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2025/11/21

<緊急全国署名!>柏崎刈羽原発の再稼働に反対します 第一次締切11月30日

<緊急全国署名>柏崎刈羽原発の再稼働に反対します

https://kiseikanshi.main.jp/2025/11/21/22666/

 

ネット署名はこちらから

https://c.org/jMTkKXvbRX

 

新潟県花角英世知事が、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働を「了解」したと表明しました。県議会にて判断を仰ぐとしています。

 

新潟県が実施した県民アンケートにおいて、「再稼働の条件は整っているか」との設問に対し、「そうは思わない」「どちらかといえばそうは思わない」との回答が6割を超えました。

 

県民の意思は既に示されています。県民意思を確認すると繰り返し述べてきた知事がなぜ再稼働を「了解」できるのでしょうか。

 

東電に原発を運転する資格がないことは、この間の制御棒トラブルや社員が機密文書を持ち出す不祥事からも明らかです。屋内退避で被ばくを強要する避難計画に対し、住民が不安を抱くのは当たり前のことです。

 

反対するのは県民が理解していないからだと言わんばかりの「了解」会見に怒りを禁じえません。

 

東電福島第一原発事故がそうであったように、原発事故の影響は全国に及びます。柏崎刈羽原発の電気は首都圏に送られますが、そのために多くの人を不安と恐怖に陥れることはゆるされません。

 

全国から、再稼働反対の声を届けしょう!緊急の全国署名を立ち上げました。

 

第一次集約は11月30日です。新潟県議会12月定例会の開会前日の12月1日に新潟県庁にて提出行動を行う予定です。急ぎ署名及び拡散をお願いします。

 

ネット署名はこちらから

https://c.org/jMTkKXvbRX

 

紙版はこちらから

https://kiseikanshi.main.jp/kinkyu-zenkoku.pdf

 

◆緊急全国署名◆柏崎刈羽原発の再稼働に反対します

 

新潟県知事 花角 英世 様

新潟県議会議長 青柳 正司 様

東京電力ホールディングス株式会社 代表執行役社長 小早川 智明 様

 

柏崎刈羽原発の再稼働について、新潟県が実施した県民アンケートにおいて、「再稼働の条件は整っているか」との設問に対し県民の6割が「そうは思わない」「どちらかといえばそうは思わない」と回答しました。市民団体が実施した調査においても県民の約6割が再稼働に反対の意を示しています。

 

福島第一原発事故は終わっていません。多くの人たちが今までの暮らしやコミュニティ、故郷を失いました。廃炉作業は遅々として進んでいません。処理汚染水の放出、「復興再生利用」という名で、除染で生じた土の拡散も進められようとしています。

 

柏崎刈羽原発では、核防護上の不祥事による運転停止が解けてからもトラブルが絶えません。この8月には、再稼働予定の6号機で制御棒1本が引き抜けないトラブルが発生していますが、原因は未解明なままです。東電に原発運転の資格はありません。

 

避難計画の実効性は確認されていません。集落が孤立し、避難も屋内退避もできない状況が生じるといった能登半島地震の教訓は反映されていません。柏崎刈羽原発は豪雪地帯に立地していますが、即時避難が必要な5キロ圏でも、大雪後の除雪等で避難できない場合は自宅等への屋内退避となり、大量の被ばくが避けられません。5キロ以遠でも屋内退避の継続が優先され、被ばくをさせてでも避難させない計画になっています。

 

柏崎刈羽原発は、東北地方の日本海沿岸および日本海から信州・北陸に至る活断層帯の真っただ中に位置しています。日本海側の海域活断層の長期評価に関する審査は継続中です。2007年の中越沖地震(M6.8)では設計の想定を超える揺れにおそわれました。再び想定外の地震におそわれる懸念はぬぐえません。

 

原発の稼働によって生み出される高レベル放射性廃棄物の処分も決まっていません。原発の再稼働は「核のごみ」を増やすだけです。

 

東電原発事故がそうであったように、原発事故の影響は全国に及びます。柏崎刈羽原発の電気は首都圏に送られますが、そのために多くの人を不安と恐怖に陥れることはゆるされません。全国から声を届けます。私たちは柏崎刈羽原発の再稼働に反対します。柏崎刈羽原発の再稼働に同意しないでください。再稼働をやめてください。

 

署名呼びかけ団体:

 

原子力規制を監視する市民の会 規制庁・規制委員会を監視する新潟の会

ひだんれん/原発事故被害者団体連絡会 脱原発福島ネットワーク

原発を考える品川の女たち 国際環境NGO FoE Japan

 

阪上 武

2025/11/11

【ビデオアーカイブ】「放射能ばらまきストップ!交流会」-第2回オンライン交流会

10月21日、第2回オンライン交流会が開かれました。ZOOM録画ができましたので公開いたします。下記サムネイルをクリックすればZOOM録画が見られます。またプレゼン資料、アンケート結果、質問への回答は画面下のリンクよりDLできます。

 

Photo_20251111085001

 

当日のプレゼン資料はこちらからDLできます。

 

ンケート結果と質問、発表者である掛川さんからの回答はこちらからDLできます。

 

2025/11/03

<規制庁に質問>柏崎刈羽原発 制御棒不具合の原因はやはり未解明 再稼働すべきではない

みなさまへ(拡散希望)

http://kiseikanshi.main.jp/2025/11/03/112233-4/

 

〇再稼働が予定されている柏崎刈羽原発6号機において、東電が実施していた健全性確認において、制御棒駆動機構に不具合が生じ、制御棒1本が引き抜けなくなるトラブルが生じました。

 

〇東電は10月9日に、制御棒が引き抜けなかったのは「ローラーがガイドチューブに引っかかったことによるものと推定」したとし、今後は、当該制御棒駆動機構を予備品と入れ替え、他の204本を含め、すべての制御棒について電動での挿入・引抜き操作を行い、引っかかりの兆候がないか1体ずつ確認するとしていました。

 

10月9日 東電の記者説明資料

https://www.tepco.co.jp/niigata_hq/data/publication/pdf/2025/2025100901p.pdf

 

〇東電は10月23日に、制御棒についての確認を終え、残りの健全性確認作業を行うとし、28日には、健全性確認が完了し、技術的には再稼働が可能になったと発表しました。

 

10月23日 東電の記者説明資料

https://www.tepco.co.jp/niigata_hq/data/publication/pdf/2025/2025102301p.pdf

 

しかし、制御棒が引き抜けなかった原因は解明されたのでしょうか。この点について、福島みずほ事務所を通じて原子力規制庁に文書で問合せました。以下がそのやりとりです。

 

◆10月16日付質問と10月23日付回答

 

(質問)規制庁・規制委は報告を受けているのか。

 

(回答)現地の原子力検査官が、8月26日に事業者から口頭で連絡を受けました。当該連絡を受けて、原子力規制庁は、事業者が発行するCR(状況報告)の確認、現場での立会い等を行い、事業者が原子力安全に係る保安活動を適切に行っているかどうかを原子力規制検査で確認しています。

 

(質問)東電の資料では、ローラーがなぜ、どのようにして外側のガイドチューブに引っかかったのか、なぜ当該の一本が動かなくなったのか、他の制御棒駆動機構に同じ事態が生じるおそれはないのか、何も明らかになっていない。原因が解明されたとはとてもいえないと思われるがいかがか。

 

(回答)東京電力の説明において、制御棒が引き抜けなかった原因として「ローラーがガイドチューブに引っかかったことによるものと推定」したとしている点については、現地の原子力検査官も承知をしております。また「どのようにしてローラーがガイドチューブに引っかかったのか」の推定メカニズムについても、現地の検査官は説明を受けております。その上で、現時点で東京電力が他の制御棒駆動機構についても個別に動作確認を行い、以上の兆候がないかを確認する対応に問題があるとは認識していません。

 

◆10月29日付再質問と10月29日付回答

 

(再質問)回答の中に「『どのようにしてローラーがガイドチューブに引っかかったのか』の推定メカニズムについても、現地の検査官が説明を受けております。」との記載があるが、このとき現地の検査官が受けた説明の内容について明らかにされたい。

 

(回答)原子力規制庁の現地検査官が事業者から受けた説明は次の通りです。

 

・事業者が2025年10月9日に公開した資料にもあるとおり、通常の制御棒駆動機構におけるスクラム試験では、制御棒が全挿入されたことを確認後、制御棒駆動機構の中空ピストンとボールナットはしっかり接合し、中空ピストンのラッチ機能は正しく収納された状態で引き抜かれてす。

 

・一方で今回の事象では、ローラーの動きが固く、中空ピストンとボールナットがしっかり接合しなかったことで、制御棒をほぼ全挿入位置で保持するためのラッチ機構が作動し、ラッチにあるローラーがガイドチューブに引っ掛かり、中空ピストンとボールナットが分離を引き起こしたため、当該不具合が生じたと事業者は推定しております。

 

☆果たしてこれで原因が説明されたといえるでしょうか。

 

規制庁が受けた説明は、①ローラーの動きが固くなっていた(回転しなかった?)→②中空ピストンとボールナットがしっかり接合しなかった→③制御棒を挿入位置で保持するためのラッチ機構が作動した→④ローラーが引っかかり中空ピストンとボールナットが分離して制御不能となった…というものです。

 

★そもそもなぜ当該制御棒駆動機構について、ローラーの動きが固くなったのでしょうか。その説明がありません。

 

★メカニズムの説明についても疑問があります。特にローラーが固くなっただけで中空ピストンとボールナットがしっかり接合しなくなるというのが理解できません。

 

★ローラーが固くなっただけで制御棒が制御できなくなってしまうというのも問題では。設計にも問題があったのではないでしょうか。

 

★東電は、2025年5月にも全数の制御棒について引抜き、挿入を行っていますがこの時は不具合は発見されませんでした。なぜでしょうか。

 

原因が解明されたとはとても言えない状況です。柏崎刈羽原発は再稼働すべきではありません。

 

原子力規制を監視する市民の会

 

柏崎刈羽原発6号機で制御棒が制御できないトラブル 原因未解明なのに交換だけで再稼働に向けた作業再開いいのか?

http://kiseikanshi.main.jp/2025/10/15/1222333-2/

緊急要請 制御棒トラブルの柏崎刈羽6号機 再稼働への作業再開しないで!

https://kiseikanshi.main.jp/2025/10/20/12223344-3/

 

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