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2023/05/27

#原発GX法を廃案に!29日は拡大デー!30日の委員会採決を止めよう!

みなさまへ(拡散希望)

 

#原発GX法を廃案に

#原発GX法の廃案を

 

1.法案は30日にも参議院委員会採決の動き

2.29日夜は拡大デー!18:30参議院議員会館前に結集を!

3.国会議員会館事務所まわりのご報告

4.原子炉圧力容器の脆化「監視試験片の再生は困難と事業者から報告を受けた」と答弁

 

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1.法案は30日にも参議院委員会採決の動き

 

・25日(木)の参議院経済産業委員会の参考人招致に原子力資料情報室の松久保さんが登壇されました。規制と利用の癒着ぶり、中性子照射脆化など老朽炉がかかえる劣化の具体的な問題、原発を再稼働すれば電気料金が大幅に下がるというのは事実ではないこと、など具体的に暴いていただけたと思います。お疲れさまでした。

 

・委員会の最後に、内閣委員会との連合審査を行うとのアナウンスがありました。原子力基本法が内閣府の所管であることによるものです。これで次回30日の委員会採決は見送りかなと思われました。しかしその後入った情報では、30日は、午前中に内閣委員会との連合審査、午後に首相を入れて経済産業委員会、賛否の討論から採決まで一気にやってしまうということです。福島で公聴会をとの要求も無視するやり方は許せません。

 

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2.29日夜は拡大デー!18:30参議院議員会館前に結集を!

 

・前夜となる29日の夜に、参議院議員会館前で「採決するな!」との声をあげましょう。29日は拡大デーです。各地をZoomで結んでアピールしていただきます。みなさんぜひ参議院議員会館前にお集まりください。

 

◆#原発GX法を廃案に!参議院議員会館前に結集を!拡大デー

 

日 時:5月29日(月)18:30~19:30

場 所:参議院議員会館前(地下鉄永田町・国会議事堂前)

発 言:各地をZoomでつなぎます/国会議員から/主催者・参加者から

主 催:FoE

Japan/原子力規制を監視する市民の会/原子力資料情報室/さようなら原発1000万人アクション/許すな!憲法改悪・市民連絡会/Fridays

For Future Tokyo

 

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3.国会議員会館事務所訪問のご報告

 

・昨日の参議院会館前行動の前に少しの時間ですが、FoEの満田さんと議員会館事務所を回りました。タイトル「GX脱炭素電源法案の慎重な審議を求めます」(1)福島で公聴会を開催してください(2)原発の運転期間の定めが「安全規制」であることを確認してください(3)原子力基本法の改定についても立法事実(改定しなければならない根拠となる事実)を確認してください、との片面1枚の簡単な要請文をつくって渡しながらお話しました。

 

・公明党の経済産業委員会の委員は2人いますが、このうち石川博崇(ひろたか)議員は秘書さんと話ができました。公明党は昨年12月に原子力に依存しない社会の実現を求める意見書を政府に提出しています。これまで一定ブレーキ役を果たしてきたが、今回は新増設も含めて全面的な原発推進であり、タガが外れている、公明党さんとしても全面的に賛成とはいかないのではないでしょうか、といったような話をしました。秘書さんは、私はよくわからないというだけでしたが、話している最中に議員本人が帰ってきてドアがあいたままの議員室に入ったので、そのまま、中にも聞こえるようにお話しました。公明党のもう一人の事務所は留守(居留守?)でした。

 

・30日の連合審査会に加わる内閣委員会の理事である立憲民主党の小沼巧議員の事務所では秘書さんと話しました。原子力基本法の改定について、原子力の活用だけを国の責務としてしまうとエネルギー政策を硬直化させてしまうといった問題についてお話しました。

 

・時間はありませんが、議員会館まわり、あるいは週末地元に帰る議員さんへのはたらきかけをお願いします。

 

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4.原子炉圧力容器の脆化「監視試験片の再生は困難と事業者から報告を受けた」と答弁

 

・西村経産大臣は、劣化が進んだ原発の安全性は規制委による厳格な審査で守られるから問題はないと繰り返し答弁しています。しかしそうではないことが国会審議でも明らかになっています。

 

・特に心配されるのが、原子炉圧力容器に中性子があたって年が経つことによってもろくなる「中性子照射脆化(ぜいか)」という現象です。監視試験片を入れ、定期的に取り出し、2つに割って劣化の程度をみる試験を行っています。しかし耐用年数40年のつもりでいたので40年を過ぎて監視試験片がなくなっているのです。

 

・5月23日の参議院連合審査会で辻本清美議員がこの問題を追及しました。監視試験片の状況について、規制庁は、川内原発1号炉では6つ入れた試験片のうち既に5つを取り出した、東海第二原発では既に入れた3つの試験片すべてを取り出したと答弁しました。

 

・どうするのかと問われると、試験を行ったかけらをつかって再生試験片をつくり、再利用することを検討していると答弁しました。さらに追及して、溶接の熱影響部の試験片については、熱影響部が5ミリほどしかなく、再生試験片をつくるのが困難だと事業者から報告を受けていたことも明らかになっています。

 

阪上 武(原子力規制を監視する市民の会)

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