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2016/06/27

【老朽炉問題】6・29★14時半<院内集会・署名提出>老朽炉を廃炉に!

<拡散希望>
*********************
院内集会・署名提出>40年超え老朽炉を廃炉に!

*********************

高浜原発1・2号機の寿命延長の認可期限である7月7日を前にした6
月20日、原子力規制委員会は、運転期間延長の認可を下しました。
地震の活動期の中、設計が古く、設備の劣化が進み、点検も不十分な状
況で再稼働を認めるなど、危険極まりない行為です。「40年ルール」
を逸脱てまで認可を急いだ規制委・規制庁の姿勢も問題です。
老朽炉を廃炉に!いまこそ声をあげましょう!6月29日の院内集会・
署名提出行動にご参加ください!

<お話し(予定)>
・井野博満さん(寿命延長で原子炉のお釜が危ない!)
・阪上 武さん(老朽炉の寿命延長の問題点)

<老朽炉を廃炉にするために!各地から(予定)>
・人見やよいさん(福島から)
・東山幸弘さん/中嶌哲演さん(福井から)
・島田清子さん/児玉正人さん(関西から/避難問題のとりくみなど)
・大野智子さん(名古屋から)/高浜原発40年廃炉・名古屋行政訴訟弁
護団から

★院内集会・署名提出>40年超え老朽炉を廃炉に!
<日時> 6月29日(水) 14:30~17:00 院内集会と署名提出
<場所> 参議院議員会館B107
<資料代> 500円
<主催>避難計画を案ずる関西連絡会/グリーン・アクション/美浜・
大飯・高浜原発に反対する大阪の会/川内原発30キロ圏住民ネットワ
ーク/玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会/国際環
境NGO FoE Japan/国際環境NGO グリーンピース・ジャパン/福島老朽
原発を考える会/原子力規制を監視する市民の会
<問合せ>090-8116-7155阪上まで

院内集会・署名提出の設定に際しては、福島みずほ議員事務所にご尽力
いただきました。
新もんじゅ裁判の報告集会(12:30~)に引き続き行います。午前中に
法廷があります。こちらにもぜひご参加ください。

40年超え老朽炉三兄弟(高浜1・2号/美浜3号)の廃炉を要求する署名
ネット署名フォームはこちらです
(28日24時までの分を第一次分として提出します)

https://fs224.formasp.jp/f389/form1/
紙版はこちらです。手持ちのものは至急ご送付ください
http://www.jca.apc.org/mihama/hairo/sig_hairo201604.pdf

よろしくお願いします!

2016/06/20

【共同声明】40年超え老朽炉を廃炉に! 高浜原発1・2号機の運転期間延長認可に抗議

2016年6月20日

共同声明 40年超え老朽炉を廃炉に!
高浜原発1・2号機の運転期間延長認可に抗議


 本日(6月20日)、原子力規制委員会は、関西電力高浜原発1・2号機について、40年超えの運転期間延長認可を下しました。福島原発事故後、運転期間を原則40年に制限する制度が導入されたあと、延長の認可がだされた初めてのケースになります。私たちはこれに強く抗議します。

 老朽炉の寿命延長に対し、これを危惧する声が広がっています。しかし、審査の公開資料は白抜きだらけで、第三者による検証はできず、初の寿命延長審査にもかかわらずパブリックコメントも実施せず、住民や市民、自治体等の意見を聞こうともしませんでした。6月13日、私たちは、熊本地震によって懸念された「繰り返しの揺れ」問題などの評価について、国会議員の仲介により、会合を申し込みましたが、原子力規制庁は「多忙」を理由に異例の拒否。6月15日には要請書の受け取りすら拒否しました。老朽炉の危険性を具体的に批判され、それが公になることを恐れたからでしょう。このように、議論を避け、密室審査を続ける姿勢に怒りを禁じ得ません。被害をこうむる住民の意見を無視するなど到底許されることではありません。

 福島原発事故を受けて、原発の運転期間は「原則40年」と決めたはずです。原子力規制委・規制庁はこともあろうに、老朽化した原発の実態も把握せず、認可ありきで審査を急ぎ、審査ガイドを破ってまで、期限内の認可を強行しました。福島原発事故の教訓を葬り去り、事故を再び繰り返すことは断じて許されません。

 地震の活動期に入り、巨大地震がいつどこで起きてもおかしくない状況で、設計が古く、設備の劣化が進み、点検も不十分な状況で認可するなど、危険極まりない行為です。
 高浜1・2号の耐震性が不十分なことは、熊本地震に照らしても明らかです。熊本地震のようなくり返しの揺れを考慮した耐震評価は実施されていません。

 元原子力規制委員会委員長代理の島崎邦彦氏は、熊本地震のデータから、「入倉・三宅式」を用いて基準地震動を策定すると過小評価となり、日本の地震データを基にした「武村式」と比べて4分の1の過小評価となるため、「入倉・三宅式」は使うべきではないと警告を発しています。これはまさに高浜1・2号に当てはまる問題です。同時に、各地の裁判や運動の中で、市民が主張してきたことでもあります。規制委・規制庁は16日に島崎氏から意見聴取を行いました。しかし、その警告を無視するかのように高浜1・2号の運転延長を認可しました。

 老朽化した高浜1・2号の特有の危険性が具体的に明らかになっています。電気ケーブルの劣化により事故時に絶縁性が急低下し、制御ができなくなる恐れがあります。しかし、規制委・規制庁は具体的な判断基準も持たずに、関電のいいなりです。

 高浜原発1号機は、全国の原発でもっとも原子炉圧力容器の中性子による脆性破壊が発生し易い原発です。廃炉が決まっている玄海原発1号より脆性遷移温度は高く、事故時にECCSの水を注入すれば、圧力容器が壊れる危険があります。やはり中性子の照射により炉心の金属板を留めるボルトにひび割れが生じている恐れがありますが、まともに検査すら行われていません。

 さらに、熊本地震が示したように、「屋内退避」を中心とした規制委の指針では、住民の安全を守ることはできません。

 40年超えの危険な運転延長は認められません。高浜原発1・2号機は、認可を取り消し、直ちに廃炉にすべきです。

<16団体> 福井から原発を止める裁判の会/高浜原発40年廃炉・名古屋行政訴訟を支える市民の会/避難計画を案ずる関西連絡会/脱原発はりまアクション/おおい原発止めよう裁判の会/3.11ゆいねっと京田辺/原発なしで暮らしたい丹波の会/脱原発わかやま/グリーン・アクション/美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会/放射能のゴミはいらない!市民ネット・岐阜/川内原発30キロ圏住民ネットワーク/玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会/国際環境NGO FoE Japan/福島老朽原発を考える会/原子力規制を監視する市民の会

<連絡先> 原子力規制を監視する市民の会TEL:03-5225-7213 090-6142-1807(満田)
住所:東京都新宿区下宮比町3-12明成ビル302

※参考)動画あり
高浜原発1・2号機 40年超の運転延長 認可へ(NHK)
6月20日 4時56分

運転延長についてNHKが今朝ほうじていましたが、加振試験の先送りなど、批判的観点ももりこんで意外と詳しく報道しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160620/k10010562181000.html


※6月29日に、「老朽炉を廃炉に!」の集会やります。

http://kiseikanshi.main.jp/2016/06/16/stop_rokyuro/

福島から、福井から、関西から、名古屋訴訟から、佐賀から、鹿児島から、みなさんが集います!
<日時> 6月29日(水)  14:30~17:00 院内集会と署名提出
<場所> 参議院議員会館B107
<資料代> 500円
<テーマ>   
・ここが危ない!老朽炉の寿命延長
・高浜1・2号機運転延長認可の問題点
・福島原発事故と老朽炉
・各地のとりくみ
<発言>
井野博満さん、阪上武さん、人見やよいさん、名古屋訴訟から、福井から、佐賀から、鹿児島から、関西から
<主催>原子力規制を監視する市民の会/美浜の会/グリーン・アクション/FoE Japan/グリーンピース/川内原発30キロ圏住民ネットワーク/玄海原発全基とプルサーマルをみんなで止める裁判の会/福島老朽原発を考える会他

2016/06/16

【尿検査】地域の協力により見えてきた内部被ばくの実態

※フクロウの会の年次報告パンフレットを作製しました。その中からいくつかの記事の抜粋を紹介します。

 

地域の協力により見えてきた内部被ばくの実態

 

 各地域の連携で尿検査を進めたことにより、呼吸や食品などからセシウムを取り込んでいる実態がより明確な形で分かるようになって来ました。
 下図は最近の約3年間分の尿検査の結果を地域別にまとめたものです。

 

1_2

 

2_2

 

東京・埼玉では尿検査で検出される人は全体の約20%です。検出された人のセシウムのレベルは0.1ベクレル/L以下の人が大半で、高い人でも0.1~0.2ベクレル/Lの範囲です。それに比べて福島県では尿検査で60%弱の人が検出され、検出されたセシウムのレベルは0.1~0.6ベクレルの範囲に分布しており、高い人では0.6~0.8ベクレル/Lの方もいます。つまり福島県では尿検査で検出される人の割合も多く、また検出されるレベルも東京・埼玉と比べて高いということになります。栃木県北部や宮城県南部も福島県と同様の傾向にあります。

 

3

 

4

 

 まだデータが少なく確実とは言えませんがやはり土壌汚染の高いところでは、体内にセシウムを取り込むリスクが高いと言えます。引き続きこうしたデータを収集してゆくと同時に地域の人々にこの状況を知ってもらい、体内にセシウムなどの放射能を取り込まないよう周知する活動を広げてゆきたいとかんがえています。

 

※尿検査はちくりん舎(NPO法人市民放射能監視センター)の協力を得て行っています。ちくりん舎での尿検査では検出限界は実際のところ0.03~0.07ベクレル/L程度(尿検体2Lの場合)となっています。

 

詳しくはフクロウの会年次報告2015をご覧ください。

2016/06/08

【6/13政府交渉→学習会に変更!】老朽炉を廃炉に!6/13 学習会 6/29 院内集会と署名提出行動にご参加を!

みなさまへ<拡散希望>
http://kiseikanshi.main.jp/2016/06/04/696816/

6月13日(月)は、政府交渉とご案内していましたが、相手方の原子
力規制庁が、認可手続きで多忙であることを理由に断ってきました。原
子力規制庁に政府交渉を断られたのは初めてです。認可前のいまだから
こそ交渉を設定したのです。規制庁は疑問点に応え、説明責任を果たす
べきです。私たちは今回の対応に納得することはできません。交渉の場
に出てくるよう、引き続き求めて行きたいと思います。

6月13日に予定されていた政府交渉については一旦キャンセルとし、
原発老朽化問題・耐震安全性問題についての学習会に切り替えたいと思
います。6月29日については、予定通り院内集会と署名提出行動とし
たいと思います。ご参集のほどよろしくお願いいたします。

○学習会>老朽炉を廃炉に!~原発老朽化と耐震安全性
<日時>6月13日(月)13:30~15:30
<場所>参議院議員会館B107
<テーマ>
・老朽炉の耐震安全性
・電気ケーブルの老朽化による絶縁問題
<資料代>500円
<主催>
原子力規制を監視する市民の会/FoE Japan/グリーンピース・ジャパン
<問合せ>090-8116-7155(阪上まで)
(設定に際しては福島みずほ事務所にご尽力いただきました)

高浜原発1・2号機の寿命延長の認可期限である7月7日を前に、原子力
規制委員会は、運転期間延長の認可を下そうとしています。地震の活動
期に入り、巨大地震がいつどこで起きてもおかしくない状況で、設計が
古く、設備の劣化が進み、点検も不十分な状況で再稼働を認めるなど、
危険極まりない行為です。「40年ルール」を逸脱し、基準やガイドに定
められたルールを破ってまで認可を急ぐ規制委・規制庁の姿勢も問題で
す。老朽炉を廃炉に!いまこそ声をあげましょう!

○院内集会と署名提出>40年超え老朽炉を廃炉に!
<日時>6月29日(水)
14:30~17:00 集会と署名提出
<場所>参議院議員会館B107
<テーマ>
・ここが危ない!老朽炉の寿命延長
・高浜1・2号機運転延長認可の問題点
・老朽炉を廃炉にするための各地のとりくみ
<資料代>500円
<主催(調整中)>グリーン・アクション/美浜の会/川内原発30キロ圏住民ネットワーク/玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会/
FoE Japan/グリーンピース・ジャパン/福島老朽原発を考える会/原
子力規制を監視する市民の会他
<問合せ>090-8116-7155(阪上まで)
(設定に際しては福島みずほ事務所にご尽力いただきました)

40年超え老朽炉三兄弟(高浜1・2号/美浜3号)の廃炉を要求する署名
ネット署名フォームはこちらです

https://fs224.formasp.jp/f389/form1/
紙版はこちらです
http://www.jca.apc.org/mihama/hairo/sig_hairo201604.pdf

よろしくお願いします!

2016/06/06

【老朽炉を廃炉に!】6/13政府交渉:6/29院内集会と署名提出行動へ

老朽炉を廃炉に!
6/13 13:30 政府交渉
6/29 14:30 院内集会と署名提出行動

高浜原発寿命認可の当日(水曜日)には、会合の前後で規制委前で抗議
アピールを行う予定です。月曜日の夕方に判明します。金曜日19時か
ら規制委前のアピール行動にもご参加ください!
29日は新もんじゅ裁判の報告会の終了後同じ会場になります。続けて
ご参加ください!

****************************
老朽炉を廃炉に!6/13政府交渉:6/29院内集会と署名提出へ

http://kiseikanshi.main.jp/2016/06/04/696816/
****************************

高浜原発1・2号機の寿命延長の認可期限である7月7日を前に、
原子力規制委員会は、運転期間延長の認可を下そうとしています。
地震の活動期の中、設計が古く、設備の劣化が進み、点検も不十分な状
況で再稼働を認めるなど、危険極まりない行為です。
「40年ルール」を逸脱し、基準やガイドを破ってまで認可を急ぐ規制
委・規制庁の姿勢も問題です。
老朽炉を廃炉に!いまこそ声をあげましょう!

○政府交渉>原発老朽化と耐震安全性/原発避難問題
<日時>6月13日(月)
 13:30~14:50 事前集会
 15:00~16:30 政府交渉(調整中)
<場所>参議院議員会館B107
<テーマ>
 ・電気ケーブルの老朽化による絶縁問題
 ・老朽炉のくり返し地震に対する耐震性
 ・原子力防災・避難計画
<資料代>500円
<主催(調整中)>グリーン・アクション/美浜の会/川内原発30キロ
 圏住民ネットワーク/玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める
 裁判の会/FoE Japan/グリーンピース・ジャパン/福島老朽原発を
 考える会/原子力規制を監視する市民の会他
<問合せ>090-8116-7155(阪上まで)

○院内集会と署名提出>40年超え老朽炉を廃炉に!
<日時>6月29日(水)
 14:30~17:00 集会と署名提出
<場所>参議院議員会館B107
<テーマ>
 ・ここが危ない!老朽炉の寿命延長
 ・高浜1・2号機運転延長認可の問題点
 ・老朽炉を廃炉にするための各地のとりくみ
<資料代。500円
<主催(調整中)>グリーン・アクション/美浜の会/川内原発30キロ
 圏住民ネットワーク/玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める
 裁判の会/FoE Japan/グリーンピース・ジャパン/福島老朽原発を
 考える会/原子力規制を監視する市民の会他
<問合せ>090-8116-7155(阪上まで)

40年超え老朽炉三兄弟(高浜1・2号/美浜3号)の廃炉を要求する署名
ネット署名フォームはこちらです

https://fs224.formasp.jp/f389/form1/
紙版はこちらです
http://www.jca.apc.org/mihama/hairo/sig_hairo201604.pdf

よろしくお願いします!

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