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2012/05/27

【235】拡散希望:原発被災者生活支援法案について緊急要請

<拡散希望>

現在、国会において「子ども等に特に配慮して行う原発事故の被災者の生活支援に関する法案」が審議されているされています。私たちとしては、この法案自体は非常に重要なもので、本国会会期中の成立を強く求めていきたいと考えています。

しかし、現在、本法案の条項では、医療費の減免措置が子ども・妊婦に限定されています。放射能影響は成人にも及ぶこと、影響が5年後、10年後、それ以上の長期にわたって発現することを考えると、対象を子ども・妊婦に限定することは問題です。

よって、下記の要請書を提出します。ぜひみなさまのご賛同をお願いします。下記フォームにご記入ください。

https://pro.form-mailer.jp/fms/24c6d69c29858

締め切りは、5月29日22時です。また、拡散もぜひよろしくお願いします!

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2012年5月 日

国会議員各位

国際環境NGO FoE Japan
福島老朽原発を考える会

「原発事故の被災者の生活支援に関する法案」
子ども・妊婦に限定されている医療の減免措置の拡大を求める要請

 

現在、国会において「東京電力原子力事故の被災者の生活支援に関する施策の推進に関する法律案」が議論されています。

 

私たちは、法律の制定が、長引く原発事故の影響に苦しむ人々が、通常の生活を取り戻すための一歩となることを願っており、本法案が与野党協議の中で一本化されたことを評価しております。本法案の今国会中の成立を強く求めるものです。

 

一方で、現段階での法案には重要な懸念があり、法案が目指している被災者の健康保障が必ずしも実現できない恐れがあります。現在の法案では、健康診断が子ども及び妊婦に限定されており、また、医療費の減免については、現案の「第12条3.」の文言では、事故当時の子どもも将来成人になった時に対象にならない恐れがあります。

 

チェルノブイリ原発事故は、事故後長い期間を経て、影響が生じていることが複数の研究により報告されています。事故当時子どもであった方が5年後、10年後、成人になってから発症する例が多く、また、成人の疾病も多く報告されています。健康診断および医療費の減免は、成人も対象とすべきであり、それに加えた措置として、事故当時、子ども・胎児であった者に手厚い措置を講じるべきです。さらに第8条に規定されている生活支援等は、政府指示の避難区域からの避難者にも適用されるべきです。

 

よって、私たちは、下記を要請いたします。
•   「医療費減免および医療の提供」(第12条3.)は、子ども及び妊婦に限定するべきではなく、成人も含めるべき。その上で、「2.」と同様、「事故当時子どもであった者(胎児である間にその母が当該地域に居住していた者含む)およびこれに準ずる者」を特に配慮が必要な者として、優先的な医療費の減免および医療の提供を行う対象とすべき。
•  同じく第12条3.の除外規定(「被ばくに起因しない負傷又は疾病にかかる医療を除いたもの」)に関しては、当初案どおり、「被ばくに起因しないことが明らかである負傷又は疾病にかかる医療を除いたもの」とし、被ばくと疾病との因果関係の立証責任を、被災者側に負わせないことを明確にすべき。
•  第12条「2.」の健康診断に関してても、対象を一定の基準以上の放射線量が計測される地域に居住したことがある一般の成人にも広げるべき。
• 第8条に規定されている住宅・学習・就業などの支援は、政府指示の避難区域からの避難者にも適用されるべき

 

以上 

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現在の法案は、下記にPDFをアップしましたので、ご覧ください。

 

http://dl.dropbox.com/u/23151586/120527_shienho.pdf

 

問い合わせ先:

 

国際環境NGO FoE Japan 満田(みつた) 携帯:            090-6142-1807      
E-mail:
finance@foejapan.org

 

 

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コメント

5月29日京都駅前抗議要求行動に立ち上がろう!
2012年5月27日
京都生協の働く仲間の会(アルバイト仲間も加入できます。)
電話=09011446818keizirou.hushimi@hotmail.co.jp
(連絡先=京都伏見東郵便局私書箱26号)

日時は5月29日(火曜日)18時から。
場所は京都駅前キャンパスプラザです。
目的は京都市門川市長による放射能瓦礫搬入のための専門家会議に対して抗議要求する。既に『100ベクレル以下は安全だ』という説明は完全に嘘です。と明らかになった。東京電力と柏崎刈羽原発が私達の追及の前に原発現場を公開し記者会見して明らかにした。この前提条件が嘘だから、国の指示はすぐ拒否すべきだ。
次に京都府山田知事などが滋賀県の大飯原発事故の被害予測を隠して来た事が分かった。
まさに国、京都府と関西広域連合は嘘の塊です。こんな嘘つきをまず謝罪させ、処罰して2度と嘘を言えないようにしなければならない。嘘つきに命を任せられない。
野田首相らは嘘をつき、今も毎日大被曝地帯である小学校を使って福島の小学生ら100万人を毎日被爆させている。大量ジェノサイドだ。絶対許せない。5月29日京都駅前抗議要求行動に立ち上がろう!北九州に神奈川に島田に続こう!再稼働阻止の草の根の力もここにある。本日夕方の伏見大手筋(伏見クリーンセンターのある)のビラマキは皆さん受け取る状況です。ある50歳台の男性は『絆なんて言うがおかしい。放射能はばらまいたらだめだ。こんなことを言うと立命館大学卒だとか、反体制かのように言われるが、そんなことはない。』と話しかけて来ました。そして共に頑張りましょう。と約束しました。

京都生協の働く仲間の会です。本日のキャンパスプラザ闘争の大勝利から再稼働阻止へ頑張りましょう。
1、
200名を越える大傍聴行動。5月29日キャンパスプラザ占拠した。
3月31日京都駅前占拠抗議行動に続く大行動が勝ち取られた。この日の京都市放射能瓦礫受け入れ専門家会議は公開とは全く嘘。モニターで別室で見るだけだ。それでも200名もの人々が集まった。老若男女です。介護問題のある高齢者もベビーカーの母親もたくさん参加した。門川市長も専門家会議に参加してたが、キャンパスプラザには裏からこそこそ入った。私達はキャンパスプラザを完全に建物を占拠した。大勝利だ。キャンパスプラザは放射能バラマキ反対でいっぱいになった。
2、
キャンパスプラザ前はハンドマイクのアジテーションで埋められた。ハンドマイクで訴えたい仲間がまた産まれて来た。すごい。学生のための施設が、学生などが、大学から放射能瓦礫バラマキ反対行動の施設に変わった。キャンパスプラザはみんなの反原発の場になろうとしてる。
3、まだ専門家会議は続く。今日で終わりなどでは全くありません。門川は市民の声に完全に追い詰められている。関西広域連合の基準は京都市民から完全に粉砕された。関西広域連合は100ベクレル以下は安全だなどと言うが、東京電力でさえ柏崎刈羽原発でさえ100ベクレル以下も大危険だと認めている。国も知事も嘘ばかりだ。この100ベクレル問題から逃げることに門川は一生懸命だ。しかし私達は許さない。京都新聞にもあるように、専門家会議で関西広域連合の基準を踏襲し100ベクレル以下は安全だと結論した。絶対に許さない。原発のドラム缶放射能廃棄物を青森県六ヶ所村地中深く埋めた放射能廃棄物を食べろと言うのだ。とんでもない。門川市長と全専門家会議委員に抗議行動を起こそう。
4、
被災地の訴えを無視する門川らを許さない。門川らは被災地福島などからの避難者などの声を完全に無視してる。そうして放射能バラマキをしてる。また、避難を支えることを言わない。これこそ被災地の声を無視する態度そのものだ。
5、その上に浅利美鈴(京都大学環境科学センター助教)は「安全は長い話しになる。宮城など被災地のことを考えるとそうならないようにするべきだ」「安全のことを話して、混乱してなにもできなかったとならないように。」などと言う。安全は無視していいと言うのだ。門川もこれを否定しない。とんでもない。絶対に許さない。
放射能バラマキ反対、再稼働阻止へ、伏見、右京、左京を先頭に草の根的に頑張りましょう。次回の専門家会議場を大衆的に埋めつくそう。京都市役所へ大抗議しよう。

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