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2017/01/23

【2月11日】フクロウカフェ(福島老朽原発を考える会)のご案内

みなさまへ(拡散希望)

フクロウカフェのご案内

福島老朽原発を考える会(フクロウの会)の活動報告を聞きながら、放射能のこ
と、原発のこと、お茶しながらお話ししましょう。お気軽にご参加ください。

◆日 時 2月11日(土)13:30~16:30
◆場 所 フクロウの会事務所(飯田橋駅5分)※
◆テーマ
1.岩手県一ノ関清掃センターでの放射能汚染牧草の焼却とリネン吸着法による
周辺汚染調査…問題提起:青木 一政さん
2.打ち切り迫る原発事故避難者の住宅無償提供…問題提起:阪上 武さん
3.その他
◆参加費 300円
◆主 催 福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
◆問合せ 090-8116-7155阪上まで

※フクロウの会事務所
162-0822新宿区下宮比町3-12明成ビル302
飯田橋東口→飯田橋交差点→みずほ銀行→ローソンの角を右→道なりに左→茶色
い明成ビルの3階右側の部屋

2017/01/17

18日<規制委前アピール>空調配管・止めて点検を!玄海設置許可しないで!

みなさまへ<拡散希望>

1月18日(水)の原子力規制委員会の定例会合終了後に、規制委のある六本木
ファーストビルの前で、アピール行動を行います。この日の会合で、玄海原発の
設置許可が議題になっています。設置許可をしないよう求めます。また、島根原
発で発覚した中央制御室の空調配管が腐食で穴だらけだった問題についても、稼
働中の原発を直ちに止めて点検するようアピールしたいと思います。

<規制委前アピール>空調配管・止めて点検を!玄海設置許可しないで!
http://kiseikanshi.main.jp/2017/01/16/18kiseiimae/

日 時 1月18日(水)12:00~12:40(会合終了後開始)
場 所 原子力規制委員会(六本木ファーストビル)前
    (地下鉄南北線 六本木一丁目駅5分)
主 催 原子力規制を監視する市民の会
問合せ 090-8116-7155 阪上まで

原子力規制委員会定例会合は10:30~12:00の予定です。どなたでも傍
聴できます。
https://www.nsr.go.jp/data/000175241.pdf

原発・中央制御室の空調配管が腐食で穴だらけ!止めて点検を!!

みなさまへ<拡散希望>

中央制御室の空調配管が腐食で穴だらけの実態が明らかになっています。

事の発端は、島根2号機で、中国電力が、新規制基準の審査に備えて、運転開始
以来一度も点検していなかった中央制御室の空調配管の保温材をはがしてみたと
ころ、腐食により穴だらけだったことにあります。昨年12月のことです。穴は
年末までに19箇所見つかっており、大きいものは30センチ×1メートルのも
のまでありました。

写真などは以下に(30センチ×1メートルの腐食は最後のページ)

https://www.nsr.go.jp/data/000174616.pdf

中央制御室の空調は普段は外気につながっていますが、事故時は外気を遮断しフ
ィルターを使って放射能を除去します。中央制御室が放射能で汚染することがな
いように、気密性を保つ機能が要求されます。空調配管は安全上重要な機器に分
類されますが、多重性はありません。その空調配管が穴だらけというのはどうい
うことでしょうか。運転中ならば非常に危険な状況でした。

報道されているように、規制委・規制庁は、再稼働前の検査などで、保温材を外
した上での目視確認を実施していませんでした。保温材を付けたままの外観検査
でよく、それでは腐食穴は見つかりません。使用前検査では、中央制御室にガス
を流して濃度に大きな変化がないかどうかの確認が行われていましたが、これも
保温材があるためにパスしてしました。保温材をつけたままでは意味がなかった
のです。

原発40基、詳細点検せず=配管腐食、再稼働の川内・伊方も―電力各社
時事通信 1/15(日) 8:32配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170115-00000014-jij-soci

今直ちに必要なことは、稼働中の原発は止めて、全ての原発の保温材をはがして、
ボロボロの実態を明らかにすることです。ところが、規制委・規制庁は、未だに
点検指示を出していません。規制庁に問い合わせると、13日の金曜日付で田中
委員長名で調査指示が出ているとのことですが、よくよく聞くと、今後の点検指
示の前段階として、点検の実状を調査するだけで、具体的な点検指示は原因が究
明できてからだと。そんな悠長なことをしている場合ではありません。

今回の問題は、安全上重要な機器であるのに多重性がない設計であること、点検
はすべて保温材を付けて実施することになっており、審査で要求される点検をき
ちんと行っていても見つからなかったこと、問題の配管は審査の対象外であった
ことからしても、審査のあり方そのものの見直しが迫られる問題です。更田規制
委員も12月の会合で、「規制が要求すべきものに対して根源的な問いを投げか
けたもの」と述べています。

12月14日原子力規制委員会定例会合議事録

https://www.nsr.go.jp/data/000172909.pdf

規制委・規制庁は、稼働中の川内原発・伊方原発について、直ちに稼働を止めて
保温材えおはがして点検するよう要求すべきです。また、審査のあり方、検査の
あり方について、根本的な見直しを行い、少なくともその作業が終わるまでは、
設置許可が間もなく、18日の水曜日にも出るとされる玄海原発を含めて、許可
を出すべきではありません。

老朽原発も実態不明=運転延長の高浜、美浜-配管厚さ1ミリ未満も
時事通信(2017/01/14-14:38)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017011400164&g=eqa
1月11日原子力規制委員会定例会合資料
https://www.nsr.go.jp/data/000174616.pdf
12月14日原子力規制委員会定例会合資料
https://www.nsr.go.jp/data/000172591.pdf
中国電力プレスリリース
http://www.energia.co.jp/atom/press16/p161216-1.html

阪上 武(原子力規制を監視する市民の会)

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