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2012/09/27

【280】9月28日(金)原子力規制委員会前アピール

9月28日(金)原子力規制委員会前アピール
19:00~20:00 原子力規制委員会前(六本木一丁目)

違法な原子力ムラ人事のごり押しに抗議!と大飯原発の即時停止措置を求めてアピール行動を行います。大飯原発破砕帯音頭も登場!是非ご参加ください。

アピールのポイント

①違法な原子力ムラ人事のごり押しにノー!
②大飯原発を即時停止すべき。バックフィットの考えに立てば、他の原発同様、今後策定される安全基準による審査までは、少なくとも運転を停止するべきもの。
③活断層の調査は、大飯原発を停止してから行うべき。活断層の可能性を訴え続けてきた外部専門家を入れるべきである。短時間のお手盛り調査は許されない。

地図:
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-0455.html

最寄駅:東京メトロ 南北線 六本木一丁目駅 または 日比谷線 神谷町駅

主催:福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、FoEジャパン、原発を考える品川の女たち、プルトニウムなんていらないよ!東京、再稼働反対!全国アクション、福島原発事故緊急会議 他(調整中)

問合せ:090-8116-7155 阪上(フクロウの会)

【関連情報】
9月26日の第2回原子力規制委員会のポイントについて、FFTV(Ust番組・フクロ
ウFoEチャンネル)でまとめました。ぜひご覧ください。
http://goo.gl/V18GK

2012/09/20

【279】緊急声明:規制委の原子力ムラ人事の強行に抗議

緊急声明: 法と民主主義の精神を踏みにじり、
「利用と規制の一体化」「原子力ムラの支配」「国民の信頼の失墜」

を招く規制委の原子力ムラ人事の強行に抗議
2012.9.19

=================================================

本日、原子力規制委員会が発足し、野田総理は、田中俊一・高度情報科学技術研究機構顧問(元日本原子力研究所副理事長)を委員長に、更田豊志日本原子力研究開発機構原子力基礎工学研究部門副部門長ら4人を委員にそれぞれ任命しました。
私たちは、この決定は、国民の声を無視し、法の精神を踏みにじり、福島原発事故の教訓から何も学ばないものとして、強く抗議します。

私たちは、多くの市民や弁護士、国会議員のみなさまとともに、今回の人事案について下記の問題点を訴えてきました。また、のべ5万筆を超える一般市民の署名を政府に5回にわたり届けました。政府からは何ら納得のいくお答えを頂いていません。

①「利用と規制の分離」「国民の信頼の回復」「原子力ムラの影響力の排除」の原子力規制委員会設置法の趣旨を踏みにじるもの。それどころか、原子力事業者
の委員への任命は、設置法法第7条第7項、7月3日付政府ガイドライン違反
②無責任な原子力推進行政に加担してきた田中俊一氏などを抜擢
③田中俊一氏は、自主的避難への賠償に反対し、低線量被ばくのリスクを過小評価してきた。

この「総理任命」は、「法律に基づく」とされていますが、法の濫用にほかなりません。
事案は1か月も国会の議運にかけられていました。国会議員の批判・質問に政府が十分こたえることができず本会議にかけることができなかった状況です。

原子力規制委員会設置法附則第2条第5項に基づく総理による委員の任命は、あくまで、「国会の閉会又は衆議院の解散のために両議院の同意を得ることができないとき」です。今回のような状況下で、この規定を適用すべきではありません。いったん国会にかけられたのにもかかわらず、原子力非常事態宣言に関する原子力規制委員会設置法附則第2条第6項をもって国会の同意を先送りにすることは、さらに許されません。

このように内容もプロセスも法に抵触する原子力規制委員会に対して、私たちは全く正当性を見出すことができません。

さらに、初代原子力規制庁長官に、池田克彦前警視総監が就任しました。政府は、「緊急時対応の強化」と説明していますが、原子力災害は、人が引き起こす犯罪やテロなどの対応とは全く異なります。これは、解せない人事であるばかりでなく、市民運動の規制のためでないかという疑いすらいだかせるものです。

私たちはあらためてこれらの問題を提起します。とりわけ国会議員に対して、国会軽視のこの暴挙に反対し、規制委員会人事の事後承認を与えないことを求めます。

以上

国際環境NGO FoE Japan
福島老朽原発を考える会
原発を考える品川の女たち
プルトニウムなんていらないよ!東京
経産省前テントひろば
再稼働反対!全国アクション
福島原発事故緊急会議
首都圏反原発連合
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
国際環境NGOグリーンピース・ジャパン
eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)
たんぽぽ舎
ふくしまの子ども達を救う会
怒髪天を衝く会
No Nukes Asia Actions
震災被災者支援コミュニティー富士の麓のうつくし村
九州住民ネットワーク
自然村 有限会社
日本山妙法寺
ふぇみん婦人民主クラブ
放射能のゴミはいらない!市民ネット・岐阜
平和・人権・環境を守る岐阜県市民の声
さよなら玄海原発の会・久留米
環境教育ふくおか
玄海原発プルサーマル裁判の会
「脱原発」を考える市民講座・四日市
さよなら原発・ぎふ
さよなら原発の会 中津川
足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ
国連・憲法問題研究会
会津放射能情報センター
会津マスクワイア
研究所テオリア(準)
会津子どもクワイア
核のごみキャンペーン・中部
岩手有機農業研究会
平和と民主主義をめざす全国交歓会
原発八女ん会
原発はいらない東濃おかあちゃんの会
さよなら!志賀原発ネットワーク
みどりの未来・ふくしま
子供たちの未来を考える親の会
さよなら原発かながわ
津野山脱原発を考える会
虹とみどりの会
唯足舎
人権・平和ネットうべ
原発さよなら四国ネットワーク
DearChild
エネルギーシフトパレード
脱原発とうかい塾
放射能から子どもを守る岩手県南・宮城県北の会
島根原発増設反対運動
田布施町まちづくり研究会
地球の子ども新聞
子どもふくしま
宮崎の自然と未来を守る会
みらいアクション青森
瓦礫問題を考える会・福岡
原発と暮らしを考える会(神奈川県横浜市)
草の根の会・中津
鎌倉平和学習会
七番めの星
原発がこわい女たちの会
エコリレーかめおか
グリーン市民ネットワーク高知
アマナクニ
名前のない新聞
原発をなくし、自然エネルギーを推進する高知県民連絡会
<ノーモア南京>名古屋の会
時を見つめる会
さよなら原発東三河ネットワーク
ミチミチズム
プルトニウムフリーコミニケーション神奈川
新空港反対東灘区住民の会
神戸空港の中止を求める市民の会
暮らしの環境情報室
生活環境を考える洛北の会
放射性物質拡散NO!の会
子供たちの未来を考える親の会
アジェンダ・プロジェクト
「脱原発の日」実行委員会 Campaign for Nuclear-free Japan
原発廃炉で未来をひらこう会
「21世紀を愉しむ会」
大阪此花発!STOPがれき 近畿ネットワーク
NGO  Globe サポーター危険学プロジェクト
ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン
みどり福岡
「Fukushima ゴーシュセロの会」
特定非営利活動法人水泳NPO
こどもの未来を守る会
放射能問題を考える会
脱原発大分ネットワーク
いのち・未来 うべ
「さよなら原発」ステッカーの会
三陸の海を放射能から守る岩手の会
上五島住民新聞
東北アジア情報センター・広島
サヨナラ原発福井ネットワーク
三陸のさんま・わかめを愛する会
原発おことわり三重の会
脱原発国民の会
ストップ原発&再処理・意見広告の会
福井原発訴訟準備会
STOP原子力★関電包囲行動
とめよう原発関西ネットワーク
関西合同労働組合
バイバイ原発京都
5.3改憲阻止共同行動実行委員会
アジア開発銀行福岡NGOフォーラム
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
「平和への結集」をめざす市民の風
熊野の森ネットワーク・いちいがしの会
ストップ!放射能汚染ガレキ・関西ネットワーク
イマジン原発のない未来 kamakura parade
災害ガレキを考える多気の会
安心な健やか地域づくりをすすめる会
核の炎を憂うるイザナミの会
放射能から健康を守る女医の集い

2012/09/11

【277】緊急声明:原子力規制委員会委員の総理任命の閣議決定に抗議します

緊急声明:
福島原発事故をなかったものとし、法と民主主義の精神、福島の心を踏みにじり、「利用と規制の一体化」「原子力ムラの支配」「国民の信頼の失墜」を招く原子力ムラ人事の強行

原子力規制委員会委員の総理任命の閣議決定に抗議します
=================================================================

本日、政府は閣議で、原子力規制委員会を19日付で発足させ、同日付で田中俊一・高度情報科学技術研究機構顧問(元日本原子力研究所副理事長)を委員長に、更田豊志日本原子力研究開発機構原子力基礎工学研究部門副部門長ら4人を委員にそれぞれ任命する人事を決定しました。国会の同意は先送りにして、野田総理が任命すると報じられています。
  

 

私たちは、この決定は、国民の声を無視し、法の精神を踏みにじり、福島原発事故の教訓から何も学ばないものとして、強く抗議します。

 

この「総理任命」は、「法律に基づく」とされていますが、法の濫用にほかなりません。
事案は1か月も国会の議運にかけられていました。国会議員の批判・質問に政府が十分こたえることができず本会議にかけることができなかった状況です。
  

原子力規制委員会設置法附則第2条第5項に基づく総理による委員の任命は、あくまで、「国会の閉会又は衆議院の解散のために両議院の同意を得ることができないとき」です。今回のような状況下で、この規定を適用すべきではありません。いったん国会にかけられたのにもかかわらず、原子力非常事態宣言に関する原子力規制委員会設置法附則第2条第6項をもって国会の同意を先送りにすることは、さらに許されません。

 

私たちは、多くの市民や弁護士、国会議員のみなさまとともに、今回の人事案について下記の問題点を訴えてきました。また、のべ5万筆を超える一般市民の署名を政府に5回にわたり届けました。政府からは何ら納得のいくお答えを頂いていません。

 

①「利用と規制の分離」「国民の信頼の回復」「原子力ムラの影響力の排除」の原子力規制委員会設置法の趣旨を踏みにじるもの。それどころか、原子力事業者の委員への任命は、設置法法第7条第7項、7月3日付政府ガイドライン違反。
②無責任な原子力推進行政に加担してきた田中俊一氏などを抜擢。
③田中俊一氏は、自主的避難への賠償に反対し、低線量被ばくのリスクを過小評価してきた。

 

私たちはあらためてこれらの問題を提起するとともに、とりわけ国会議員に対して、国会軽視のこの暴挙に反対し、この人事案の事後承認を与えないことを求めます。

以上

 

国際環境NGO FoE Japan
福島老朽原発を考える会
原発を考える品川の女たち
グリーン・アクション
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)

連絡先:国際環境NGO FoE Japan 満田/090-6142-1807

2012/09/04

【276】9・5規制庁準備室と交渉⇒14時30分緊急屋外集会

■9月5日、13時から:規制庁人事問題で規制庁準備室と交渉を行うことになりました。

この間政府交渉を拒み続けてきた規制庁準備室との会合が明日9月5日
(水)13時から行われることになりました。ここで質問要請書に対する回
答をききます。大部屋での交渉を要求しましたが、今回は先方の都合により少人
数での会合となりました。こちらからは、服部良一議員、市民団体の代表、弁護
士、福島から森園さん、長谷川さんが参加する予定です。交渉はIWJ5チャンネル
で中継されます。交渉は13:00からです。是非ご覧下さい。
http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

■規制庁準備室との交渉後の緊急屋外集会
・9月5日(水)14:30~15:30
・合同庁舎4号館角(財務省上交差点)4号館は総務省のある建物です

FoE Japan、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、eシフトなどの市民団体
および脱原発弁護団連絡会などの弁護士グループは、原子力規制委員会人事案に関して、本日、野田総理大臣、細野原発担当大臣、森本英香・原子力安全規制組織等改革準備室長あてに、下記の質問要請書を提出しました(この記事の下の方に全文掲載しました)。

「120904_kiseii_jinji_questionnairel.pdf」をダウンロード

質問要請書では、現在の規制委員会人事案は、原子力事業者の委員長・委員への
就任を禁じる原子力規制委員会設置法第7条7項3号、7月3日付政府ガイドラ
イン(注1)に違反しているなどの指摘があったが政府はこれに答えていないこ
と、国会は開かれているが、国会議員からの疑問の声が強いため人事案を本会議
にかけることができない状況が続いたことをあげ。この状況下で、設置法の例外
規定(注2)を適用することはできず、野田総理は委員の任命を行うべきでない
としています。

また、日本原子力研究開発機構(JAEA)、日本アイソトープ協会について、原子
力事業者の委員長・委員への就任を禁じる原子力規制委員会設置法7条7項3号
の規定、および政府が同法に上乗せして定めた、過去3年間にさかのぼっての原
子力事業者であったものの委員・委員長への就任を禁じる7月3日付ガイドライ
ンとの関係性を問うています。

なお、現在の人事案が設置法第7条第7項3号および7月3日付政府ガイドライ
ンに反していることについては、日弁連が会長声明を出しているほか、脱原発弁
護団全国連絡会が声明を出しています。

市民団体らは、明日(9月5日)、13時から、原子力安全規制組織等改革準備室と
会合を持ち、この質問要請書の回答を得ることとなっています。
※インターネット中継予定:IWJ 5ch

<問い合わせ先>
国際環境NGO FoE Japan    満田夏花(みつた・かんな)/090-6142-1807
福島老朽原発を考える会(フクロウの会) 阪上武/090-8116-7155

(注1)
原子力規制委員会設置法7条7項3号では、「原子力に係る製錬、加工、貯蔵、再
処理若しくは廃棄の事業を行う者、原子炉を設置する者」は委員長・委員には就
任できないとしている。

また、7月3日付政府ガイドライン(平成24年7月3日付内閣官房原子力安全
規制組織等改革準備室「原子力規制委員会委員長及び委員の要件について」)で
は、法律上の欠格要件に加えて、「就任前直近3年間に、原子力事業者等及びそ
の団体の役員、従業員等であった者」を欠格要件としている。

(注2)原子力規制委員会設置法附則第二条第3項
この法律の施行後最初に任命される委員長及び委員の任命について、国会の閉会
又は衆議院の解散のために両議院の同意を得ることができないときは、第七条第
三項及び第四項の規定を準用する。
原子力規制委員会設置法第7条第3項:
委員長又は委員につき任期が満了し、又は欠員を生じた場合において、国会の閉
会又は衆議院の解散のために両議院の同意を得ることができないときは、内閣総
理大臣は、第一項の規定にかかわらず、同項に定める資格を有する者のうちから、
委員長又は委員を任命することができる。

---------------------------------------------------------
2012年9月4日
内閣総理大臣 野田 佳彦殿
原発担当大臣 細野 豪志殿
原子力安全規制組織等改革準備室室長 森本 英香殿

原子力規制委員会人事案に関する質問・要請書

原子力規制委員会の人事案に関して、多くの市民が署名や官邸前行動などで反対
の意思を示しています。また、民主党などからも反対の声があがっていることな
どの理由により、今国会における採決は見送られ、野田総理による委員の任命が
行われる方向であることが報道されています。

本人事案に関しては、市民・弁護士・国会議員から①原子力規制委員会の設置法
の趣旨に反すること、②同法7条7項3号に定める欠格条項、7月3日付政府ガ
イドラインの欠格条項に該当すること、③委員長候補の田中俊一氏は、原子力委
員会の委員長代理時代に秘密会合に参加するなど、福島原発事故を引き起こした
原子力推進行政の責任があること、④田中俊一氏・中村佳代子氏は、低線量被ば
くの影響を軽視するなど、委員候補の資質に疑問があること――などの疑問が呈
されてきました。これらの疑問については、何ら説明がなされていない状況です。

総理による委員の任命は、原子力規制委員会設置法附則第二条第3項に定められて
いますが、これはあくまで、「国会の閉会又は衆議院の解散のために両議院の同
意を得ることができないとき」であり、現在のように国会は開かれているが、本
会議にかけることができない、あるいは採決することができない状況、市民・弁
護士・国会議員からの疑問に政府が答えていない状況下で、この規定を適用する
べきではありません。

以下、質問します。

■質問事項
I. 原子力規制委員会設置法および政府ガイドラインとの関係について

8月28日、中央合同庁舎4号館前路上における準備室回答は以下の通りでした。
① 日本原子力研究開発機構(以下JAEA)は、原子力規制委員会設置法7条7項3
号で欠格とされている「原子力に係る製錬、加工、貯蔵、再処理若しくは廃棄の
事業を行う者、原子炉を設置する者」に該当する。
② JAEA現職の更田豊志氏は、就任時に退任するため、原子力規制委員会設置法
違反とはならない。
③ 一方、JAEAは、7月3日付け政府ガイドライン(平成24年7月3日付内閣
官房原子力安全規制組織等改革準備室「原子力規制委員会委員長及び委員の要件
について」、以下政府ガイドライン)「要件」(※)にある「原子力事業者等」
に該当しない。
※ 政府ガイドラインでは、法律上の欠格要件に加えて、「就任前直近3年間に、
原子力事業者等及びその団体の役員、従業員等であった者」を欠格要件としてい
る。

1.「原子力事象者等」に関しては、原子炉等設置法58条1項、および「原子
力損害の賠償に関する法律」第2条第3項に定義がある。
7月3日付け政府ガイドライン「要件」にある「原子力事業者等」は、原子炉等
規制及び原子力損害の賠償に関する法律にある「原子力事業者等」と同じ定義か。
違うとすれば、あえて法律と違う定義にした理由について、明らかにされたい。

2.原子力規制委員会第7条第7項3号の「原子力に係る製錬、加工、貯蔵、再
処理若しくは廃棄の事業を行う者、原子炉を設置する者」は、原子炉等規制法に
ある、「原子力事業者等」及び原子力損害の賠償に関する法律にある「原子力事
業者」と同じ定義か。

3.JAEAが、7月3日付け政府ガイドライン「要件」にある「原子力事業者等」
に該当しない理由について、再度、ご教示頂きたい。

4.設置法により、原子力規制委員会の委員長及び委員については、第11条第3
項において、兼任が禁止されている。よって、原子力事業者の雇用者や役員も退
職すれば第7条第7項3号に抵触しないということであれば、第7条第7項3号
はその意義を失うと考えられるが、いかがか。

5.日本アイソトープ協会は、研究系・医療系の放射性廃棄物の集荷・貯蔵・処
理を行っている。原子力規制委員会第7条第7項3号の「原子力に係る製錬、加
工、貯蔵、再処理若しくは廃棄の事業を行う者、原子炉を設置する者」に該当す
ると考えられるが、いかがか。該当しないとすれば、その理由は何か。

6.原子力規制委員会発足後、放射性廃棄物処理業務の安全基準の設定、許認可
を行う機関はどこか。

7.少なくとも田中俊一氏、更田豊志氏、中村佳代子氏の三氏の人選については、
原子力規制委員会設置法の趣旨である、「利用と規制の分離」「原子力安全規制
に対する国民の信頼を得る」「原子力ムラからの影響排除」のいずれにも反して
いる、準備室の見解を伺いたい

II. 現在の候補者の資質について

1.田中俊一氏は8月1日の衆議院議運における所信聴取において、原子力委員
時代に、いわゆる秘密会議に参加していることを認めた。
1)いつ、どのような会議に参加したのか。
2)この件について追加調査の状況を明らかにされたい。

2.政府は、田中俊一候補について、「原子力に責任のある専門家として国民に
深く謝罪するとともに、原子力安全のあり方を訴えた。また、福島県における放
射能除染活動に自ら先頭に立って取り組んでいる。事故を踏まえた強い反省に立
って安全規制の改革に取り組む明確な姿勢を示している。」などとしているが、
現実には以下のように問題があり、原発事故被災者をはじめ、多くの国民から批
判、不信、怒りの声があがっている。

① 2011年4月1日の田中俊一氏の謝罪に関して「国民に深く謝罪する」とは、何
を謝罪しているのか内容が明らかではない。また、田中氏が、原子力推進を中枢
で進めてきたことについては言及していない。これについて、政府・準備室とし
てのお考えはいかがか。

② 田中氏は事故後、伊達市と飯舘村に入り、除染事業を行った。飯舘村の長泥
地区では区長の家で除染を強行したが、線量は下がらず、家の中でも毎時3~4
マイクロシーベルト程度であった。田中氏は大量の汚染土を置き去りにして村を
後にした。のちに長泥地区は帰還困難区域とされ、立ち入り禁止状態となった。
それでも田中氏は除染の限界を認めず、さらなる除染が必要だと繰り返し述べて
いる。およそ科学的な判断ではない。これについて、政府・準備室としてのお考
えはいかがか。

③ 原子力損害賠償紛争審査会では、自主的避難者への賠償に真っ向から反対し
た。そして帰還基準を避難基準と同じ年間20ミリシーベルトとした。これを少し
でも下回れば、1ヶ月程度で賠償を打ち切り、帰還を促すよう主張した。所信聴
取では、避難者への賠償に反対した理由として残留者との不公平を挙げていたが、
田中氏は実際には、審査会が、自主的避難者にも残留者にも同額の賠償を行うこ
とを決めた後でも反対しており、所信聴取での発言は事実ではない。これについ
て、政府・準備室としてのお考えはいかがか。

④ 田中氏は、2011年8月23日第32回原子力委員会で「100mSvというのは健康に大
きな影響がないということ。このあたりをどう今後住民に、折り合いをつけてい
ただくかということが大変大事」と述べている。100mSvは健康に影響がないとい
うのは、日本の放射線防護法体系やそれが参考にするICRPの諸原則(公衆の線量
限度は年1mSv、低線量であれば影響がないという閾値は存在せず、できるだけ線
量を低くすべき)に反する考えであり、それでもって、住民に被ばくを強いても
構わないとしている。これについて、政府・準備室としてのお考えはいかがか。

⑤ 田中氏は同じ会合で、以下のようにも述べている「この状況のままで今後の
原子力の再生は非常にもう、個人の考えですけれども、絶望的です。とにかく何
らかの形で除染をしてきちっと行い、避難住民が帰ってこられるような状況をつ
くり出されない限りはこれからの原子力発電を含めてそういったものはどう政策
を進めていいかわからないなということがありましたので、私自身はそういう思
いもあります」すなわち、彼が、除染と帰還、住民に被ばくを強いてまで「福島
を元に戻すこと」にこだわっているのは、原子力推進政策の再生を望んでのこと
である。事故後の発言である。これについて、政府・準備室としてのお考えはい
かがか。

3.中村佳代子氏は、「低線量被曝では子供と大人で発がんリスクに差がなく、
原発事故による住民の被曝線量も十分に低い」(読売新聞 2012年7月22日)とし
ている。また、ストレスの方が健康に悪いという発言もしている。このように低
線量被ばくのリスクを軽視する人材を、原子力規制委員会の委員とすることは不
適切と考えるがいかがか。

III.野田総理による任命について

報道によれば、民主党の輿石幹事長は、今の国会中に、衆・参両院で同意が得ら
れなかった場合には、野田総理大臣が委員を任命することで対応すべきだという
考えを示している。

原子力規制委員会設置法附則第2条第3項:
この法律の施行後最初に任命される委員長及び委員の任命について、国会の閉会
又は衆議院の解散のために両議院の同意を得ることができないときは、第七条第
三項及び第四項の規定を準用する。
原子力規制委員会設置法第7条第3項:
委員長又は委員につき任期が満了し、又は欠員を生じた場合において、国会の閉
会又は衆議院の解散のために両議院の同意を得ることができないときは、内閣総
理大臣は、第一項の規定にかかわらず、同項に定める資格を有する者のうちから、
委員長又は委員を任命することができる。

1.現在のように、人事案が議運にかかっているのにも関わらず、本会議にかけ
られていないのは、議運における野党側の質問および要請に政府側が十分な回答
をしていないこと、および与党・民主党からも現在の人事案に対する懸念や反対
があがっていることによる。
設置法の附則第二条第3項でいう「国会の閉会又は衆議院の解散のために両議院の
同意を得ることができない」こととは異なる状況であると考えるが、いかがか。

2. 政府が、人事案について議運における野党側の質問および要請に応えられて
いない現状、人事案について設置法や政府ガイドライン違反、および法の趣旨に
反するという指摘がでている現状を踏まえれば、野田総理による委員の任命を行
うべきでないと考えるがいかがか。

3.9月1日付日経新聞で、「法律上は、原発事故に伴う原子力緊急事態宣言が出
ている現状が続くなら、国会の同意がなくても人事の撤回は迫られない」と報道
されているが、これは事実か。事実とすれば、その法的根拠は何か。

■要請事項
1.原子力規制委員会人事に関しては、多くの国民が懸念を抱き、疑問を感じて
います。上記の質問の一つひとつについて、公開の場で説明して下さい。

2.私たちは、4万筆以上の署名を添え、下記の要請を複数回にわたり提出して
います。これに関しても、責任のある回答をお願いいたします。

1) 現在の人事案を白紙撤回し、原子力ムラの影響を完全に排除した案に差し換
えること。

2)選定基準、選定に当たった内閣官房原子力安全規制組織等改革準備室の体制、
政府による選定プロセスを明らかにすること。

3)国民の意見をきくためのプロセスを設けること。パブリック・コメントを設
けること

3.野田総理は、現在の人事案について、政府が今国会の議運での野党側質問に
答えられていない現状、与党・民主党内からも疑問や反対の声が上がっているこ
とを重く受け止めるべきです。
このような状況での総理による任命は、設置法附則第2条第3項の定める、「国会
の閉会又は衆議院の解散のために両議院の同意を得ることができないとき」には
該当しません。改めて、人事案の白紙撤回を求めます。
以 上

福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
国際環境NGO FoE Japan(フレンズ・オブ・ジ・アース・ジャパン)
eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)
福島原発事故緊急会議
再稼働反対!全国アクション
原発を考える品川の女たち
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会
グリーン・アクション
プルトニウムなんていらないよ!東京

脱原発弁護団全国連絡会  共同代表 河合弘之
同  海渡雄一
事務局長 只野 靖
<弁護士有志>         福田健治、河崎健一郎

2012/08/29

【275】8/31 原子力ムラ人事にノー!18時半:経産省別館前行動/20時:規制庁準備室前行動・ヒューマンチェーン

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8・31 原子力ムラ人事にノー! 細野大臣は白紙撤回を!
    18時半:経産省別館前/20時:規制庁準備室前ヒューマンチェーン
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大問題の「原子力規制委員会」の人事案。国会では緊迫した情勢が続いています。これが通れば福島原発事故を生み出した、「原子力ムラ」そのものが温 存されることになると同時に、低線量被ばくのリスクを過小評価する田中俊一氏、中村佳代子氏が今後の政策を立案していくことになります。

この人事案は、「原子力ムラの影響の排除」「利用と規制の分離」「国民の信頼回復」など、規制委員会設置法の趣旨に反するのみならず、原子力事業者 の委員への就任を禁じた原子力規制委員会設置法第7条第7項の規定や、過去3年間、原子力事業者に所属していたものの委員への就任を禁じる7月3日付政府 ガイドラインに違反していることが、日弁連などにより指摘されています。
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2012/120803_3.html

規制庁準備室(正式には、内閣官房原子力安全規制組織等改革準備室)は、具体的な理由を付して人事案の撤回を要請する市民との会合を3度にわたり拒否しました。

細野大臣・規制庁準備室に、この人事案を今すぐ白紙撤回させるために、経産省別館前にてアピール行動、規制庁準備室と細野大臣の執務室がある中央合同庁舎第4号館で、抗議集会とヒューマンチェーンを実施します。

■経産省別館前行動 規制委員会人事案撤回!/大飯原発破砕帯調査を!
  大飯ほれほれコールに続いて大飯ほれほれ音頭登場!

【日時】8月31日(金)18:30~19:45

【場所】経済産業省別館前(地下鉄霞が関駅C6出口)

【主催】福島老朽原発を考える会/国際環境NGO FoE Japan/原発を考える品川の女たち/プルトニウムなんていらないよ!東京

■規制庁準備室前行動・ヒューマンチェーン

【日時】8月31日(金)20:00~21:00

 20:00~20:15:プレ集会
 20:15~20:45:マイクアピール、抗議
 20:45~21:00:ヒューマンチェーン

【場所】中央合同庁舎4号館

Junbishitsu_2


   霞が関駅A13出口徒歩4分
   ※ヒューマンチェーンは、中央合同庁舎4号館の一角で実施
      (プラカード、鳴り物、光り物など持参歓迎)

【主催】福島老朽原発を考える会/国際環境NGO FoE Japan/原発を考える品川の女たち/プルトニウムなんていらないよ!東京/経産省前テントひろば/再稼働反対!全国アクション/福島原発事故緊急会議

【協力】首都圏反原発連合

[当日連絡先] 090-6185-4407(杉原)、090-8116-7155(阪上)

★関連情報★
【規制委員会人事案】 国会議員アンケート速報 (現在回答71名)~すべて公開します
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-7039.html

何が問題?原子力規制委員会の人事
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/qa-ef6d.html

規制庁準備室、3たび、市民との対話を拒否!~27日、16:45から、準備室にゴー!
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/271645-06bc.html

2012/08/23

【273】8/27【みんなで国会を回ろう】規制委員会人事案撤回署名をみんなで議員に届けよう

みなさんへ【拡散希望】

みんなで国会をまわろう!人事案撤回署名を議員に届けよう!

原子力規制委員会人事案・緊迫した状況が続いています。みなさまの呼びかけもあって、なんとか今週の採決は回避できましたが、いよいよ民主党執行部は党内の意見を統一し、採決の強行をもくろんでいます。
来週が山場です。27日の月曜日に、みなさんにご協力いただいた撤回要求署名を提出したいと思います。署名は政府と国会議員宛ですが、またみなさんで議員会館をまわって、国会議員一人一人に撤回をよびかけながら提出しませんか。初めての方も既に回られた方について回りますので安心です。議員に直接会えるかもしれません。是非ご参集ください。

■8月27日(月)13:00~16:00 参議院議員会館講堂

・12:30~      参議院議員会館ロビーにて通行証配布
・13:00~13:45 情報共有集会 参議院講堂
・13:45~14:00 議員回り説明 参議院講堂
・14:00~15:00 議員回り 衆参各議員会館
・15:00~15:30 チームごと報告の整理 参議院講堂
・15:30~16:00 報告集会(各チームから報告を受けます)

■資料代 500円
■主催 福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japan
    原発を考える品川の女たち他(調整中)

■問合せ 090-8116-7155 阪上(フクロウの会)
       090-6142-1807 満田(FoE Japan)

【271】24日金曜日は18時半別館前(大飯原発破砕帯音頭!)20時半環境省前(原子力規制委員会人事案撤回!)

8月24日(金)①18時半~経産省別館前行動:②20時半~環境省ヒューマンチェーン

①経済産業省別館前行動
/大飯原発止めて断層調べろ!原子力規制委員会人事撤回!
…おおいホレホレコールが大好評!!
◆8月24日(金)18:30~20:00 経済産業省別館前
◆国際環境NGO FoE Japan、福島老朽原発を考える会、
原発を考える品川の女たち、プルトニウムなんていらないよ!東京

<大飯原発破砕帯音頭…初お目見えします!>

1.♪大飯原発破砕帯/これが動けば一大事/だから掘って調べましょう/原発止めて調べましょう♪
(大飯をほーれ・大飯をほーれ・原発止めて断層ほーれ)

2.♪大飯原発破砕帯/三菱に掘らせちゃダメですよ/御用学者じゃ見つからないよ/まんきゅーせんせに掘らせなさい♪
(大飯をほーれ・三菱が掘るな・原発止めて断層を調べろ)

3.♪大飯原発破砕帯/ポーリングしてもダメですよ/トレンチ掘削すぐにできる/原発止めてはじめなさい♪
(大飯をほーれ・トレンチほーれ・原発止めてトレンチほーれ)

4.♪大飯原発破砕帯/原発止めなきゃ危ないよ/電気は十分余っているし/配管掘ったら一大事♪
(大飯をほーれ・止めてからほーれ・原発止めて断層ほーれ)

5.♪大飯原発破砕帯/これが動けば一大事/だから掘って調べましょう/原発止めて調べましょう♪
(大飯をほーれ・大飯をとめろ・原発止めて大飯をほーれ)

②続けて20時半から環境省前ヒューマンチェーンがあります!

大問題の「原子力規制委員会」の人事案。これが通れば福島原発事故を生み出した、「原子力ムラ」そのものが温存されることになると同時に、低線量被ばくのリスクを過小評価する田中俊一氏、中村佳代子氏が今後の政策を立案していくことになります。

この人事案は、「原子力ムラの影響の排除」「利用と規制の分離」「国民の信頼回復」など、規制委員会設置法の趣旨に反するのみならず、原子力事業者の委員への就任を禁じた原子力規制委員会設置法第7条第7項の規定に違反していることが日弁連などにより指摘されています。

細野大臣に、不正・違法な人事案を今すぐ白紙撤回させるために、先々週、先週に続き環境省前で抗議集会を行い、環境省が入る中央合同庁舎5号館前でヒューマンチェーンを実施したいと思います

官邸前抗議、経産省別館・本館前抗議などの後に、ぜひお集まりください。

【日時】8月24日(金) 20:30~21:15
※20:15頃からプレ集会。20:30から本集会。21:00頃からヒューマンチェーン。

【場所】環境省前(合同庁舎5号館前)
  (地図) http://www.env.go.jp/annai/map.html
東京メトロ「霞ヶ関駅」B3、C1出口
※ヒューマンチェーンは、環境省前の一角で実施
(プラカード、鳴り物、光り物など持参歓迎)

【主催】国際環境NGO FoE Japan/福島老朽原発を考える会/原発を考える品川の女たち/プルトニウムなんていらないよ!経産省前テントひろば/再稼働反対!全国アクション/福島原発事故緊急会議

[当日連絡先] 090-8116-7155(阪上)

2012/08/22

【270】★大緊急★規制委人事問題、来週へ!?>議運の委員たちに伝えてください!

みなさま(重複失礼します、拡散歓迎です。)

FoE Japanの満田です。
大問題の規制委員会人事、みなさまの働きかけのおかげで、なんとか今週の本会議での採決は回避できそうな情勢です。
が、来週予定されている問責決議案提出の前に、人事案を通したいとあせる準備室(原子力安全規制組織等改革準備室)が、明日、議運に説明を行い、準備万端整えて、来週火曜日・水曜日あたりの本会議採決を狙っているようです。

準備室は、3万筆以上の署名を添えた要請書を無視し、2度にわたり市民との会合を拒否しました。
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-72cd.html

議運の委員たちに、準備室のこのひどい対応を伝えるとともに、下記を呼びかけてください。

◆国会事故調の報告書の下記の提言に従ってください。
「委員の選定は第三者機関に1次選定として、相当数の候補者の選定を行わせた上で、その中から国会同意人事として国会が最終決定するといった透明なプロセスを設定する。」

◆規制委員会設置法の趣旨は、「国民の信頼の回復」「規制と利用の分離」「原子力ムラの影響排除」であったはず。この原点にたちかえってください。

◆議運に、この人事案の違法性を指摘し、異議をとなえている弁護士や有識者、市民団体を呼んで、意見聴取して下さい。

議運の理事たちの連絡先は下記のとおりです。
どうぞよろしくお願いいたします。
----------------------------------------------------------------
<衆議院>
http://www.shugiin.go.jp/itdb_iinkai.nsf/html/iinkai/iin_j0160.htm
・小平忠正[委員長](民主・北海道10)
(FAX)03-3597-2930 (TEL)03-3508-7261

・糸川正晃 (民主・比例北陸信越)
(FAX)03-3508-3839 (TEL)03-3508-7039

・松野頼久 (民主・熊本1)
(FAX)03-3508-8989 (TEL)03-3508-7040

・山井和則 (民主・京都6)
(FAX)03-3508-8882 (TEL)03-3508-7240

・笠浩史  (民主・神奈川9)
(FAX)03-3508-7120 (TEL)03-3508-3420

・鷲尾英一郎(民主・新潟2)
(FAX)03-3508-3062 (TEL)03-3508-7650

・佐藤勉  (自民・比例北関東)
(FAX)03-3597-2740 (TEL)03-3508-7408

・高木毅  (自民・福井3)(FAX)03-3508-3506 (TEL)03-3508-7296

太田和美 (生活・福島2)(FAX)03-3508-3318 (TEL)03-3508-7318

【参議院議運の理事】
    ↓   
役職 氏名 党名 電話 FAX


委員長 鶴保 庸介   自民 03-6550-0313 03-6551-0313
理事 川合 孝典    民主 03-6550-0916 03-6551-0916
理事 榛葉 賀津也   民主 03-6550-1011 03-6551-0026
理事 古川 俊治    自民 03-6550-0718 03-6551-0718
理事 松山 政司    自民 03-6550-1124 03-6551-1124
理事 長沢 広明    公明 03-6550-0801 03-6551-0801
理事 藤原 良信    生活 03-6550-1206 03-6551-1206
理事 水野 賢一    みんな 03-6550-0519 03-6551-0519
委員 相原 久美子   民主 03-6550-0611 03-6551-0611
委員 梅村 聡      民主 03-6550-0324 03-6551-0324
委員 江崎 孝      民主 03-6550-0511 03-6551-0511
委員 川崎 稔      民主 03-6550-0401 03-6551-0401
委員 中谷 智司    民主 03-6550-0314 03-6551-0314
委員 藤本 祐司    民主 03-6550-0607 03-6551-0607
委員 松浦 大悟    民主 03-6550-0505 03-6551-0505
委員 水戸 将史    民主 03-6550-0604 03-6551-0604
委員 吉川 沙織    民主 03-6550-0617 03-6551-0617
委員 石井 浩郎    自民 03-6550-0713 03-6551-0713
委員 磯崎 仁彦    自民 03-6550-0624 03-6551-0624
委員 上野 通子    自民 03-6550-0918 03-6551-0918
委員 大家 敏志   自民 03-6550-0518 03-6551-0518
委員 中原 八一    自民 03-6550-0716 03-6551-0716
委員 水落 敏栄    自民 03-6550-1013 03-6551-1013
委員 渡辺 猛之    自民 03-6550-0325 03-6551-0325
委員 石川 博崇    公明 03-6550-0616 03-6551-0616

あわせて、地元選出の民主・自民・公明の国会議員にもぜひ働きかけて下さい!
 国会議員の検索は→http://seiji.yahoo.co.jp/giin/

2012/08/16

【269】盆明け1週間が山場-規制委員会人事

大問題の「原子力規制委員会」の人事案。このままでは、お盆明けにも国会採決
が強行されかねません。
これが通れば福島原発事故を生み出した、「原子力ムラ」そのものが温存される
ことになると同時に、低線量被ばくのリスクを過小評価する田中俊一氏、中村佳
代子氏が今後の被ばく関連の政策を立案していくことになります。

この人事案は、「原子力ムラの影響の排除」「利用と規制の分離」「国民の信頼
回復」など、規制委員会設置法の趣旨に反するのみならず、原子力事業者の委員
への就任を禁じた原子力規制委員会設置法第7条第7項の規定に違反しているこ
とが日弁連などにより指摘されています。

下記、関連する3つのお知らせです。ツイッターで、メールで、ぜひ拡散して下
さい!

1)8/17(金)20時半~環境省ヒューマンチェーン、
2)8/17(金)18時半~経産省別館前アピール行動
3)8/20(月)18時~官邸前抗議行動

ツイッター拡散文例:
【拡散希望】大問題の規制委人事案:お盆明けが勝負★「原子力ムラ」人事にN
O! 細野大臣は白紙撤回を! ①8/17(金)20時半~環境省ヒューマンチェーン
②8/20(月) 18時~19時官邸前抗議 http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/817-384d.html
ツイートボタンから拡散してください!

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「原子力ムラ」人事にNO! 細野大臣は白紙撤回を!
8・17 環境省ヒューマンチェーン
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/817-384d.html
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細野大臣に、不正・違法な人事案を今すぐ白紙撤回させるために、先々週、先週
に続き環境省前で抗議集会を行い、環境省が入る中央合同庁舎5号館前でヒューマ
ンチェーンを実施したいと思います官邸前抗議、経産省別館・本館前抗議などの
後に、ぜひお集まりください。

【日時】8月17日(金) 20:30~21:15
※20:15頃からプレ集会。20:30から本集会。21:00頃からヒュー
マンチェーン。

【場所】環境省前(合同庁舎5号館前)
  (地図) http://www.env.go.jp/annai/map.html
東京メトロ「霞ヶ関駅」B3、C1出口
※ヒューマンチェーンは、環境省前の一角で実施
(プラカード、鳴り物、光り物など持参歓迎)

【主催】再稼働反対!全国アクション、国際環境NGO FoE Japan、
福島老朽原発を考える会、原発を考える品川の女たち、
プルトニウムなんていらないよ!東京、経産省前テントひろば

[当日連絡先] 090-6185-4407(杉原)、090-8116-7155(阪上)

★こちらもぜひ!一人でも多くの国会議員(特に、民・自・公)が問題意識をも
つことが必要です。→
【お盆中のアクション】規制委人事案は違法!と国会議員に伝えてください
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-a1f4.html

Q&A 何が問題?原子力規制委員会の人事
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/qa-ef6d.html

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経済産業省別館前行動
/大飯原発止めて断層調べろ!原子力規制委員会人事撤回!
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/817-384d.html
◆8月17日(金)18:30~20:00 経済産業省別館前
◆国際環境NGO FoE Japan、福島老朽原発を考える会、
原発を考える品川の女たち、プルトニウムなんていらないよ!東京
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官邸前抗議行動
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/817-384d.html
◆8月20日(月)18:00~19:30
◆官邸前
◆内容:マイクアピール、コール、プラカードや横断幕による意思表示
◆国際環境NGO FoE Japan、福島老朽原発を考える会、
原発を考える品川の女たち、プルトニウムなんていらないよ!東京 など(調整中)
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2012/08/09

【268】原子力規制人事にNo!明日10日は環境省前・経産省別館前へ

みなさま

原子力規制委員会の人事問題は、民自公の消費税手打ちの動きがあり、お盆明けにスルスルと決まってしまう恐れがでてきました。私たちの抗議の声を結集させましょう! 

<拡散希望>  

◇経済産業省別館前行動
 /大飯原発止めて断層調べろ!原子力規制委員会人事撤回!
◆8月10日(金)18:30~20:00
◆経済産業省別館前(官邸前行動に連携した「同時多発行動」です)
◆国際環境NGO FoE Japan、福島老朽原発を考える会、
 原発を考える品川の女たち、プルトニウムなんていらないよ!東京

◇「原子力ムラ」人事にNO! 細野大臣は白紙撤回を!
 8・10 環境省ヒューマンチェーン
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-bd35.html

細野大臣に、不正・違法な人事案を今すぐ白紙撤回させるために、先週に続き環境省前で抗議集会を行い、環境省が入る中央合同庁舎5号館を「人間の鎖」=ヒューマンチェーンで完全に包囲したいと思います。官邸前抗議、経産省別館・本館前抗議などの後に、ぜひお集まりください。

◆8月10日(金) 20:30~21:15
◆環境省前(合同庁舎5号館前)
  (地図)http://www.env.go.jp/annai/map.html
    東京メトロ「霞ヶ関駅」B3、C1出口
    (プラカード、鳴り物、光り物など持参歓迎)
◆主催 再稼働反対!全国アクション、国際環境NGO FoE Japan、
    福島老朽原発を考える会、原発を考える品川の女たち、
    プルトニウムなんていらないよ!東京、経産省前テントひろば

[当日連絡先] 090-6185-4407(杉原)、090-8116-7155(阪上)

<参考>
【人事案撤回】議運理事と菅・輿石・斉藤・細野にファックス・電話を!
http://2011shinsai.info/node/2598

「人事案撤回」の声、霞ヶ関に響く~原子力規制委
(動画:OurPlanet-TV、8月4日、8分30秒)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1415

Q&A 何が問題?原子力規制委員会の人事
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/qa-ef6d.html

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