December 2020
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

« 2020年10月 | トップページ | 2020年12月 »

2020/11/22

12/1 原子力災害の広域避難を考える院内集会&政府交渉

みなさまへ(拡散希望)

◆原子力災害の広域避難を考える院内集会&政府交渉◆
~コロナ禍の避難計画に実効性なし/屋内退避で被ばくは防げない~
http://kiseikanshi.main.jp/2020/11/10/122222/

<12月1日(火)13:30~17:00 参議院議員会館にて>

(1)直接お越しください。申込み不要です。マスク着用等お願いします。
(2)Zoomで参加…
https://forms.gle/2NDyDbh5FR8GDnTG6
より申込み下さい。
(3)YouTubeで視聴… https://youtu.be/YU-yY3q-Rlw
にて。申込不要。

原発の広域避難計画について、コロナ対策や屋内退避の効果について各所で問題
になっています。

コロナ対策については、避難車両の追加や避難所でのスペースの確保が具体的に
問題になっています。また屋内退避について、内部被ばくについては「陽圧化装
置」を付けない限り、低減効果は期待できないことが、内閣府のレポートからも
明らかになっています。避難計画の実効性が失われた状況で、原発の再稼働を進
めるべきではありません。

女川原発の再稼働が問題になっている仙台・石巻、40年超の老朽炉の初めての再
稼働が問題になっている関西はじめ、新潟、茨城、千葉、東京、佐賀、鹿児島他
のみなさんを繋いで、原発の避難計画をテーマとした院内集会と政府交渉を実施
したいと思います。

リアルとオンラインを組み合わせて実施します。どなたでもご参加いただけます。
お気軽にご参加ください。よろしくお願いいたします。

日 時:12月1日(火)13:30~17:00
 13:30~15:20 院内集会
 15:30~17:00 政府交渉(内閣府及び規制庁:調整中)
場 所:参議院議員会館B107
資料代:500円

テーマ:コロナ禍の避難計画とその実効性/屋内退避の効果に疑問
各地から報告~仙台・石巻・新潟・茨城・千葉・東京・関西・佐賀・鹿児島
お 話:大河陽子さん(弁護士:新潟県原子力災害避難検証委員会委員)他

参加方法
(1)直接お越しください。申込み不要です。ロビーにて通行証を配布します。
  マスク着用をお願いします。体調がすぐれない場合はご遠慮ください。
(2)Zoomで参加…
https://forms.gle/2NDyDbh5FR8GDnTG6
より申込み下さい。
(3)YouTubeで視聴… https://youtu.be/YU-yY3q-Rlw
にて。申込不要。

主 催:女川原発の避難計画を考える会/みやぎ脱原発・風の会/さよなら柏崎
刈羽原発プロジェクト/原子力防災を考える会@茨城/エナガの会/避難計画を
案ずる関西連絡会/玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会/川
内原発30キロ圏住民ネットワーク/国際環境NGO
FoE Japan/原子力規制を監視
する市民の会

問合せ/090-8116-7155 原子力規制を監視する市民の会(阪上)

2020/11/14

田村バイオマス発電所完成ー何故かHEPAフィルタについてはダンマリ

福島県田村市に建設中の田村バイオマス発電所が完成したようです。各社でその完成が報じられています。

https://mainichi.jp/articles/20201114/ddl/k07/020/065000c

https://www.minpo.jp/news/detail/2020111380904

 

ところで、これらの報道で、とても不思議な事態が起こっています。それは、田村市長が「国内最高レベルの安全性」と議会で答弁し、親会社のタケエイが日刊工業新聞ではなばなしく「放射性物質が飛散する懸念への配慮として、バグフィルターでの処理後にHEPAフィルターでも処理する二重の体制をとる。これにより燃焼によって発生する粉じんを99.97%以上、取り除くことができる」(2018年8月31日)と発表したHEPAフィルタについて一切触れていないことです。

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00486734?isReadConfirmed=true

http://rief-jp.org/ct10/82305

 

私たちが調べた限りでも、バグフィルタの後段に、微小粒子の集塵率が高いとされるHEPAフィルタを設置したバイオマス発電施設は国内初めてです。(フクイチ構内で最近稼働を始めた増設雑固体焼却施設では設置されています)。バイオマス発電施設で放射能対策でHEPAフィルタ設置は国内初めてで「最高レベル」であるなら何故、これを宣伝しないのでしょうか。自信のある設備なら、ここぞとばかりに宣伝しても良いはずです。田村バイオマスエナジーがブリーフィングしたにも関わらず、新聞各社がこれに全く触れないということは考えにくいです。

 

田村バイオマスエナジ―と本田仁一田村市長は「HEPAフィルタ」の話はしたくないのでしょうか??

現実は、既にこのブログで何回か記述しているように、「国内最高レベルの安全性」確保のための「HEPAフィルタ設置」は偽物だからです。田村市の住民はこの「HEPAフィルタ設置」が虚偽であり、田村バイオマスエナジ―に対して田村市が支出した交付金は、市の錯誤によるものであるから、市は交付金の返還請求を行え、として裁判を起こしています。

 

既に、6回にわたる裁判で被告、田村市側はこのHEPAフィルタが虚偽であるという原告側の具体的指摘に対して全く反論ができていません。つまりは裁判を重ねる毎に、「HEPAフィルタ設置」は住民と田村市議会をダマすためのものであり、実際には「お飾り」に過ぎないことが明らかになっています。

 

華々しく、完成をメディアに公開した割には、HEPAフィルタについてダンマリを決め込む姿は、やはり「偽物」「住民だまし」だったことを再度明らかにしたと言えるでしょう。

田村バイオマス訴訟で、被告田村市がHEPAフィルタについてまともな説明ができていないことについては、是非、こちらの報告をご覧ください。

 

http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2020/10/post-94afb7.html

2020/11/13

東海第二原発の広域避難計画について水戸市長へ申入れ

みなさまへ(拡散希望)

本日、水戸、ひたちなか、笠間の皆さんと東海第二原発の広域避難計画の問題で、
水戸市の高橋市長に申し入れを行いました。萩谷市議に設定をお願いしました。

面談は30分だったのですが、防災危機管理課の小林課長はじめ丁寧に対応いただ
きました。時間短縮のために質問に対する文書回答も準備し、課長は残って対応
も。

Mito

こちらから、原発の広域避難計画の新たな問題として、感染症対策として、避難
車両の追加と避難所でのスペースの確保が具体的な課題となっていること、屋内
退避では内部被ばくは防げないことが内閣府の報告からも明らかになったことな
ど説明し、実効性がない状況で、住民無視で同意しないよう求めました。

市長からは、賛成反対の双方の立場から意見を聞いているところ。今判断できる
状況にはない。新たな問題含め、検討は粛々と進めるが、課題はまだまだあり、
時間がかかる。住民の意見反映のやり方も検討中だが、万単位での抽出型のアン
ケートなど考えている。説明会や有識者会議も開いている。いずれにしろ住民無
視で進めるようなことはない、といった話がありました。

終了後、笠間市の方に、笠間の一時集合場所やスクリーニングポイントを案内し
ていただきました。避難に使う幹線道路は、水戸市など各地からの車が合流する
ので、実際には身動きが取れなくなるのではとのことでした。

*******************************
◆原子力災害の広域避難を考える院内集会&政府交渉◆
~コロナ禍の避難計画に実効性なし/屋内退避で被ばくは防げない~
 http://kiseikanshi.main.jp/2020/11/10/122222/

日 時:12月1日(火)13:30~17:00
 13:30~15:20 院内集会
 15:30~17:00 政府交渉(内閣府及び規制庁:調整中)
場 所:参議院議員会館B107
資料代:500円

テーマ:コロナ禍の避難計画とその実効性/屋内退避の効果に疑問
各地から報告~仙台・石巻・新潟・茨城・千葉・東京・関西・佐賀・鹿児島
お 話:大河陽子さん(弁護士:新潟県原子力災害避難検証委員会委員)他

参加方法
(1)直接お越しください。申込み不要です。ロビーにて通行証を配布します。
   マスク着用をお願いします。体調がすぐれない場合はご遠慮ください。
(2)Zoomで参加…
https://forms.gle/2NDyDbh5FR8GDnTG6
より申込み下さい。
(3)YouTubeで視聴… https://youtu.be/YU-yY3q-Rlw
にて。申込不要。

主 催:女川原発の避難計画を考える会/みやぎ脱原発・風の会/さよなら柏崎
刈羽原発プロジェクト/エナガの会/避難計画を案ずる関西連絡会/玄海原発プ
ルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会/川内原発30キロ圏住民ネットワー
ク/国際環境NGO
FoE
Japan/原子力規制を監視する市民の会(11/10現在)

問合せ/090-8116-7155 原子力規制を監視する市民の会(阪上)

阪上 武

2020/11/10

原発の広域避難問題で院内集会と政府交渉を準備しています

みなさまへ

原発の広域避難計画について、院内集会と政府交渉を準備しています。ぜひご参
加ご協力のほどよろしくお願いします!

阪上 武

*******************************

原発の広域避難計画については、コロナ対策や屋内退避の効果について各所で問
題になっていると思います。コロナ対策については、避難車両の追加や避難所で
のスペースの確保が具体的に問題になっています。また屋内退避について内部被
ばくについては陽圧化装置を付けない限り、低減効果は期待できないことが、内
閣府のレポートからも明らかになっています。広域避難計画の抜本的な見直しを
求め、原発の再稼働を止めていければと思います。

各地(仙台、新潟、茨城、首都圏、関西、九州)に声をかけ、原発の避難計画を
テーマとした院内集会と政府交渉を実施したいと思います。

◆原発避難計画を考える院内集会&政府交渉

日 時:12月1日(火)14:00~17:00
場 所:参議院議員会館にて
テーマ:コロナ対策及び屋内退避問題
相手方:内閣府原子力防災・原子力規制庁
形 式:リアルとオンラインの併用

院内集会は、各地からの報告と屋内退避問題について問題提起。新潟県の避難の
検証委員会の委員でもある大河弁護士にもご参加いただきます。

阪上 武

 

« 2020年10月 | トップページ | 2020年12月 »