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2014/10/18

【超緊急署名】川内原発再稼働:地元同意手続きを進めないでください~締切10月19日17時

FoE Japanの満田です。
川内原発の再稼働が風雲急を告げています。

 

鹿児島県知事は、審査書の住民説明会について、圧倒的に反対意見が多かったのにもかかわらず、「理解が進んだ」と述べています。
薩摩川内市議会は今月中にも再稼働について判断、県議会も来月には判断との動きとなっています。

 

急遽ですが、10月20日、鹿児島県議会議長および鹿児島県知事あてに、下記の要請書を提出します。
(まだアポはとれていませんが、薩摩川内市議会議長にも提出を試みます)
個人署名および団体賛同を募っています。ぜひ、ご署名&拡散にご協力ください。

 

【超緊急署名】川内原発再稼働:地元同意手続きを進めないでください
http://311.blog.jp/archives/15051826.html
個人署名フォーム:https://pro.form-mailer.jp/fms/a15a45e766803
団体賛同フォーム:http://goo.gl/qHcPil
締め切り:10月19日(日)17時
 

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2014年10月20日
鹿児島県知事 伊藤祐一郎 様
鹿児島県議会議長 池畑憲一 様
鹿児島県議会議員各位

川内原発の安全は、審査書だけでは保障されていません
県民の反対の声を無視して、地元同意手続きを進めないでください
再稼働についての意見をきく公聴会を開催してください

10月9日から、鹿児島県5箇所で、川内原発の審査書に関する説明会が開催されました。発言した県民のほとんどが、審査書に対する疑問や、避難計画についての批判、再稼働への反対を訴えました(注)。

注)知事は、アンケートにより「県民の理解が進んだことを確認」と発言しましたが、アンケートは、理解できなかった項目について問う内容であり、再稼働の同意について判断を下すことはできません。

川内原発の審査書は、火山審査が専門家抜きに行われたこと、基準地震動に過小評価があること、重大事故時に汚染水による放射能拡散を防ぐ対策がないことなど、欠陥だらけであり、多くの専門家が疑義を唱えています。

また、工事計画や保安規定の審査はまだ終了していません。
耐震性の確認や、いざというときの原発の停止や核燃料の運びだしなどは、具体的な対策は、工事計画および保安規定で審査されることになります。

避難計画の実効性について、審査が行われていないことも問題です。

先日、経済産業省資源エネルギー庁は、国会議員との会合の中で、「県からの要請があれば、工事計画や保安規定についての説明など追加の説明会を開催することもできる」と発言しました。
全国の目がいま、鹿児島県に注がれています。県民がいかに反対しても、このまま強引に再稼働手続きが進められてしまうのではないかと、多くの人たちが心配しています。

以下、要請いたします。
地元同意手続きを進めないで下さい。
国に対して、保安規定や工事計画認可に関する説明会の開催を求めて下さい。
県民の声をきくための公聴会や、賛否を議論する公開討論会を開催してください。

 

呼びかけ:
原子力規制を監視する市民の会
反原発・かごしまネット
玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会
福島老朽原発を考える会
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
グリーン・アクション
FoE Japan

 

連絡先:原子力規制を監視する市民の会/FoE Japan 満田夏花
メールアドレス:XLA07655★nifty.com (★を@に変えて送信してください)
携帯:090-6142-1807

 

--
満田夏花 MITSUTA Kanna <kanna.mitsuta@nifty.com>
携帯:090-6142-1807
【FoE Japan新住所】8月27日より
〒173-0037 東京都板橋区小茂根1-21-9
Tel:03-6909-5983 Fax:03-6909-5986

【10・24政府交渉】川内原発・避難計画/火山・地震審査-県民無視の再稼働手続きに待った!

川内原発の再稼働が風雲急を告げています。
鹿児島県内5箇所で開かれた審査書についての説明会では、発言した県民のほ
とんどが、審査への疑問、避難計画への批判、再稼働の反対を訴えました。
しかし、鹿児島県知事は、ただ説明資料をほめて「理解が進んだ」と述べてい
ます。薩摩川内市議会は今月中にも再稼働について判断、県議会も来月には判断との動きとなっています。

 

火山審査は核燃料搬出の方針で行き詰まり、保安規定の審査に先送りしたものをさらに先送りにしようとしています。基準地震動も問題が浮上しています。
避難計画は、被ばくを強いる屋内退避による閉じ込め策にシフトしようとして
います。これについて県民への説明も意見を聴く場もありません。

 

県民の反対を無視しての再稼働手続きにストップをかけましょう。上記の問題
で政府交渉を行います。鹿児島からもかけつけます。是非ご参加ください。

 

■川内原発:避難計画/火山・地震審査に関する緊急政府交渉
■日時:10月24日(金)13:00~17:00
■場所:参議院議員会館講堂
■スケジュール
・12:30 入館証配布開始
・13:00~14:00 事前集会
・14:00~15:00 避難計画についての政府交渉(予定)
・15:15~16:45 火山・地震審査についての政府交渉(予定)
・16:45~17:00 事後集会
・17:00 終了
■参加費:500円
■主催
反原発・かごしまネット/避難計画を考える緊急署名の会(いちき串木野市)
/玄海原発プルサーマルと全基を止める裁判の会/美浜・大飯・高浜原発に反
対する大阪の会/グリーン・アクション/グリーンピース・ジャパン/福島老
朽原発を考える会/FoE Japan/原子力規制を監視する市民の会他
■問合せ:090-81167155(阪上まで)

2014/10/11

【10・10対政府交渉報告】南相馬の住民、避難勧奨解除に「異議あり!」

東京電力福島第一原発事故後、放射線量が局地的に高い「特定避難勧奨地点」に指定されている福島県南相馬市の152世帯。本日、6人の住民が経済産業省・内閣府に対して、「住民の意向を無視しての解除に反対」「土壌汚染はまだ強く、高濃度の放射性物質を含む物質が点在している」「解除は見直すべき」という要請書を提出しました。その後、開かれた集会には、支援者など100人が参加し、「全国で連携して、国の無謀な指定解除に反対していこう」と確認しました。

現役の行政区長や前区長、子どもや孫を心配する女性などが含まれています。

 

Syukai 

住民は、「南相馬・避難地域の会」のメンバー。集会は、同会が主催、「福島老朽原発を考える会」「国際環境NGO FoE Japan」「避難・支援ネットかながわ(Hsink)」「ひまわりプロジェクト南相馬」が共催しました。

 

南相馬市の石神地区の藤原区長は、「住民はみんな反対している。なぜ加害者(である国)が一方的に基準を決めるのか」と憤りました。

前区長の末永さんは、「解除基準があまりに高い。これは南相馬だけの話ではない」と指摘。

現地で測定活動を進めてきた住民の小澤洋さんは、「放射線管理区域の数倍、数十倍という高い汚染が広がっている。そこに帰れというのか」と強調しました。

小学生の子どもを持つ母親は、「私は子どもを守らなければなりません。解除に反対します」と述べました。

埼玉県から参加した放射線管理区域管理者の資格を持つ桑原さんは、「放射線管理区域では、10時間以上はすごしてはいけない。そこに3年半も住民を生活させ、さらに避難させている人も賠償を打ち切って、強制的に帰還させるとは何事か」と語気を強めました。

 

住民たちは今後、署名運動などを行って、特定避難勧奨の解除に反対する住民意見を表したいとしています。

以下は住民たちが提出した要請書です。

要請書(pdf)をダウンロード

 

ーーーーー 要請書 -----

内閣総理大臣 安倍晋三 様
経済産業大臣 小渕優子 様

南相馬市…特定避難勧奨地点の解除に反対
汚染の実情と住民の意向に即した
避難勧奨の継続と地域指定を

私たちは南相馬の住民です。
福島第1原発事故に伴い、私たちのふるさとは汚染され、いまもなお強い汚染が継続しています。

2011年、政府が一方的に決めた年20ミリシーベルトという高い基準と、そこから導き出された空間線量率に基づき、住民の意向を無視して、世帯ごとに特定避難勧奨地点が定められました。調査もいいかげんで、同じ汚染レベルでも、指定されたりされなかったりでした。これにより、汚染が高く、避難したくても避難できない多くの住民が指定から漏れました。

そして、今度は、特定避難勧奨地点に指定された南相馬市内の152世帯について、政府は早ければ10月中にも指定を解除することを伝えてきました。

10月8日に開催された説明会で、発言した住民のすべては反対意見でした。

それもそのはずです。除染が済んだといわれる南相馬市の環境には、いまだに百万Bq/kgを超える黒い物質といわれるものがあり、数十万Bq/m2もの汚染地帯があるのです。

そんな場所に帰還を強要するのでしょうか。そんな場所に子どもや孫をすまわせろというのでしょうか。

住民の意見は、またしても無視されてしまうのでしょうか。

私たちは、特定避難勧奨地点の解除に反対し、住民の意向と汚染実態に即した避難勧奨の継続と地域指定を求めます。

2014年10月10日
南相馬・避難勧奨地域の会

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プレゼン資料-南相馬市特定避難勧奨地点の実態(1)pdfをダウンロード

プレゼン資料-南相馬市特定避難勧奨地点の実態(2)pdfをダウンロード

「プレゼン資料ーリネン吸着法による大気の粉じんの放射能調査pdfをダウンロード

原子力安全委員会文書に基づく批判pdfをダウンロード

2014/10/02

【10・10行動】南相馬市の住民が避難指定解除に反対して国会にやって来ます

【拡散歓迎】

 10月10日に南相馬市の住民が特定避難勧奨地点解除に反対し指定継続を求めるために国会にやって来ます。

 内閣府・経産省への要請行動、記者会見、院内集会、首相官邸付近でのデモ参加など盛りだくさんの行動を行います。

 是非、ご支援をよろしくお願いします。

 

チラシをダウンロード

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南相馬市特定避難勧奨地点解除! 
汚染地への居住の強要に抗議する集会 
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 【理由】空間線量率が20ミリシーベルトを下回った

 【時期】早ければ10月中

 しかし、ホットスポットの指定であるにも関わらず

 ・全世帯の測定は終わっていません。

 ・住民全員にも説明がなされていません。

 この地域は山を境に飯館村、浪江町に隣接している特に汚染の酷い地域です。また、多くは妊婦・子どもがいた世帯です。地域住民は、子どもたちを守ろうと、国の測定基準に沿った測定を続け、解除反対の署名を集め、南相馬市の汚染実態を南相馬市、福島県、国に対して適切な対応を訴えてきました。

 今回の政府の措置に対し、「南相馬・避難勧奨地域の会」が上京し、政府交渉および窮状を訴える集会を開きます。 

住民が測定したデータ・各所に訴えてきた内容・放射能汚染の実態の新事実 を公表します。およそ知られていない南相馬市の放射能汚染の状況を広く世間の皆さまや、南相馬市から首都圏に避難している避難者に伝える集会です。ぜひご参加ください。

 

期日 : 10月10日(金) 場所 : 参議院議員会館のB104

 14:00~15:00 経済産業省への申し入れ・政府交渉(調整中)

 15:30~16:30 一般向け集会 参加費:500円(資料代)

 18:30~19:00 参議院議員会館前で、アピール行動 どなたでも参加可

※抗議行動にご参加の方は、18:30 参院議員会館前にお集まり下さい

 

主催 : 南相馬・避難勧奨地域の会

 共催 : 福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、FoE Japan、

 避難・支援ネットかながわ(Hsink)、ひまわりプロジェクト南相馬

 問合せ info.hsink@gmail.com(避難・支援ネットかながわ)

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