、なんとしても政府には具体的な説明と撤回をしてほしいと思います。この問題についてひきつづき声をあげていきます。

今日議員会館に10:30ごろ行ったのですが、今日はそういう予定は入っていないと門前払いされました。今日は一般参加できなかったのでしょうか?

震災当初、文科省なら子どもを第一に考えてくれるかもと思い調べると、文科省から出される資料は、年間被ばく限度1ミリシーベルトでした。いつしか、子どもを第一に考えない暫定基準値の引き上げを、毎日不安に思い生活しています。きちんと発表してほしいのは、文科省は、内部被ばくをどう考えているかということです。単に数値だけが独り歩きしていて、その根拠を感じられない。その根拠をきちんと取材する姿勢がTV・新聞は感じられない。そう思われる保護者はとても多いと思います。屋外活動ばかりか、給食、登下校など学校生活全般において、子どもの内部被ばく量をどのように試算してでてきた基準値なのでしょうか、内部被ばくを正しく恐れて、十分な予防対策を広い範囲で実施してほしいと感じています。200キロ以上離れた東京でも内部被ばくを恐れます。福島、茨城の線量の高い地域の子どもたちの健康を なによりも優先して学校を休校にし、被ばく限度量1ミリシーベルトという基準を、子どもだけでも守る社会に。

文科省・原子力安全委員会交渉、どうもありがとうございました。
ライブで拝見しておりました。皆様方の熱意が伝わってくるようでした。
それに対して、文科省・原子力安全委員会の誠意のなさにはあきれてしまいました。
本日中にもいただけるという、シュミレーション結果等の回答について、
ぜひサイトへのアップをよろしくお願いいたします。
福島市での集会にはぜひ参加したいと思います。

近藤誠・慶大医学部講師が緊急寄稿「100ミリシーベルト以下の被曝量なら安心」は
ウソっぱち!
http://ameblo.jp/yk94kasugai/entry-10857140111.html
オックスフォード小児ガン調査では、10~20mSvの低線量被曝で15歳までの発ガン率は
40%増加すると報告されています。

内部被曝を計算にも入れず20mSvなんて信じられません。
皆様の活動が実りますように。切に願います。政府や政治家を動かしてください。応援いたします。

文科省・原子力安全委員会交渉
ここで見れます。
http://www.ustream.tv/recorded/14169488

本日、この集いに参加してきました。
何も答えられない若い担当者に対応させるという酷いものでした。
冷静に進めようと事前に打ち合わせしましたが、あまりの対応の酷さに冷静さを失う方もおりました。
帰路の電車の中で考えましたが、まず、今出されている基準は撤回してもらうのが大前提として、避難や疎開は実際問題非常に難しいと思いますので、除染の方を早くやってもらうよう、もっと国、県、市に訴えて行くというのはどうでしょうか。除染すればかなり放射線レベルは下がると思います。できれば0.11uSv/h以下まで下げたいですが最悪0.6uSv/h以下にすることを目標に。そうすれば、少しは安心できます。
まずは、学校を除染。それから、道路と公共施設を除染。費用は全て国または東電に請求すれば良いと思います。(各個人宅の除染が課題ですが、まずは個人でできることとして、家の周りのコンクリート部分を水で洗い流すだけでも少しは下げられると思います)
あまり上のほうから責めてもダメなようなので、下のほう(市レベル)と交渉するのも有りかと思います。

母乳からの検出。母乳推進派の私としては大きなショックでした。私は初めての出産時に保健師から『もっと自分の母乳を信じて下さい』と言われました。自分の赤ちゃんの為に自分の体から出す母乳が母乳でなくなってしまったらと思うと辛いです。そして、将来大人となり社会に出て堂々と『福島県出身』と言えるだろうか。これ以上子供達に『負の遺産』を残してはいけないよ。

先日川俣町の知人に支援物資を届けてきました。町民の方々が屋外で普通にされているのにびっくりしました。マスクなど足らないだろうと持っていったのですが、マスクをしていない学生さんも沢山いてあまりにのどかな風景に違和感を感じました。大丈夫と言いながら避難地域を決めていく政府の曖昧な方針がそのまま町民の行動に映っているようでした。東京にいる人間に数字だけいじらせてはいけません。多少の不便より子供の将来を考えたらやることはただ1つだと思います。チェルノブイリの教訓を今生かさずいつ生かすのでしょう。応援しております。がんばってください。

今日、子供が学校からのお便りをもって帰宅しました。校長名で、規制値を下回ったので屋外の規制を解除するとのこと。もちろん、部活動を、屋外で2時間行ってきました。
一番驚いたのは、バイオマスクをひとり2つ渡されてきたことです。教育委員会からだそうです。見慣れないマスクをみて、親として背筋が凍るおもいと、福島県内の子供達の未来を思い涙がこぼれました。

ささやかながら毎日をこつこつと過ごしてきた私達、ある日、突然、知らないうちに意図もせず、被爆させられました。

毎日文科省の線量データをみて福島に思いをはせています。
しかし、報道で福島の方の原発(放射能)に対する不満や恐れ怒りの意見がすくない(報道されない?)ことに違和感を感じるのは私だけでしょうか。地震や津波で被災された方の感想はよく流れるのに、原発になると「避難生活は苦痛。早く家に帰りたい早く収束を」の意見だけのようにみえます。
もしや報道規制?。
教育現場の状況がもっと報道されてしかるべきとおもいますが。

私に何ができるのか毎日考えています。ささやかですが文科省に抗議メールを送っておきました。

白河市出身ですが、地元を離れて大学進学のため上京し、東京で暮らしています。
東京にいると地元の情報がほとんど入ってこないので、地元にいる家族や友人たちが心配でなりません。
また、自分の将来についても不安でいっぱいです。福島にいる間、できる限りの対策はしたけれど、体に影響はないのか、子どもを産んでも大丈夫なのか、全く分かりません。
政府には怒りを通り越して失望しか感じません。
集いには参加できませんでしたが、自分なりにできることを探していきたいと思っています。
応援しています。

熊本市民さま

間違いなく、報道規制されていると思います。
まず、東電は大手メディアの太いスポンサーです。
避難範囲が広がれば、東電&国の賠償額が膨らみます。
原子力発電所には多くの利権が絡みます。原発災害の被災をした福島県も,
44億円/年を原子力発電所にかかわる税として受け取っていました。
子どもの命が、大人のお金の都合で軽んじられているのです。

本当に悲しいです。
政府も、文部科学省も、教育委員会も、校長も皆同じ穴のムジナ

世界の未来を担う子どもたちを、守るどころか、原発と金にまつわり付く悪魔の生贄にするつもりですか?

子ども抜きに真の復興なんて考えられない!
日本を潰す気なのでしょうか。
みんなで声を上げて、子どもたちを守りましょう!守れるのは親だけです。
色々事情はあると思いますが、学校なんて少しの間いかなくても、すぐ取り戻せますよ。
被爆で受ける大きなリスクを考えた時、子どもと女性は、1日でも早く避難して下さい!


皆で文部科学省に抗議の電話をかけましょう。

福島県の棚倉町在住です
棚倉町は県南に位置しており、福島市や郡山市に比べますと放射線量も比較的低いので(それでも、通常に比べて10倍の値となっています)、この辺りの大人たちの危機感が薄まってきているのを感じています
1歳と5歳の子を持つ親ですが、5歳の子供の通う幼稚園での4月上旬でのモニタリングの結果は0.6マイクロシーベルトを上回る値となっておりました
不安に思いながらも毎日マスクをさせて通わせています
幼稚園では外遊びはさせていないようです
また、5月中旬には校庭で運動会を開催するということを知り、唖然としてしまいました(小さな幼稚園のため、小学校と同時開催)
時間を短縮して行います、とのことでしたが、この状況で子供たちを危険にさらしてまで運動会を強行しようとする教育者たちの頭の中が信じられません
校長先生に電話をしようと思っています
子供たちを守ろうという運動、なかなか参加できませんが、見守りつつ、自分にできることをひとつでもやり続けます
身の回りのできることからこつこつと

48のページにも投稿したのですが、こちらが妥当だったかと、改めてこちらにも投稿しています。
21日の交渉のUstreamビデオ、拝見いたしました。
本当に悔しい思いをされたことと存じます。

以下に、産経新聞にあった「原発周辺住民の長期健康調査」に関する記事を添付します。周辺住民とは、どこまでのことを指すのか分かりませんが、「直ちに健康には影響ない。」とは、「長期には不明」のことでしかなかったことは明らかです。
この調査には、福島県民に新たな「安全神話」を植え付けようとがんばっている広島・長崎大学も参加するとあります。
それだけでなく、海外からも調査実施要請が、すでにあるそうです。この事実をどう考えますか?
結局、世界中が注目する「被ばく実験」をやっているとしか、私には思えません。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/110421/scn11042114160003-n1.htm

本当に安全なのなら、この時期に、長期調査を行う方針を固めているなんて、おかしいではありませんか。

この事実について、どうかご留意ください。

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