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2018/05/26

長野県飯山市バイオマス発電勉強会でお話しました

5月24日に長野県飯山市で「飯山の未来を考える バイオマス発電勉強会」が開かれ、講師としてお話してきました。

 

飯山市では戸狩工業団地にグリーン・サーマル㈱が木質バイオマス発電所を建設する計画があり、既に各地域で市と業者であるグリーン・サーマルによる説明会が開かれています。

http://chikurin.org/wp/?p=4896

今回、放射能汚染木材焼却など環境汚染を懸念する地元の人たちの主催で学習会の開催につながったものです。

 

学習会は夜7時から飯山市常盤地区活性化センターで開かれました。
平日の夜にも関わらず、開会時には会場がびっしり埋まりました。73名の参加で飯山市の市会議員全16名のうち8名の参加があったようです。地元紙記者も2名取材で参加。仕事帰りの現役男性、おじいちゃんおばあちゃん世代、子育て世代のお母さんがちらほらというところでしょうか。大盛況でした。
市会議員全員に案内チラシを送るなど地道な取り組みの成果だと思います。

 

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私の方からは1時間15分程度話をしました。後半の質疑も活発で、市やグリーン・サーマル㈱からの良い話しか聞いていなかった人も多いようで、あらためて「こんな問題があるのか・・!」というような反応もかなりありました。

 

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特に、アメダスの年間風配図から、グーグルマップ上にばいじんの広がり予測を視覚的に表したスライドがインパクトあったようです。

 

当日のプレゼン資料はこちらからダウンロードできます。

 

「木質バイオマス発電 タテマエとホンネ」をダウンロード

 

「燃やすとどうなる 汚染木材」をダウンロード

 

「東京日の出町 エコセメント工場でおこったこと」をダウンロード

 


 


飯山市は今、春真っ盛りで素晴らしい自然にふれあいました。

 

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2018/05/09

5.13公開セミナー「バイオマス発電の問題点を考える 輸入木材・放射能汚染木材燃やしていいの?」

公開セミナー
  バイオマス発電の問題点を考える
  輸入木材・放射能汚染木材燃やしていいの?

チラシをダウンロード


再生可能エネルギーが目覚ましく成長している中、原料を海外から輸入し、あるいは放射能汚染の恐れのある木材を原料としたバイオマス発電も計画されています。
輸入木材やパーム椰子殻(PKS)、パーム油などを利用したバイオマス発電も多く計画されています。
生産地においては、森林伐採や泥炭地の破壊、人権問題が報告されている事例もあります。
また、放射性セシウムに汚染されたチップやペレット、薪などの木質燃料を燃やすと、放射性物質の濃縮が起こり、焼却灰の線量が驚くほど高くなることがあり、周辺への拡散が心配されます。
これらの問題について、バイオマス産業社会ネットワークの泊みゆき理事長を迎え、公開セミナーを開催します。

2018 年 5 月 13 日(日)14:00~16:30

ホテル  メトロポリタンエドモントとなり    

お話:バイオマス発電の現状と課題  泊みゆきさん
バイオマス産業社会ネットワーク理事長
再生可能エネルギーの持続可能性とは?  満田夏花/FoE Japan
田村市のバイオマス発電事業  和田央子/放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会
放射能汚染木材焼却の危険性  青木一政/ちくりん舎・福島老朽原発を考える会

主催:国際環境 NGO FoE Japan/ちくりん舎/福島老朽原発を考える会
/放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会
問合せ:FoE  Japan  TEL 03-6909-5986  当日 090-6142-1807
申し込み:不要(当日会場へお越しください)
資料代:500 円(主催団体の会員は無料です)
東京しごとセンター5 階(飯田橋駅東口徒歩 7 分)

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