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2017/02/07

【ちくりん舎シンポジウム】3月19日(日)ちくりん舎第4回シンポジウム「隠される被ばく」

※拡散希望※

ちくりん舎(NPO法人市民放射能監視センター) 第4回シンポジウム

隠される被ばく ~ 福島原発事故6年目を迎えて ~

チラシ(表) 

チラシ(裏)

 

◆日時:3月19日(日) 13:15(開場) 13:30~14:30

◆場所:東京しごとセンター(飯田橋駅徒歩7分)地下二階講堂

http://www.tokyoshigoto.jp/shisetsu.php?page_id=150

◆資料代:500円

 

◆お話

 ●安田和也さん(第五福竜丸展示館主任学芸員)

 ●黒川祥子さん(伊達市出身フリーライター)

 ●愛澤弘子さん(浪江町からいわき市に避難)

◆主催:ちくりん舎(NPO法人市民放射能監視センター)

 後援:認定NPO法人高木仁三郎市民科学基金

 

 事故後6 年目を迎える今、福島原発の「風化」が進められています。

 避難指定区域の一方的解除。自主避難者の住宅支援の打ち切り。

チェルノブイリ事故と並ぶ史上最悪レベルの福島原発事故をまるで

「無かったこと」にするような動きが進められています。

 

 現実をつぶさに見れば、それは「風化」ではなく、被害者切り捨て、

隠蔽と証拠隠滅と言っても過言ではありません。

 

 このような状況に抗して私たちは何をすべきなのでしょうか。

過去の被ばく被害の実態と福島原発事故の現在を考え合わせる中で、

私たちのできることを考えてみたいと思います。

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