May 2019
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

« 2019年4月 | トップページ

2019/05/23

5/28<院内集会&政府交渉>原子力防災・安定ヨウ素剤配布問題

みなさまへ(拡散希望)

再度のお知らせです。政府交渉の質問事項を以下にアップしました!
前日の夜の関連イベントと合わせてぜひご参加ください!
http://kiseikanshi.main.jp/wp-content/uploads/2019/05/youso-kensa-kosyo.pdf

<院内集会&政府交渉>******************

 原子力防災指針・安定ヨウ素剤配布のここが問題
服用を40歳未満に制限/消された内部被ばくの測定
 http://kiseikanshi.main.jp/2019/05/14/14111/

5月28日(火)13:30~16:30参議院議員会館B105にて

原子力規制委員会は、原子力災害対策指針等の改定を進めており、6月7日を期
限に意見募集を行っています。安定ヨウ素剤の配布について「薬局方式」を新た
に認める内容ですが、服用を40歳未満に制限する文言も加えようとしています。
周辺住民が求めていた事前配布の30キロ圏またはそれ以遠への拡大については
議論すらされず、被ばく前の服用が困難な状況は変わっていません。

また、東京新聞の連載「背信の果て」から、福島第一原発事故時に避難所で行わ
れた検査(スクリーニング)において、内部被ばくを把握する目的が失われてい
たことが明らかになりました。現在の避難計画も、滋賀県を除き、車両の測定を
優先するというやり方で、住民の内部被ばくに着目した検査にはなっていません。

こうした問題について、各地で原子力防災・避難問題に取り組むみなさんととも
に参議院議員会館にて、院内集会と政府交渉(調整中)を行います。申し込み不
要でどなたでも参加できます。ぜひご参集ください。

質問事項
http://kiseikanshi.main.jp/wp-content/uploads/2019/05/youso-kensa-kosyo.pdf

日 時:5月28日(火)13:30~16:30
場 所:参議院議員会館B105(13時からロビーにて通行証配布)

スケジュール
13:30~14:50 院内集会

 ・福島原発事故避難者:菅野みずえさんのお話
 ・安定ヨウ素剤の服用を40歳未満に制限する指針等の問題点
 ・事前配布の30キロ圏への拡大を求めて
 ・避難退域時検査で消された内部被ばくの測定

15:00~16:30 政府交渉(原子力規制庁他:調整中)

主 催:避難問題を案ずる関西連絡会/国際環境NGO
FoE
Japan/原子力規制を
監視する市民の会他調整中
資料代:500円
問合せ:090-8116-7155(阪上まで)

※関連イベント************************

講演会:いま、あらためて振り返る
原発事故避難のこと 「ないこと」にされた被ばくのこと

日 時:5月27日(月)18:30~20:30
場 所:文京区区民会議室5C

お話し:菅野みずえさん(浪江町から兵庫県に避難)
    榊原 崇仁さん(東京新聞記者)

参加費:700円
主 催:国際環境NGO
FoE Japan
TEL:03-6909-5983
E-mail:info@foejapan.org

<パブコメを出そう!>********************

是非パブコメに意見を集中しましょう。以下に避難問題を案ずる関西連絡会と原
子力規制を監視する市民の会で作成した文例がありますので参考にしてください。
http://www.jca.apc.org/mihama/bousai/pubcomme_siryo20190514.pdf

「安定ヨウ素剤の配布・服用に当たって」のパブコメはこちらから
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=198019201&Mode=0

「原子力災害対策指針」のパブコメはこちらから
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=198019103&Mode=0

改定案が「40歳以上の者は安定ヨウ素剤を服用する必要ない」とする根拠が、
公の資料からことごとく反駁されます。

また、改定案に、被ばく前の服用が効果的である指摘と、「安定ヨウ素剤の服用
のタイミングが重要」「平時から準備が必要」との文言が追加されましたが、事
前配布は5キロ圏のままで、これに矛盾します。

「40歳以上の者は安定ヨウ素剤を服用する必要ない」の撤回と、事前配布のU
PZへの拡大を求めていきましょう。

阪上 武(原子力規制を監視する市民の会)

2019/05/19

5/28<院内集会&政府交渉>原子力防災・安定ヨウ素剤配布問題

みなさまへ(拡散希望)

<院内集会&政府交渉>******************

 原子力防災指針・安定ヨウ素剤配布のここが問題
服用を40歳未満に制限/消された内部被ばくの測定
 http://kiseikanshi.main.jp/2019/05/14/14111/

5月28日(火)13:30~16:30参議院議員会館B105にて

原子力規制委員会は、原子力災害対策指針等の改定を進めており、6月7日を期
限に意見募集を行っています。安定ヨウ素剤の配布について「薬局方式」を新た
に認める内容ですが、服用を40歳未満に制限する文言も加えようとしています。
周辺住民が求めていた事前配布の30キロ圏またはそれ以遠への拡大については
議論すらされず、被ばく前の服用が困難な状況は変わっていません。

また、東京新聞の連載「背信の果て」から、福島第一原発事故時に避難所で行わ
れた検査(スクリーニング)において、内部被ばくを把握する目的が失われてい
たことが明らかになりました。現在の避難計画も、滋賀県を除き、車両の測定を
優先するというやり方で、住民の内部被ばくに着目した検査にはなっていません。

こうした問題について、各地で原子力防災・避難問題に取り組むみなさんととも
に参議院議員会館にて、院内集会と政府交渉(調整中)を行います。申し込み不
要でどなたでも参加できます。ぜひご参集ください。

日 時:5月28日(火)13:30~16:30
場 所:参議院議員会館B105(13時からロビーにて通行証配布)

スケジュール
13:30~14:50 院内集会

 ・福島原発事故避難者:菅野みずえさんのお話
 ・安定ヨウ素剤の服用を40歳未満に制限する指針等の問題点
 ・事前配布の30キロ圏への拡大を求めて
 ・避難退域時検査で消された内部被ばくの測定

15:00~16:30 政府交渉(原子力規制庁他:調整中)

主 催:避難問題を案ずる関西連絡会/国際環境NGO
FoE
Japan/原子力規制を
監視する市民の会他調整中
資料代:500円
問合せ:090-8116-7155(阪上まで)

※関連イベント************************

講演会:いま、あらためて振り返る
原発事故避難のこと 「ないこと」にされた被ばくのこと

日 時:5月27日(月)18:30~20:30
場 所:文京区区民会議室5C

お話し:菅野みずえさん(浪江町から兵庫県に避難)
    榊原 崇仁さん(東京新聞記者)

参加費:700円
主 催:国際環境NGO
FoE Japan
TEL:03-6909-5983
E-mail:info@foejapan.org

<パブコメを出そう!>********************

是非パブコメに意見を集中しましょう。以下に避難問題を案ずる関西連絡会と原
子力規制を監視する市民の会で作成した文例がありますので参考にしてください。
http://www.jca.apc.org/mihama/bousai/pubcomme_siryo20190514.pdf

「安定ヨウ素剤の配布・服用に当たって」のパブコメはこちらから
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=198019201&Mode=0

「原子力災害対策指針」のパブコメはこちらから
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=198019103&Mode=0

改定案が「40歳以上の者は安定ヨウ素剤を服用する必要ない」とする根拠が、
公の資料からことごとく反駁されます。

また、改定案に、被ばく前の服用が効果的である指摘と、「安定ヨウ素剤の服用
のタイミングが重要」「平時から準備が必要」との文言が追加されましたが、事
前配布は5キロ圏のままで、これに矛盾します。

「40歳以上の者は安定ヨウ素剤を服用する必要ない」の撤回と、事前配布のU
PZへの拡大を求めていきましょう。

阪上 武(原子力規制を監視する市民の会)


MLホームページ:
https://www.freeml.com/hanabatake

2019/05/09

やはりセシウムは漏れているー大崎市の汚染廃棄物試験焼却(後半3か月結果)

宮城県大崎市で行われている、汚染廃棄物焼却試験の後半3か月(2019年1月~3月末)までの監視結果が出ました。リネン吸着法で実施した大気中の粉塵中のセシウム濃度は、前半3か月(2018年10月~2019年1月)の結果と同様に、大崎市玉造クリーンセンターからのセシウム漏れを示唆する内容でした。

ちくりん舎では宮城県大崎市の住民グループの皆さんと協同で、市内3か所のごみ焼却施設での汚染廃棄物試験焼却をリネン吸着法で監視しています。前半3か月の監視結果は玉造クリーンセンターからのセシウム漏れを示唆する結果でした。この結果は、地元住民による試験焼却差止仮処分申し立ての証拠書面として裁判所に提出しました。

今回、明らかになったのは、この玉造クリーンセンターでの後半3か月での監視結果です。その結果は大枠で見ると前半3か月とほぼ同じで、風下にあたる東南方向2.5km付近で最大の濃度を示すものです。

・・・続きはちくりん舎ブログでお読み下さい

 

2019/05/07

福島原発事故で消された初期被ばく~スクリーニングの目的は内部被ばくの危険性把握だった

福島原発事故直後の被ばく測定に着目した東京新聞の連載「背信の果て」は、
国や国の意向を受けた医療関係者らが、被ばく被害を矮小化していった過程をリ
アルに描きだしています。最終回は、避難所等で行われた放射線検査(スクリー
ニング)の問題に触れています。

 事故直後の3月13日に、除染の基準が13,000cpmから10万cpmに引き上げられ、
多くの被ばくが消されてしまいましたが、そればかりでなく、元のマニュアルで
は除染後に行うことになっていた内部被ばくの有無を判断するためのスクリーニ
ングがなくなり、スクリーニングの性格が変えられていました。

 本稿では、東京新聞の記事に触発されながら、内部被ばくのスクリーニングが
消された問題について、当時の原子力安全委員会の資料に基づいて状況を明らか
にするとともに、後を継いだ原子力規制委員会がこれをどのように扱ったかを明
らかにし、現在の原子力災害対策指針や避難計画を検証したいと思います。

 福島原発事故の反省に立ち、内部被ばくのスクリーニングレベルを改めて設定
することを求めた安全委の提言を規制委は完全に無視しました。内部被ばくの有
無を判断するためのスクリーニングは消え、乗っていた車やバスの測定により基
準以下であれば人の測定は行わないというものになっています。

↓続きは以下をクリック

http://kiseikanshi.main.jp/2019/05/06/1222345/

http://kiseikanshi.main.jp/wp-content/uploads/2019/05/kesareta-syokihibaku.pdf

« 2019年4月 | トップページ