放射能汚染木を燃やすな!!第1回田村バイオマス裁判を傍聴下さい
みなさま
バイオマス発電の名目で放射能汚染木を大規模に燃やす計画の
福島県田村市と田村バイオマスエナジー㈱の計画に対して、田村市に
公金支出の差止を求める住民訴訟が提訴されています。
いよいよ第1回法廷が福島地裁で開かれます。是非とも傍聴にご参加ください。
■第一回田村バイオマス裁判 第1回法廷
●日時:11月14日(木) 14:10 福島地方裁判所前集合(福島県福島市花園町5-38 電話:
024-534-2156)
024-534-2156)
14:30 開廷
14:50 閉廷
■法廷終了後の記者会見と報告集会
●場所:福島市民会館 604号室(福島市霞町1番52号 電話:024-535-0111)
15:10 記者会見
15:30 報告集会
坂本弁護士より趣旨説明と質疑 他
16:30 終了
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ストレスが多いと乳がん悪化 増殖や転移、マウスで解明 配信 朝日新聞デジタル
2019年7月9日00時00分
https://www.asahi.com/articles/ASM7845T8M78ULBJ007.html
患者がストレスにさらされると、乳がんが悪化する―〔医学では“常識”のこと〕。岡山大の神谷厚範教授(細胞生理学)や国立がん研究センターなどの研究で、こんな関係性が細胞レベルで解明された。ストレスで活発になった神経の活動を遺伝子操作で止めてがんの進行を抑える治療法につながる可能性があるという。8日、専門誌ネイチャーニューロサイエンスに発表した。不安や恐怖、怒りといったストレスが生じると、交感神経の活動が高まる。交感神経とがん進行の関わりは以前から疫学調査の結果などから指摘されてきたが、詳細は不明だった。神谷さんらは、乳がん組織内の交感神経に着目。国立がん研究センターで手術を受けた乳がん患者29人のがん組織を調べたところ、がん組織内の交感神経の密度が高い人は再発しやすかった。
さらに、マウスにヒトの乳がん組織を移植し、乳がん組織内の交感神経を刺激し続けた。60日後、刺激しないマウスと比較すると、がんの面積は2倍近く大きくなり、転移数も多かった。一方、遺伝子治療で交感神経の活性化を止めると、60日経ってもがんの大きさはほとんど変わらず、転移もなかった。
まったく無駄な長期避難を政府: 過去3人の首相らに、今も強制されている福島県民は危ないなー。
何しろストレスが溜まっているからね。
投稿: 名無し&名無し | 2019/11/07 23:44
みちのくの霊泉 やわらぎの湯 〒963-7746 福島県田村郡三春町馬場224
http://www.yawaragi-no-yu.jp/about/kono.html
温泉効能・成分
やわらぎの湯は、その含有成分に大きな特長があります。
ここでは、その成分などについて、わかりやすくご説明します。
放射能泉(ラジウム温泉)について
そもそも温泉とは、地中から湧出する温水、鉱水および水蒸気などで、
温泉法に定められた温度や物質を有するものと定義されています。
その中で特に、ラジウムやラドン、トロンなどの放射性元素を含むものを
放射能泉と呼びます。
「やわらぎの湯」はラジウムを含有するラジウム泉であり、ラジウムは
1898年にキュリー夫妻が発見した放射性元素の一つで、広く岩石や温泉
などに含まれて居ます。
強い放射能を持ち、医療や理化学の研究に広く用いられています。
日本国内では、山梨県の増富温泉、新潟の栃尾温泉、鳥取の三朝温泉などが
ラジウム泉の名湯として知られています。
ラジウム線は、生物の細胞を活性化する働きがあり、生物には必要不可欠なものです。
飲泉場について
霊水岩磐浴場前飲泉場では302.5マイクロキュリーラドンで、
この数値は世界でもトップクラスだといわれています。
「やわらぎの湯」は、花崗岩類の多く分布する阿武隈山地の西縁に位置しています。
この花崗岩類は、今から約8500万年~1億2000万年前の白亜紀に
形成されたと考え、岩盤のコアからは放射性鉱物が多数認められています。
投稿: 福島の人達は 有名な地元のラジウム温泉:やわらぎの湯を楽しもう! | 2019/11/10 22:33