屋内退避により被ばくを強要する原災指針改定に反対する~屋内退避では十分な被ばく低減効果が期待できない~
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屋内退避により被ばくを強要する原災指針改定に反対する
~屋内退避では十分な被ばく低減効果が期待できない~
https://kiseikanshi.main.jp/2025/08/19/2232/
原子力規制委員会は屋内退避の運用について、6月18日に原子力災害対策指針の改定案をまとめ、パブリック・コメントを経て9月には改定しようとしています。特徴は、これまでは避難するまでの一時的な防護措置として位置づけられていた「屋内退避」を、無条件に実施すべき防護措置とすることにあります。「避難のための屋内退避」から「避難ではなく屋内退避」への転換です。屋内に閉じ込め、住民に被ばくを強要する許しがたいものです。
原子力規制委員会は説明会の場などで屋内退避による被ばく低減効果を強調します。しかし、規制委が設置した屋内退避に関する検討チームの会合に提出された資料や内閣府原子力防災担当が実施した被ばく防護についての報告書などを丹念にみると、そうではないことが明らかになります。この点に着目して、3ページの図入り文書にまとめてみました(美浜の会ニュースへの投稿に加筆したものです)。ぜひご覧ください。
https://kiseikanshi.main.jp/2025/08/19/2232/
PDFファイルはこちら
http://kiseikanshi.main.jp/wp-content/uploads/2025/08/okunaitaihi-koka.pdf
原子力規制を監視する市民の会
福島老朽原発を考える会
阪上 武

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