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2011/05/12

【福島原発震災(85)】5月21日 福島原発震災連続集会(第2回目)開催します

[拡散希望] 場所・内容変更あり

5月21日 福島原発震災連続集会(第2回目)開催します

 4月30日に続いて「福島の子どもたちを放射能からまもれ!」福島原発震災連続集会(第2回目)を開催します。

 福島では「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」が立ち上がりさまざまな活動を始めました。

 一方で政府・文科省は子どもへの20ミリシーベルト基準を撤回せず、内外から強い批判にさらされています。政府・文科省は「必要ない」としていた校庭の除染についての方法を福島県に示しました。しかしこの内容は根本的な対策には程遠いものです。

 福島の子どもたちの置かれている現状と、内部被ばくや低線量被ばくの危険性についてのお話を聞き、首都圏の私たちが何ができるのか、議論を深めてゆきたいと思います。

 多くの方々の参加をお願いします。

福島原発震災連続学習会(第2回目)

福島の子どもたちを放射能から守れ!

●日時:5月21日(土) 13時開場、13時30分開会 16時半頃閉会

●場所:関交協ハーモニックホール 
*注意:場所が変わりました*
 東京都新宿区 西新宿7-21-20 関東交通共済協同組合ビル B2F
 ・営団地下鉄・丸ノ内線「西新宿駅」下車 徒歩5分
 ・都営地下鉄・大江戸線「新宿西口駅」下車 徒歩8分
 ・JR・山手線、総武線 「新宿駅」下車 徒歩10分
 JR「新宿駅」西口出口を出て新宿大ガード方向へ進み、青梅街道を新宿警察方向に進み『新宿警察署前』信号を右折し15メートル左側のビルのB2Fが会場になります。新宿駅より約徒歩10分です。 地図はこちら

●内容
(変更があります)
 ・福島の子どもたちの今 - "子ども福島ネット"からの報告
 ・20ミリシーベルト問題 - 政府・国会周辺の動き
 ・質疑と議論 - 首都圏の私たちは何ができるか
 ※内容は変わる可能性があります

●参加費:500円

●主催:福島老朽原発を考える会(フクロウの会)/プルトニウムなんていらないよ!東京 
 協力:チェルノブイリ子ども基金/日本消費者連盟/
     ふぇみん婦人民主クラブ/FoE Japan
●会場費 500円+カンパ

 

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福島原発震災」カテゴリの記事

コメント

皆さま、お疲れさまです。

公表された汚染マップについては福島県内でも報道されていると思いますが、
この件について京大の小出先生がラジオでコメントしていらっしゃいます。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011051290021406.html (新聞記事)

http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/05/11/tanemaki-may11/ (小出先生非公式ブログ)

(チェルノブイリのゾーン区分け)

●強制避難ゾーン :148万Bq/m2以上

●強制移住ゾーン :55万5000〜148万Bq/m2

●希望すれば移住が認められるゾーン :18万5000〜55万5000Bq/m2

●放射能管理が必要なゾーン :3万7000〜18万5000Bq/m2


チェルノブイリと比較すれば、伊達市の一部は強制移住ゾーン、中通りの広い地域が希望すれば移住が認められるゾーンということになります。

日本政府が人命を軽視していることに怒りを覚えます。

子ども、妊婦の方々のみならず、私たち大人のことも真剣に考える時期にきているのではないでしょうか。


気になる情報があります。無断転載不可とありましたので下記で確認ください。

http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=201105

被曝の症状があらわれている方がいる。
これが 本当であれば 浜通りの方は 中通りでなく せめて会津南部に避難してほしいです。
特に 子供、妊婦に知らせしたいのです。
また 現在避難計画中の飯舘、浪江などは 近くでとお考えはわかりますが、お子さんがいる家庭は 遠くへ避難お願いします。

 この度の被災さぞかしとお見舞い申し上げます。私は元東洋大学工学部応用化学科勤務の杉浦公昭と申します。
 今朝、中手聖一さんに電話したものです。
 さっそく関係文章をお送りいたしますので、お読み頂ければ幸です。

【進言書】の3、 詳細調査の結果、「管理区域」基準を超える外部線量・放射能濃度・放射能表面密度がある場合は除染等の必要な措置を行う
【5月11日福島市】の三、校庭削土をはじめとする徐洗作業、高放射線区域の隔離等を急いで行ってください。

上記2文章に関する私の取組みの一端を順次小分けにしてお送りいたします。
投稿: 杉浦公昭 | 2011/05/14 07:59
その1 知人友人の皆様へ
杉浦 公昭
 友人の佐藤さんは、毎年この5月3日の憲法記念日に川越市内のクレアパークでブレイクダンス平和集会を開いてきました。
 その佐藤さんが今年は「福島原発事故と私たちの健康」のテーマで私に講演して欲しいと頼んできました。
 道路脇の公園であり、視聴が散漫にならないか心配しましたが「I LOVE憲法の会」の仲間の佐藤さんの頼みとあって、引き受けました。
 ブレイクダンスの合間の午後3時から始めた講演は開始30分位から小雨が降り始め、雨傘を差してもらいながら約束の残り30分話し終えました。
 冒頭に、戦後最大の東日本大震災と、いまだに収束のめどがたたない東京電力福島第一原発の重大の事故のなかで迎えた記念日であり、憲法前文の「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏ら免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」とうたわれた精神が今こそ被災地に生かされねばならないと述べました。それから本論に入り、
   放射能と放射性物質の違い。
  半減期とは。
  放射線の種類と性質について。
  原爆と原発事故との違い。
  外部被曝と内部被曝の違い。
  レム、シーイベルト、
  ベクレル、グレイ。
  M, K, mm、 μ 。
  人体、野菜、牛乳、魚等の汚染
  基準。
  白血病、癌の発生割合。
  TVでの安全宣伝の非科学性。
  TVに出て来る御用学者の非
  科学性。
  今直ちに健康に被害は出ない、
  だから安全」と言ふ誤魔化し。
  持続可能な自然エネルギーへの
  転換。
    など話しました。
 質問1:福島県内の被災小学校の校庭の放射能を計ったが、「保護者以外には公表するな」と国から言われているが、どうしたらいいですか? 
 答1:国が憲法で保障されている「表現の自由」を犯しているのだから、必要に応じて堂々と公表されたらいいでしょう。そして国の憲法違反の抑圧もマスコミに取り上げてもらい糾弾した方が良いと考えます。
 質問2:政府はなぜ東電と一緒になって国民を騙すのか?
 答2:共産党の塩川議員の調べで、10電力会社の役員に、延べ45人もの経産省幹部が天下りしていた事実が分かったように、両者は癒着して来たので、政府が東電をかばって国民をしばしば騙すのです。
と答えました。
             敬具。
投稿: 杉浦公昭 | 2011/05/14 08:01
その2  知人友人の皆様へ
    杉浦公昭
 5月3日、私が行った「福島原発事故と私たちの健康」についての講演後に、一般視聴者から「福島県内の被災小学校の校庭の放射能を計ったが、『保護者以外には公表するな』と国から言われているが、どうしたらいいですか?」と質問され、大変驚きました。
 早速、5月4日インターネットで調べてみてそうした事実があることを確認しました。
 福島県内のある小学校では放射線測定値報告の中断のお知らせとして次のように書かれていました。
 放射線測定値のインターネット等での測定値の発表は、文部科学省や県など公的な機関が測定したものに限るとのことから、今週からホームページへの本校の測定値の掲載は中断することとなりました。
 また別の小学校では
 本校の放射線量の値についてでありますが,ご家庭によってはホームページ閲覧ができないお宅もあること,また,ホームページは全国各地から閲覧可能で新たな風評被害を招く恐れのあること等の諸事情から,「学校ホームページ」でのお知らせを取りやめることにさせていただきます。-
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ある小学校の放射線測定結果
<測定条件>
測定器は文科省から借りた放射線メータ「はかるくんⅡ」。
測定場所は校舎内18ヶ所。
測定の高さは4/11~4/22間は1m,4/23以降は0.5m。
測定時刻は児童下校後。
<測定から分かったこと>
○ 校舎の室内は平均して0.1~0.2μsv/h 。
○ 校庭は高い所で3μsv/h 。
○ 雨が降っても測定値は増加しない。
○ 水の洗い流しの除染効果がある。
<結果の考察>
#校舎内でいつも最高値を示す校庭の測定値は廃土客土で凡そ3分の1に低減しました。従って廃土客土は除染効果が大きいと考えます。
#屋外の校庭の測定値に比べて、やはり屋外の上部に屋根があり雨にぬれないコンクリート部分や、同じく雨の当たらない3階のベランダなどの測定値が相対的に低いことから、空気中に漂う放射性物質から放出されている放射線より、地面に付着した放射性物質から放出されるも放射線の方が多いのと考えられます。
今日の校舎内の放射能は、主に3月15日頃に原発から放出された放射性粉塵が上空から降り注ぎ、校庭の地面に付着していて放射線を発しているのであり、その後今日までに原発から放出されてきた空気中に漂う放射性物質は少ないと考えられます。
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 児童の命を守りたいと頑張られる先生方のこのように素晴らしい研究が文科省の圧力によって、保護者以外の国民の目に触れないようにさせるのは、研究と教育と表現の自由の侵害であり憲法違反の教育行政と言わざるを得ません。
 このような測定結果を保護者ばかりでなく、広く国民に知らせて行くことは大衆の環境教育上非常に重要であり、文科省が科学的データを独占し「よらしむべし、知らしむべからず」の愚民政策を進めるのは時代遅れであると共に、反って風評被害の原因を作っていることになると考えます。
投稿: 杉浦公昭 | 2011/05/14 08:04
その3  知人友人の皆様へ
                         杉浦公昭
 5月5日発信のメールで書きました「文科省は放射能測定結果発表の自由を侵すな!」の中で、「放射能測定結果を公表するな』と国から言われているという件での事実関係を確かめるために、5月9日文科省に電話を入れてみました。
 
 対応した文科省緊急連絡システムのスポーツ青少年局・学校健康教育課担当者は「モニタリング(放射線測定調査)結果を教育機関の外部に出さないようには言っていない」と答えたので「文科省のほかの部門でそうした指示を出していないか」と質すと「正に此処が担当課なので、他では指示を出していないはずだ」との回答でした。

 放射能測定器の貸借提案者など尋ねた所、「当課が被災地の55校を選び、4月末(?)に携帯の放射線測定器を貸与し、先生方と生徒で高さ50cmと100 cmで測るよう指示した。文科省としては、今週末を初めとして今後定期的に55校のデータを取りまとめて公表する予定」と答えました。

 「郡山市の自主的な校庭の表土の除去と貴方方文科省の放射能測定器の貸与という条件の下に、児童生徒の命を守りたい一心で頑張られた先生の測定調査により『校庭の表土の除去が児童生徒の放射線被曝線量の低減化に役立つという』ことが実証されました。児童生徒の被曝線量の基準を緩めることでなく、直ちに国の責任で校庭の表土の除去が出来ないか?」と質しました。

 「文科省としても福島大学の付属小中学校で実証実験を行ってもらっている。その結果を待って対応していきたい。」と答えました。
 本日(5月11日)付けの東京新聞の朝刊は「政府が福島県内の小中学校の校庭の表土除去等の対策が放射線量の低減に有効と認め、費用負担を考慮中で11日中に発表する」と報道しました。

 緊急に児童生徒の命と健康を守る上で重要な一歩が前進したと思いますが、未だ誰が小学校での測定結果のインターネット上の公表を中断させたかは分かってはいません。
 今後さらに追及してみるつもりです。
                                                 敬具。
投稿: 杉浦公昭 | 2011/05/14 08:08
----- Original Message -----
From: 杉浦 公昭
To: shakai@tokyo-np.co.jp
Sent: Thursday, May 12, 2011 11:16 AM
Subject: レベル7記事に関する感想と情報提供

東京新聞原発取材班御中

    元東洋大学工学部応用化学科勤務
    入間川にサケを放す会・会長
                                   杉浦公昭
 昨日と本日ともに2面に記されました「校庭の表土除去」に関する記事ですが、児童生徒の放射線被爆を少しでも低減化できる方法については重視して編集して下さい。

 この記事に関係する私の約150人の知人友人に当てたメールの文章を3通(上記その1,その2その3の)添付して置きますので参考にして頂ければ幸いです。
                  敬具。
投稿: 杉浦公昭 | 2011/05/14 08:13
その4 知人友人の皆様へ
  杉浦公昭

被曝線量基準を緩めず、直ちに学校周辺の放射能の低減化を!

 5月11日付けのメールで「国民の様々な努力で、生徒の命を守る重要な一歩」としてご報告しました件に関して5月12日に中国新聞(http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201105120070.html)
が扱いましたので以下に掲載させて頂きます。

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表土除去、地元判断で 校庭放射線で文科省

 福島県内の学校などで放射線が測定された問題で、文部科学省は11日、校庭の表土を削って放射線量を低減する方法を福島県など地元関係機関に通知した。
 
 文科省は「こうした方法を採用するかどうかは地元の判断」としており、国主導の対策を求める県などの意向とは隔たりを見せている。


 低減方法は同日開かれた原子力安全委員会で報告された。報告後の記者会見で笹木竜三文科副大臣は「予算措置の必要性の有無を政務三役で議論していくことになるだろう」と述べ、
今後、放射線量などに基準を設け、これに該当する学校について国の費用負担を検討する可能性を示唆した。

 文科省が示したのは(1)表土を削って下層の土と上下を入れ替える(2)表土を削って袋詰めにし、深く掘った穴にまとめて埋め、土で覆う―の二つの方法。

 上下を入れ替える方法については、文科省の指示を受けた日本原子力研究開発機構が今月8日、効果を確かめる実験を福島市内の中学校の校庭、幼稚園の園庭各1カ所で実施。

表土10センチ分を50センチの深さに埋めると地表の放射線量が約10分の1になるなど、効果が確かめられたという。

 袋詰めにして埋める方法については、原子力機構が過去のデータなどから分析した結果、袋を穴に入れた後に1立方センチ当たり1・5グラムの密度に固めた土で上を覆うと、放射線量は厚さ40センチで100分の1、60センチで千分の1にまで減ることが分かったと報告。

 穴の底や側面には地下水の浸透を防ぐ遮水シートを敷くことが望ましいとした。

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キーワード:原発事故、後追い行政、汚染土除去、放射能の低減化、被曝線量の緩和

 私は、「被曝線量基準を(20ミリシーベルト)に緩めず、直ちに学校周辺の放射能の低減化を!」の立場で、非科学的な勢力と闘ってきたつもりです。
 しかし、福島県のお母さん達と政府の話し合いのユーチュウブを見て、まだまだ認識の浅さを痛感しました。
 郡山市の橘小学校の先生が測られた結果を見て、時事刻々子どもたちの被曝が進行中であることを考え、校庭の汚染土壌除去がある程度、有功と考えました。
 しかし、これだけでは労災基準とされる年間(20ミリシーベルトを超える小学校が移転の対象となっていない地域で存在していることを知って、福島県のお母さん達が言われるように、今の段階としては集団疎開を準備すべき段階との認識を深めました。
 この観点で友人知人に伝えて行きたいと思います。共に頑張りましょう。
 何お手伝いできる事が在りましたら、可能な限り応援したいとおもっています。

杉浦公昭 様

福島原発震災75 に杉浦さん宛にコメントをしております。お力をお借りしたいのです。ぜひ読んでいただきたいです。お願いいたします。

東京電力でも、放射線について大人より子供の方が感受性が高いという事を認めていました。


http://www.tepco.co.jp/nuclear/hige/qa/thi/cqa/qa-c10-j.html


Q10.子供の方が放射線の影響を受けやすいのですか?
   
A10.放射線の影響を調査したさまざまな研究結果から、子供は大人に比較して放射線による発がんに関する感受性が高いことが知られています。乳がん、甲状腺がん、白血病は放射線を受けた時の年齢が低いほど発生率が高くなります。   
 原爆により放射線を受けた方に関する調査では、被爆時の年齢が10歳以下の場合、生涯にわたるがんの確率は成人に比べて2~3倍高いといわれています。

郡山市に住む小学生の子どもを持つ親です。
最近、入手した放射線量計で、14日に子どもの通学路を測って歩きました。
個人用の簡易な線量計なので、誤差もあるだろうと考え、値の公表は差し控えますが、
歩道で地面から1mぐらいのところで、郡山市のHPに公表されている値と同じぐらいです。
郡山市の公表値を1として比較すると、
・側溝・道路わきの植え込みの上 1.5~2
・道路わきの植え込みの地面 2.5
・落ち葉のふきだまり 3~4

暑いからと言って、マスクは外せないと思いました。子どもには、通学途中に、
草や木に触ったり、落ち葉や枝を拾ったりしないように注意しました。

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