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2014/10/11

【10・10対政府交渉報告】南相馬の住民、避難勧奨解除に「異議あり!」

東京電力福島第一原発事故後、放射線量が局地的に高い「特定避難勧奨地点」に指定されている福島県南相馬市の152世帯。本日、6人の住民が経済産業省・内閣府に対して、「住民の意向を無視しての解除に反対」「土壌汚染はまだ強く、高濃度の放射性物質を含む物質が点在している」「解除は見直すべき」という要請書を提出しました。その後、開かれた集会には、支援者など100人が参加し、「全国で連携して、国の無謀な指定解除に反対していこう」と確認しました。

現役の行政区長や前区長、子どもや孫を心配する女性などが含まれています。

 

Syukai 

住民は、「南相馬・避難地域の会」のメンバー。集会は、同会が主催、「福島老朽原発を考える会」「国際環境NGO FoE Japan」「避難・支援ネットかながわ(Hsink)」「ひまわりプロジェクト南相馬」が共催しました。

 

南相馬市の石神地区の藤原区長は、「住民はみんな反対している。なぜ加害者(である国)が一方的に基準を決めるのか」と憤りました。

前区長の末永さんは、「解除基準があまりに高い。これは南相馬だけの話ではない」と指摘。

現地で測定活動を進めてきた住民の小澤洋さんは、「放射線管理区域の数倍、数十倍という高い汚染が広がっている。そこに帰れというのか」と強調しました。

小学生の子どもを持つ母親は、「私は子どもを守らなければなりません。解除に反対します」と述べました。

埼玉県から参加した放射線管理区域管理者の資格を持つ桑原さんは、「放射線管理区域では、10時間以上はすごしてはいけない。そこに3年半も住民を生活させ、さらに避難させている人も賠償を打ち切って、強制的に帰還させるとは何事か」と語気を強めました。

 

住民たちは今後、署名運動などを行って、特定避難勧奨の解除に反対する住民意見を表したいとしています。

以下は住民たちが提出した要請書です。

要請書(pdf)をダウンロード

 

ーーーーー 要請書 -----

内閣総理大臣 安倍晋三 様
経済産業大臣 小渕優子 様

南相馬市…特定避難勧奨地点の解除に反対
汚染の実情と住民の意向に即した
避難勧奨の継続と地域指定を

私たちは南相馬の住民です。
福島第1原発事故に伴い、私たちのふるさとは汚染され、いまもなお強い汚染が継続しています。

2011年、政府が一方的に決めた年20ミリシーベルトという高い基準と、そこから導き出された空間線量率に基づき、住民の意向を無視して、世帯ごとに特定避難勧奨地点が定められました。調査もいいかげんで、同じ汚染レベルでも、指定されたりされなかったりでした。これにより、汚染が高く、避難したくても避難できない多くの住民が指定から漏れました。

そして、今度は、特定避難勧奨地点に指定された南相馬市内の152世帯について、政府は早ければ10月中にも指定を解除することを伝えてきました。

10月8日に開催された説明会で、発言した住民のすべては反対意見でした。

それもそのはずです。除染が済んだといわれる南相馬市の環境には、いまだに百万Bq/kgを超える黒い物質といわれるものがあり、数十万Bq/m2もの汚染地帯があるのです。

そんな場所に帰還を強要するのでしょうか。そんな場所に子どもや孫をすまわせろというのでしょうか。

住民の意見は、またしても無視されてしまうのでしょうか。

私たちは、特定避難勧奨地点の解除に反対し、住民の意向と汚染実態に即した避難勧奨の継続と地域指定を求めます。

2014年10月10日
南相馬・避難勧奨地域の会

------------------

 

プレゼン資料-南相馬市特定避難勧奨地点の実態(1)pdfをダウンロード

プレゼン資料-南相馬市特定避難勧奨地点の実態(2)pdfをダウンロード

「プレゼン資料ーリネン吸着法による大気の粉じんの放射能調査pdfをダウンロード

原子力安全委員会文書に基づく批判pdfをダウンロード

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コメント

今度はLPガスですか?
 
 >> LPガスに引火し爆発か…5人を搬送 <<
読売新聞 10月12日(日)21時22分配信
 12日午後6時10分頃、千葉県市川市国分の「日朗市川オートガススタンド」で、
「炎が上がっている」と110番があった。
消防によると、5人が病院に搬送された。いずれも意識はあるという。
火は隣接の家屋1棟に延焼した。
県警はスタンド内のLPガスに引火し、爆発したとみて事故原因を調べている。
 県警の発表によると、現場はガスを燃料とするタクシーなどが使うスタンドで、
LPガスのタンクがあったという。
 当時、現場近くにいたスタンド経営者の男性(52)によると、「バン」という音とともに
爆風が起こり、事務所のガラスが割れたという。
12日は、タンクの検査のため委託先の業者がガスを抜き取る作業をしており、
営業はしていなかった。
  


身の回りにガソリンとかLPガスとか大変な危険物:爆発物が
一杯あるのに、なぜか、一般の人は気にしないようで。
去年でしたか、とんでもない事故が起りましたが。
不思議な世の中です。


放射線なんか、丸で何でもないのに、デモ?
癌とか、妊婦であるとか、子どもであるとか、心配?
まるで、全く、何の関係ないのに、
亡霊にでも取付かれているのでしょすか?
随分、その道の”専門家さん”に知恵を付けられたようです。
 

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