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2013/05/19

【ミニセミナー】5・26「被ばく安全神話を問う~科学の視点、市民の視点」

日本政府は、「100mSv以下の放射線については健康影響は証明できない」という
立場にたっていますが、果たしてそれは正しいのでしょうか?
福島県県民健康管理調査で、2011年度調査の約38,000人の子どもたちから3人の
甲状腺癌、7人に強い疑いという結果がでていますが、これはどのように考える
べきなのでしょうか?

「放射線被ばくと健康管理のあり方に関する市民・専門家委員会」(事務局:
FoE Japan)では、疫学の第一人者である岡山大学の津田敏秀さんをお迎えして、
放射線影響に関して解説していただくミニセミナーを開催します。ぜひご参加く
ださい。
-------------------------------------------------------
ミニセミナー「被ばく安全神話を問う~科学の視点、市民の視点」
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/526-f188.html
--------------------------------------------------------
◆日時:5月26日(日)13:00~14:15

◆場所:飯田橋しごとセンター5Fセミナー室
(東京都千代田区飯田橋3丁目10番3号、JR中央・総武線「東口」より徒歩7分 )
http://www.tokyoshigoto.jp/images/traffic/map.gif

◆プログラム(予定)
「疫学的視点からみた100mSv安全論」(仮題)
              …津田敏秀さん/岡山大学大学院環境生命科学研究科公衆衛生学教授
「健診の拡大を求める市民運動」
              …(「放射能からこどもを守ろう関東ネット」のメンバーを予定)

◆参加費:700円 ※カンパ歓迎です。

◆定員40名 (定員に達し次第締め切らせていただきます)

◆要申込:下記フォームよりお申込みください。
https://pro.form-mailer.jp/fms/91206cfb42213
※資料準備のため、必ずお申込みください。

◆主催:放射線被ばくと健康管理のあり方に関する市民・専門家委員会

◆問い合わせ先:FoE Japan
tel: 03-6907-7217(平日10:00~18:00) fax: 03-6907-7219
当日連絡先:090-6142-1807

※休憩をはさんで14時半から「第4回 放射線被ばくと健康管理のあり方に関
する市民・専門家委員会」を開催します。傍聴可能です。議事次第につきまして
は、追ってご案内します。

委員会概要はこちら
http://www.foejapan.org/energy/news/130130_2.html
過去の委員会開催はこちら
http://www.foejapan.org/energy/news/130130_2.html#01

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健康管理問題」カテゴリの記事

コメント

以下の記事: 
<原発自殺訴訟>
本来、告訴すべき相手は、東電ではなく、国で、
賠償すべきは日本政府(=国民の代表)とそれに助言をした政府周りの”専門家”。
 <他に国会証言等をした多くの偽専門家達も<多数いますよ>>

日本政府=愚かな国民の代表、
いや、賢い国民の代表でありながら愚かな政府 (大臣と官僚たち)。
 <何と形容したらよいか困ってしまう>

確かに東電原発の事故がきっかけではあるが、当時の愚かな <そして今も愚かな>
政府(首相)の有害無益な「避難指示」がもたらした悲劇!
他にも多数の自殺者、発病した人が少なくない。


結局のところ、福島は自殺を含む最大の災害関連死:1700名以上を出してしまった。
歴史に残る醜態。


>>>放射線被ばくリスクなど全く無し! ゼロなのに<<<


裁判官も、まあ何とも頓珍漢! <法律を知らない、何処を見ているのだろう>
はしゃぐ報道 <例えば、朝日TVのニュースステーション。
何ともいやはや、低レベルの廃棄物並み>

 <未だに、著名なキャスターとコメンテータも含めて何も見えないようで; 
一体、何処に目が付いているのだろう; 3.5年も経って;やっぱり節穴。
最初の頃の何も知らないうちの、多数の誤報道は多少目をつぶって
あげても良いのだが>


国際 ”専門家集団” :ICRP等による、まさに”無知蒙昧”の誤判断/誤推奨に
馬鹿な政府が従い、その後もチェックと修正できなかったことよるものだ。


なんとも情けないことに、今も従っている。

 <ついこの間、仲間が捕まった例の宗教集団と全く同じ;
 亡霊を恐れ、妄想を勝手に抱き、攻撃する ⇒(政府だから)権力を使って
 住民に避難指示強制=極めて長期の避難指示、という暴走をしている。
 「除染」という作業で豊かな環境を破壊しつくし、おまけに、それ等の作業の
結果出た残存物を、”危険な”「指定廃棄物」なるものにしてしまっている。
 全く危険でも何でもないものなのに。

 「(自然)環境破壊」を、他ならぬ環境省がやるのだから気ちがいじみている。
 環境大臣がやるのはお金を配るだけ。
 
前の菅(カン)さんは、勘違いが大得意だった。
今の、管(スガ)さんは流石と思ったが、やっぱりスカスカで、あいだがぬけているようだ。
まあ、しょうがないね。


 政府は未だにある地域を帰宅困難区域等と言っている。
 何の問題もなく帰宅できるのに、鉄条網と鍵をかけて警官が通さない!
 政府が阻止しているからこそ、帰宅困難区域なのだ。ただそれだけ。


 政府に何の権利がある?、何の合理的な理由がある?
(あんなに恐ろしい伊豆大島、広島でもできなかった避難指示を!)>

   
×××××××××××××××××××××××××××××
毎日新聞 8月26日(火)22時22分配信
<原発自殺訴訟>「少しは浮かばれる」夫、判決に涙
 2011年7月、妻は一時的に立ち寄った福島県川俣町の自宅庭先でガソリンをかぶって自らに火を付けた。
福島第1原発事故による避難中に起きた悲劇。福島地裁は26日、事故との因果関係を明確に認めた。
「悩み、苦しんできた家族もこれで少しは浮かばれる」。
法廷で判決を聞いた夫の渡辺幹夫さん(64)は、流れる涙をハンカチでぬぐった。【喜浦遊、深津誠】
【初の司法判断】東電の賠償責任を認める「自殺と原発事故との間には因果関係がある」
 「女房は山木屋と、何よりこのうちが好きだった。死ぬ場所はここしかないと思ったんじゃないかな」
 同町山木屋地区の居住制限区域に建つ木造2階建ての自宅居間で、渡辺さんは言った。
自分たちで間取りから考えた築14年の家は、妻はま子さんの自慢だった。
 はま子さんは11年7月1日朝、この家の庭に自生する柳の下で自殺した。同地区は計画的避難区域に指定され、
自殺の半月前、福島市のアパートに避難。夫婦で勤めていた同町の農場が閉鎖したため、職も失っていた。
 知人も仕事もない生活。はま子さんは「自分が田舎者で服が変だからみんながじろじろ見る」と外出を避けるようになった。
食欲が落ち、体重は約2週間で5キロ減った。「山木屋に帰りたい」と言っては泣いた。
6月30日、認められていなかった1泊の帰宅を提案したのは、妻を励ますためだった。
 帰宅途中、服装を気にしていた妻のため、衣料品店に寄った。「一緒に選んで」と頼まれたが、女物のコーナーに入るのが
恥ずかしくて「自分で選べ」と車に戻った。妻の死後、車内の袋の中から同じ型で色違いのワンピース6枚を見つけた。
「選べなかったんだな……」。一緒にいてやればと悔やんだ。
 「ただの自殺者で終わりたくない。東電の責任を明らかにしたい」と選んだ裁判は2年以上に及んだ。
自殺を忘れたいと思うこともあった。法廷に出向くたび、取材のたび、発生当時に引き戻されるのもつらかった。
 気持ちを鼓舞してくれたのは、おばあちゃん子だった孫娘(15)が昨秋、はま子さんの死について学校の弁論大会で語った言葉だ。
「ただの悲しみではなく、大震災の恐ろしさを身をもって教えてくれたと思うことにした。よりよい未来はつらさや悲しみを踏み台にして
生まれるもの」。しっかりしろ、と言われた気がした。
 判決後に記者会見した渡辺さんは「はま子に、裁判やってよかった、ゆっくり休んでくれよと伝えたい」と語った。東電に対しては
「判決を真摯(しんし)に受け止め、謝罪をしてほしい」と述べた。
 自宅付近は除染が進むが帰還時期は不明。地域コミュニティーが再生しないと、生活するのは困難と感じる。
「山木屋がどうなっていくか見届けないと」。避難指示が解除されれば、妻と過ごした家から再スタートするつもりだ。

多分、裁判官の政府と世間への賢いメッセージです。
「自殺と原発事故との間には因果関係がある」は政府の深刻な状況をもたらした
避難指示の責任を認めた当然のものです。
ただし、訴訟j自体が東電相手なので、裁判官が勝手に相手を切り替える訳にはいきませんでした。

如水:

取り上げる方(NHK)も取り上げる方だけど、避難計画を要請する方:規制委や
準備する方:市町村、・・・そして、関係住民の皆さんも、ねー。
そして、司会やコメンテータの方々。
毎度のことながら、情けない。


*****
NHK クローズアップ現代 2014年8月27日(水)放送
原発事故 住民の安全どう守る
出演者 宮脇 淳 さん (北海道大学教授) 大崎要一郎 (NHK科学文化部・記者)
川内原発の再稼働への“合格通知”となる規制委の審査書が、9月にも正式決定される見込みだ。
しかし、地元では避難計画をめぐり混乱が起きている。自治体が作った計画を、住民が検証したところ、
十分な避難スペースがない、スクリーニングの詳細が決まっていないなど“漏れ”が見えてきたのだ。
30キロ圏では、発言権もないまま計画策定を求められ、不満を表明する自治体もでている。
日本では国が指針を示すのに対し、米国には自治体の計画をFEMA(連邦緊急事態管理庁)が
検査する仕組みがある。自治体へのアンケート調査などから、原発避難計画の現状と課題を検証する。
*****
 

以下が今までの災害での代表的な教訓:
長期避難は如何に危険かを示した事例(自殺を含む災害関連死)は、
阪神淡路大震災や他で、明らかになっていた。
長期避難は如何に危険かを示した事例(自殺を含む災害関連死)は、
最近、3.11東日本大震災の津波被災地の住民に極めて多く見出された。
<しかし、家が流され破壊されたのであるから避難は仕方がない面があった>

長期避難は如何に危険かを示した事例(自殺を含む最大の災害関連死者数)は、
最近、3.11東日本大震災の原発事故を起因とした
福島県の避難住民に極めて多く見出された。
<畑も動物も故郷も周囲の自然も健全だった。故郷の家は殆どが健全だったが、家の中は地震で散乱した。
電気と水道が戻れば、片づけながら居住は可能だった。
残念なことに、住民が避難した後は、窓が破られて、多くが盗難に遭い、動物や虫の侵入などを頻繁に受け、
住みたくなくなるように少しずつ住環境の破壊と劣化が進んでいった。
近所のコミュニティーも分断され、大きく破壊された。>

<何れにしろ、ICRPの上側の推奨値100mSvを選択すれば長期の避難は必要なかったのに、
下限の20mSvを政府が選んだため「避難指示」が強制され、
それにより、生活、教育、産業、地域の環境と文化など全て破壊された。
除染作業により、環境は破壊され、無意味な廃棄物が大量に出た>

<また、20mSvを政府が選んだため、被曝の健康への住民の不安感を高めた
だけで、各種の病に掛り、有害だけであった>


規制委は、なぜこんなバカなことを要請するのだろうか?
函館市長の情けないこと、出演者たちも情けないコメントばかり。
米国に避難計画の模範 <最悪の模範国だが> を求めようとする
何とも言えない、繰り返されるNHKの情けなさ。
番組のテーマは「住民の安全どう守る」ですよ。

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