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2009年11月 6日 (金)

九州電力本社前座り込みテント村開村

みらい実行委員会小林さんより…

[転送転載歓迎]

全国の皆様

いつも献身的な活動とご支援、ご協力頂きまして本当にありがとうございます。

テレビでは昨夜も淡々と「玄海原発の3号機原子炉で「臨界」の状態に・・・」と報じられていましたが、私たちは心穏やかではいられません。 そして何より私たちは諦めていません!

Photo_4
みらい実行委員会、しっかり絆を強めてますます燃えています。

昨日朝10時から九州電力本社前で24時間体制の期限未定の座り込みテント村の開村しました。

そんな様子をちょっとだけご紹介させてください。画像あまり良くありませんが…
結構立派なテントが2つ仲良く並んでいます。

佐賀の石丸さんからお借りしたままでした北海道からの可愛い寄せ書きバナーも応援してくれています。

ほかの佐賀の横断幕も停車中のバスから見えるように思いっきり賑やかに総動員しています。
最近は深夜かなり冷え込みますので、防寒対策にも気を使っています。

Photo_6
案の定、夕方になって「寒いよ~誰か段ボール持って来てぇ~」とMLにメッセージが入りました。すると、即、誰かが運んで来てくれて…

テントの中はおにぎりと漬物、特製豚汁、ミカン、柿、お菓子、パンetc.
山のような食料の差し入れが届いていました。

くまもり仲間も駆けつけて九電ビルの前がステージに早変わり。ギターとタンバリン片手に原発反対ソング(替え歌)で随分盛り上がっていました。そのうち、どこかで見張っていた警備員?から注意を受け、テント前に移動。社屋のほとんどの窓に電気が輝いて、時々人影がこちらを注目していました。

Photo_3
水俣から駆けつけてくださった岩崎さんの昨夜は泊り込みしてくださいました。今晩は2名になりそうで、応援を呼びかけるMLが回っています。今晩は豆腐とブランド名「走る豚」のお鍋だそうです。

実はみんな、虚しさで呆然と…そして泣き出しそうな気持ちを精一杯奮い立たせて頑張っていまーす。

どうぞ、皆さんも私たちのこと見守っていてください!そしてしっかり繋がって共に頑張って行きたいです。佐賀の皆さんともしっかり支え合って頑張って行きます。上関にもいつかきっと応援に行きます!今後ともご指導ご支援をどうぞ宜しくお願い致します。

追伸:みらい実行委員会のブログも更新中です。応援メッセージもお待ちしています。
        ↓
http://carnivals.blog93.fc2.com/

長文、乱文失礼致しました。

みらい実行委員会所属 小林 栄子

2009年11月 5日 (木)

637団体の賛同でプルサーマル中止を求める要望書を提出

山中さん(福岡)より

2009年11月4日、5つの呼びかけ団体名でプルサーマル中止を求める要望書を提出しました。しかし、九州電力に要望書を提出しているその最中に佐賀支社でプルサーマルMOX燃料起動の記者発表がなされました。

未来の世代に解決できない負の遺産、核のゴミを生じさせてしまうことになったことを思い、落ち込まない訳には行きませんが、全国からの673団体もの賛同に寄せられた熱い想いと励ましがいつも私たちとともにあります。

(賛同団体はいま現在735団体に上りました。)

この核のゴミが無制限に増殖しないために、なるべく短期間でプルサーマルを止めるよう、14日までの九電前テント村などで、まだ声を上げて行きます。

これからも九州への注目をお願いします。

なお、個人での賛同も多数寄せられましたが、今回は時間がなかったため、団体賛同のみとさせていただきました。提出はできませんでしたが、これからの動きの中で、励ましの言葉を伝えて行きます。

本当にありがとうございました。

以下が提出した要望書です。       

□□□□□□□□     要 望 書     □□□□□□□□

2009年11月4日                   

内閣総理大臣 鳩山由紀夫 様
民主党幹事長 小沢一郎 様
国家戦略担当・内閣府特命担当大臣(経済財政政策、科学技術政策)  菅直人 様
内閣府特命担当大臣(行政刷新) 仙谷由人 様
経済産業大臣 直嶋正行 様
文部科学大臣 川端達夫 様
環境大臣 小沢鋭仁 様
佐賀県知事 古川康 様
玄海町長 岸本英雄 様
九州電力株式会社 代表取締役社長 眞部利應 様

要 望 書

46万人もの人々がプルサーマルの中止を求めています

人々の声を無視しないでください!

玄海原発プルサーマルを中止するよう、強く要望します

玄海原発プルサーマル計画は、安全性に関して、また使用済みMOX燃料の処理方法等に関して、様々な問題が指摘されています。2009年9月14日、佐賀県知事と佐賀県議会議長宛に提出されたプルサーマル中止を求める全国からの署名は44万筆にも達しました(提出団体:「NO!プルサーマル佐賀ん会」)。その後も署名は増え続け、現在なんと46万筆を超えています。これはプルサーマル計画が強行されている現状に対して、プルサーマルを止めて欲しいという市民の強い願いがどんどん大きくなっている証です。(MOX燃料とは、ウランとプルトニウムを混ぜてつくった燃料です。)

私たちは、以下の問題が未解決であることを改めて確認します。

1) ウラン燃料用に設計された原子炉で、世界でも類のない高濃度のプルトニウムを使用します。プルトニウムは、ウランよりも核分裂しやすく、制御棒の効きが悪くなります。猛毒のプルトニウムは、些細な故障やミスでも甚大な被害につながります。

2) MOX燃料の検査データが公表されていません。フランスの同じ工場でつくられた関西電力の燃料からは、自主検査の結果、大量の不合格品が出ています。原子力安全・保安院は、関西電力が不合格としたレベルの燃料が玄海原発で使用される可能性を否定していません。にもかかわらず、九州電力は、安心・安全を求める市民の願いを聞き入れず、検査データの公表を拒み続けています。

3) MOX燃料の検査基準に関して、国は法的根拠のある具体的な判断基準を持っていません。国が行なう輸入燃料体検査に合格したとしても、法的裏付けのある具体的な検査基準に則ったものではなく、安全性が確保されているとはいえません。

4) 使用済MOX燃料の処理方法が、まだ決まっていません。高温で放射能が強いため、長期にわたって冷却貯蔵しなければなりません。このままでは、地元玄海町が放射性廃棄物の「ゴミ捨て場」になってしまいます。子どもたちに負の遺産を遺すことになります。

5) プルサーマルは、国策である核燃料サイクルの一環として進められていますが、サイクルの中核施設である青森県六ヶ所村の再処理工場は、相次ぐトラブルのために運転が行き詰まっています。核燃料サイクル自体が破綻しています。

私たちは、未来の世代の命に関わるこれらの問題が解決されるまで、玄海原発3号機でのプルサーマル実施を中止するよう、強く要望いたします。

要 望 事 項

玄海原発プルサーマルを中止してください!

【呼びかけ団体】

みらい実行委員会(福岡県)
日本熊森協会福岡県支部(福岡県)
NO!プルサーマル佐賀ん会(佐賀県)
プルサーマルと佐賀県の100年を考える会(佐賀県)
からつ環境ネットワーク(佐賀県)

【賛同団体】

別紙参照

【連絡先】

みらい実行委員会

2009年11月 4日 (水)

福岡から…24H抗議行動

【転送熱烈希望】

報道によりますと、明日5日、玄海原発にて、ついにプルサーマルが開始されます。これまでの佐賀県民、福岡県民、そして全国の皆さんを含む47万の署名を無視し、とうとう開始です。

5日から 私たちは 24H体制で抗議行動に入ります。

皆さん応援してください。 皆さんのお力添えが必要です!
よろしくお願いします。

■プルサーマルに対する抗議活動(24時間体制、期限未定)

■11月5日朝10:00~

■九電本社前 
     住所:福岡市中央区渡辺通2-1-82
     (福岡市地下鉄七隈線「渡辺通駅」下車)

■今後の座り込みの報告は以下のブログで御覧ください
 プルサーマルよりカーニバル!http://carnivals.blog93.fc2.com/

以下、みらい実行委員会メンバーの熱いメッセージです。

とうとう、今日5日にプルトニウム燃料に火がつけられるという
マスコミ発表がありました…。
ああ、もう、・・・・・・・・・
僕の闘志にも俄然、火がつけられました!

明日5日朝10時から九州電力本社前で24時間体制の期限
未定の座り込みテント村の開村します!

虚弱体質の僕を少しでも支えてくれる人、プルサーマル発電に反対する人、渡辺通り2丁目を解放区にして騒ぎたい人、大歓迎です。
特に夜のうちにもしかしたら、九電側からの排除もや他方面からの嫌がらせも可能性としてないとは言えません。なので、寝袋持参で来ていただけたら嬉しいです。

「座り込みをして一体何になる?」というツッコミもあるでしょう。僕も論理的には説明できません。ただ「プルトニウム燃料に火がつけられたから、もうしょうがないね」でこれまでの反対運動を終わらせたくない、
ただ、黙ってしまいたくないんです。
僕らが九電に提出した質問書にもちゃんとした回答がないままだから。
自分を殺して死んだように生きたくはないから。
そんなアホで愚直な直接行動にはいります。

とりあえず僕は、明日は泊まり込み。これから毎日なるべく
テント村にいるようにするつもりです。

では、賛同していただける方は、九電本社前で会いましょう!

2009年11月 1日 (日)

玄海プルサーマル反対で連日の動き

 佐賀県玄海原発3号機で日本で初めてのプルサーマルが実施されようとしています。10月18日に装てん終了し、11月初旬に試運転開始と発表されています。しかし、MOX燃料の検査について、自主検査で不合格品を通した可能性の問題に加え、国の検査にも不備があることが新たに明らかになっており、佐賀、福岡のみなさんは、これらを武器になんとしても運転させまいとして連日奮闘されています。

■10月28日(水) 議員会館にて 緊急の保安院交渉
 近藤正道議員事務所にて緊急の保安院交渉を行いました。テーマは、MOX燃料で国が行う輸入燃料体検査についてです。
 MOX燃料は、電力が行う自主検査と国による検査の2つがあります。自主検査にでは、関西電力で1/4の不合格品が発生しています。合格基準やデータが不明な九州電力のMOX燃料でも、不合格レベルの燃料が混ざっている可能性について、保安院は「否定できない」と10月7日の保安院交渉で述べました。保安院はそれでも、一律の基準で行っている国の検査に合格しているから、安全性は問題ないといってきました。ところが、28日の交渉では、その国の検査基準が法的に定まっていないことが明らかになりました。
 国の検査項目の中に燃料ペレットの不純物というものがあります。これについて各社の輸入燃料体検査申請書をみると、元素の種類が4(浜岡)~28(九電)~40(関電)種類とばらばらです。保安院がこれが基準だとする技術基準(省令)には、「著しく偏差がないこと」という一般的な要求しかなく、仕様は規定されていません。このような場合、民間や学会の規格を使うことになるのですが、保安院はこうした規格を公的に承認する手続きをとっておらず、電力会社が勝手に規格を援用し、一部を自主検査に振り分けるようなことまでやっています。
 交渉において保安院は、不純物検査について法的な基準が定まっていないこと、国の検査が安全性検査で、自主検査は安全性とは別の品質保証であるというような区別は存在しないことを認めました。

■10月29日(水) 佐賀にて 佐賀県との交渉
 佐賀のみなさん、福岡のみなさん、関西、東京から参加して、佐賀県庁で上記の国の検査をめぐり、要請書を提出して交渉を行いました。新たな問題が出てきたのだから保安院を佐賀に呼んで説明を受けるよう要求しました。対応した原子力安全対策課の田代課長は、「国の検査により安全性は確認されているので説明を受けるつもりはない」を壊れたレコードのように繰り返していました。その根拠が崩れていることをいくら説明してもレコードは止まりませんでしたが、保安院が、国の検査が安全性、自主検査が別の品質保証という区別はないとの見解を示したことを紹介すると、激しく動揺し、怒り出しました。ここが弱いところなのでしょう。一応は知事と相談するということで終了しました。

■10月29日(木) 夜 佐賀にて 学習討論会
 記者説明の後、市民会館で学習会を行いました。大会議室は約80名で埋まりました。3時間に渡るもので、やや難しい話もありましたが、終始真剣にみなさんの議論が続きました。

■10月30日(金) 福岡にて 九州電力本社交渉
 実にモノモノしい警備で、容易に中に入れない状態でした。廊下にもたくさんの警備の人が配置され、トイレに行くにもついてくるという有様でした。市民側は、長崎や佐賀からも含めて60名以上が集まりましたが、50名しか絶対入れないという強硬姿勢でした。テレビカメラも最初しか撮らせないというきつい姿勢で、これには最後に市民は怒りの抗議をしました。次のような点が特徴的だったでしょうか。

・検査課から言われたせいだったのか、自主検査項目については最初の回答で公表しました。その項目は四国と1つを除いて同じで、前に佐賀の市民が入手していた項目名と同じでした。それらの中には国の検査項目と重なるものが多く、その違いを質問しましたが要領を得ないものでした。たとえば、不純物については、28元素を国の検査項目としてあげているが、自主検査ではそれ以外を検査しているとのこと。全不純物総量について自主検査しているかどうかは、何度聞いても企業機密ということでやっているかどうかを答えませんでした。

・10月7日の保安院検査課との交渉で、我々は保安院から、九電からは詳細は何も聞いていないと聞いたのですが、この点については、7日以後に九電が検査課にデータを示して説明し、了解を得たということでした。ただし、関電が自主検査で不合格にした項目がどれかは依然として知らないということ。

・メロックス社(MOX燃料を製造したフランスのメーカー)からは、関電の合格範囲を適用しても、九電の場合は不合格にならないと聞いているとのこと。ただ、それについてはメロックス社から聞いただけという範囲は出ないようでした。

・出席した九電の技術関係の人は、やはり自主検査と国の検査を区別して、安全性はあくまでも国の検査で保証されていると主張。これに対しては、そのような考えを保安院は否定しているとこちらは主張しました。

・決定的だったのは、国クニというが、国の検査では審査基準はどのように規定されているかとのこちらの問いに対し、その技術者は、私は知らないと答えたことでした。問いつめると、4元素についてはウランの基準が適用され、他はウランの場合の経験を参考にして保安院が判断していると聞いてはいるというのですが、そのような規格があるかどうかは知らないというのです。この点は、規格もなしでプルサーマルをやるのかと、参加者全員で責め立てました。最後彼らは逃げるように部屋から出て行きました。時間は2時間の予定を30分はオーバーしていました。

■11月1日(日) 各地で街頭行動
 福岡にて、起動すべきか中止すべきかを問う街頭アンケート、佐賀でも街頭行動が行われました。

■11月2日(月) 九州電力本社にて宿題の回答
 30日の交渉で宿題となった事項について、福岡のみなさんで回答を聞きに行くとのことです。

 佐賀県との交渉が行われた29日は、愛媛でも県との交渉が行われました。九州のみ
なさんも各地のみなさんもあきらめずに元気に活動されています。保安院を佐賀に呼ん
で説明させる件については、別ルートで実現する可能性があります。それぞれの持ち場
でできることをやっていきましょう。

2009年10月15日 (木)

緊急!県庁へ…FAXを…明日のMOX装荷をとめるために-玄海プルサーマル

速報 転載歓迎

九州電力は、15日に玄海3号のMOX燃料の荷装作業を始めると発表した。反対の意志を表明した人は15日、午前9時県庁ロビーに集合。

佐賀 武富

14日17:30にプレスリリースするそうですが、九電が明日15日にMOX燃料装荷すると決めたそうです。いま、九電本社前と、佐賀県庁前に止めたい人が続々集まっています。明日15日は佐賀県庁前に9時から一日止めるべく集まろうといっています。全国のみなさん、佐賀県、福岡県の皆さん。どうぞ、九電本社と佐賀県庁前にいますぐ集まってください。全国から電話、ファクスをお願いします。 私もこれから九電に出かけますので、どなたか、九電と佐賀県庁の電話番号を調べて、このメールに加え、全国に広めてください。

たんぽぽとりで/山中

佐賀県知事にMOX燃料装荷を認めるなの声を送ろう!
佐賀県知事 古川 康様
TEL 0952-25-7007
FAX 0952-25-7288
メール http://www.pref.saga.jp/web/iken.html

九州電力にMOX燃料を装荷するなの声を送ろう!
九州電力 代表取締役社長 眞部利應様
TEL 092-761-3031
FAX 092-761-6944
メール https://www1.kyuden.co.jp/cgi-bin/inquire/inquire.cgi?op=0&categori=104

県議会議長にMOX装荷を認めるな、議会で議論をつくすようにとの声を送ろう!
佐賀県議会議長 留守 茂幸様
TEL 0952-25-7215
FAX 0952-25-7279

**********************

皆様へ 緊急です。

●九州電力は明日10月15日(木)に玄海原発3号機にMOX燃料を装荷しようとしています。装荷するなの声を緊急に届けてください。

佐賀県議会は、10月1日に一旦は、MOX装荷の延期を決めました。議会で審議中の9月30日に九電がMOX装荷すると発表したため、議会軽視だとして、九電と県知事の姿勢を厳しく批判しました。9月県議会では、関電MOX燃料の自主検査で不合格品が出た問題について議論が行われ、九電MOX燃料に同様の不合格品が入っていないのかが大きな問題になりました。県は九電の自主検査の項目と結果について、九電に資料を求め、議会に報告することになっていました。

・県は現在、九電から自主検査の内容と結果を聞いている最中です。
・その結果を議会で説明することを約束しています。
・10月7日の市民と保安院との交渉で、保安院は「関電の不合格品ペレットが九電MOXに入っている可能性は否定できない」と明言しました。

他方、
・議会の最大会派である自民党は、12日に総会を開き、「関電と違い、国の検査に合格している」ことを理由に、「九電の自主検査調査とMOX装荷は切り離す」ことを決めました。
・この決定の前に自民党県議は、10月初めにヨーロッパ視察に行き、そこでメロックス社をたずねたとのことです。
・この自民党の決定をまって、九電は明日15日からMOX装荷を行うと、今日発表したのです。
・県議会議長は、今日、「明日から装荷」と「県は自主検査を調査中」という「お知らせ」のFAXを各議員に流しただけで、MOX装荷を了承しようとしています。

国の検査は、例えば不純物検査では、ウラン燃料と同等の4種類の元素についての規制しか行っていません。そのため、それを補完する自主検査が重要なのです。九電の自主検査の結果を議会に説明し、審議をつくすまでは、MOX装荷を認めるべきではありません。

◇関連情報
◎九州電力の本日付プレス発表
玄海原子力発電所3号機 第12回定期検査における燃料装荷開始について
http://www.kyuden.co.jp/press_091014.html
◎グリーン・アクションと当会が本日出した県議会議長宛の緊急要望書
http://www.jca.apc.org/mihama/stop_pu/saga_kinkyuyoubou091014.pdf
◎国のMOX燃料検査は極めてずさん(美浜の会)
http://www.jca.apc.org/mihama/stop_pu/genkai_mox091014.htm

★至急、電話、FAX、メールで、明日のMOX装荷をやめるよう働きかけてください。宛先は、最後につけています。

◎県議会議長にMOX装荷を認めるな、議会で議論をつくすようにとの声を送ろう!
佐賀県議会議長 留守 茂幸様
TEL 0952-25-7215
FAX 0952-25-7279

◎佐賀県知事にMOX燃料装荷を認めるなの声を送ろう!
佐賀県知事 古川 康様
TEL 0952-25-7007
FAX 0952-25-7288
メール http://www.pref.saga.jp/web/iken.html

◎九州電力にMOX燃料を装荷するなの声を送ろう!
九州電力 代表取締役社長 眞部利應様
TEL 092-761-3031
FAX 092-761-6944
メール https://www1.kyuden.co.jp/cgi-bin/inquire/inquire.cgi?op=0&categori=104

2009年10月14日
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
530-0047 大阪市北区西天満4-3-3 星光ビル3階
       TEL 06-6367-6580  FAX 06-6367-6581
       http://www.jca.apc.org/mihama/
       mihama@jca.apc.org

2009年9月28日 (月)

【YOUTUBE】玄海原発プルサーマル計画について(アイリーンさん)

【YOUTUBE】玄海原発プルサーマル計画について(アイリーン・美緒子・スミス)

http://www.youtube.com/watch?v=QSk-6Vf-Hsg
撮影:2009年9月27日京都
MOX燃料装荷を目前に控える玄海原発プルサーマル計画についてのインタビュー。
世界各国のプルトニウム利用の現状、日本のエネルギー政策とプルサーマル計画の関係、佐賀県玄海原発プルサーマル 計画の問題点、などについて語って頂きました。

2009年9月21日 (月)

玄海プルサーマルを止めるために「1万人の矢作戦」開始

玄海プルサーマルを止めるために、「プルサーマルと佐賀県の100年を考える会」は佐賀県知事や九州電力に対して、電話・FAX・メールを送る「1万人の矢作戦」を開始しています。以下、佐賀からの呼びかけです。

全国の皆様へ(転送お願いします)

玄海原発でプルサーマルがいよいよ10月初旬にも装荷されようとしています。

 古川佐賀県知事は県民の命と安心安全を守る立場にいながら、県民の不安な気持ちを議会答弁で「県民の不安は、漠然とした不安です。」と言われました。

 次の日、宮崎議員が前日のこの答弁に謝罪するように求めましたが、謝罪するどころか「確かに不安でいる県民がいることは知っている。しかし、『プルサーマルはよく解らないけど不安だ』という県民もたくさんいる。そう意味で漠然とした不安と申し上げた。」と全く呆れた答弁でした。そしてプルサーマルの安全性については、国が安全という事を鵜呑みにしているだけの答弁を繰り返すだけです。

 また、先日衆議院選挙で当選直後のNHKのインタビューでの唐津市自民党の保利耕輔代議士は、「玄海原発プルサーマルは、核燃サイクルの実験である。非常に意義あるものである」と言ったのです。なんと酷い話ではないでしょうか。県民や国民の命と安心安全を守るはずの県知事や国会議員の言葉でしょうか。

 私達は、実験台にはなりたくないと言って来ましたが、実験ですよと言われてしまいました。

 佐賀玄海プルサーマル計画とは…誰のためのプルサーマルなのか?
 国策の影で誰かの私利私欲の為に私達はモルモットにされるなんて余りにも愚かで酷すぎます。
 モルモットにされるのは佐賀県民だけではありません。近隣県の人達にも日本全体にも及ぶ問題と思っています。

 今私達は、「一万人の矢大作戦」を行っています。
 そこで、全国の皆さんに佐賀県知事古川康様宛と、九州電力代表取締役会長松尾新吾様と代表取締役社長眞部利應様宛て(連名)の皆さんの想いをファックスしていただきたくお願い致します。

 周りの方々にも是非広めてください。
 どうぞ全国の皆さん、よろしくお願いいたします!

プルサーマルと佐賀県の100年を考える会

抗議先 (佐賀県知事)古川 康様
 TEL 0952-25-7007
 FAX 0952-25-7288
 メール <知事・県政への意見投稿> http://www.pref.saga.jp/web/iken.html

(九州電力)代表取締役会長 松尾新吾様、代表取締役社長 眞部利應様
 TEL 092-761-3031
 FAX 092-761-6944
メール <九州電力への意見・問い合わせ>
https://www1.kyuden.co.jp/cgi-bin/inquire/inquire.cgi?op=0&categori=104

2009年8月28日 (金)

玄海原発のMOX燃料-「プルサーマルと佐賀県の100年を考える会」など5団体が装てんを了承しないよう要望

玄海原発のMOX燃料、市民団体が装てん中止要望
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/117887

 佐賀県の担当者(左)に要望書を手渡す住民団体のメンバー=27日午後1時すぎ、佐賀県庁 九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)3号機でプルサーマル用のMOX燃料装てんが予定される定期点検が今月中に始まるのを前に、プルサーマルに反対する五つの市民団体が27日、燃料装てんを了承しないよう求める要望書を佐賀県に提出した。

 要望書は、使用済みMOX燃料の第2再処理工場建設や、青森県六ケ所村の再処理工場稼働のめどが立たないことから、「使用済み核燃料が永久に玄海町に置かれる不安がある」としている。

 この日は住民団体のメンバー約30人が県庁を訪れ、県原子力安全対策課の田代典久課長に要望書を渡した。田代課長は「県は玄海原発のプルサーマルの安全性は確保されていると認識している」と述べ、燃料装てんに反対しない意向を示した。

=2009/08/27 西日本新聞=

玄海原発プルサーマル計画:中止を 「考える会」など、県に要望書 /佐賀毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090828-00000221-mailo-l41

 九州電力玄海原発3号機のプルサーマル発電に反対する「プルサーマルと佐賀県の100年を考える会」など5団体は27日、佐賀県庁を訪れ、計画中止を求める要望書を知事あてに提出した。
 メンバーが要望書を読み上げた後、県原子力安全対策課長に手渡した。
 要望書では「プルサーマル用燃料の使用後の処理方法が決まっていない」「九電の原発の耐震安全性の評価結果は国の承認を得ていない」ことなど四つの懸案を挙げ、玄海原発3号機にプルサーマル用の燃料を装てんすることを拒否するよう求めている。
 メンバーからは「県民の命を守って下さい」「いいかげんな国の政策を許すのか」などと県の姿勢を問う声が相次いだ。【関谷俊介】

2009年8月27日 (木)

福島県へ使用済MOX問題で要望書提出

 8月25日、福島県庁にてプルサーマル問題について要請行動を行いました。首都圏からは4名が参加し、福島の方3名と合流、それぞれが意見書と要望書を提出しました。首都圏からは、使用済MOX燃料問題に絞った要望書を渡しました。対応したのは企画調整部次長他5名、30分の約束でしたが20分過ぎるとまとめに入るという儀礼的な対応でした。ちょっと待ってということで何とか全員に話してもらいました。

 六ヶ所再処理工場が絶望的な状況にあり、福島県エネルギー政策検討会が2002年にまとめた中間とりまとめよりのときよりも後退しており、プルサーマルについては「白紙撤回」を堅持するよう強調しました。

 福島県のエネルギー政策検討会は8月31日に再開されますが、特に期限を設けずに月1回程度を目標にやるとのことでした。マスコミはテレビカメラが1台、記者が数人取材に来ていました。

 福島県エネルギー政策検討会2002年の中間とりまとめは以下にあります。国の核燃料サイクル政策に対し正面切って疑問を呈しています。
http://www.pref.fukushima.jp/chiiki-shin/energy/kentou/gijirokuichiran.htm#23

以下は首都圏からの要望書です。

首都圏からの要望書をダウンロード

2009年8月25日
福島県知事 佐藤 雄平様
福島県エネルギー政策検討会御中

福島プルサーマルを案じる首都圏の市民(5団体)

福島第一原発のプルサーマルについての要望書
-使用済MOX燃料の処理は不明確であり「白紙撤回」を堅持すべきです-

 玄海原発3号機が立地する佐賀県をはじめ、プルサーマルが予定されている各地で今共通して問題となっているのが使用済MOX燃料の処理の問題です。今年5月28日、貴県を含む14道県知事からなる原子力発電関係団体協議会は、「原子力発電等に関する要望書」を提出し、「使用済MOX燃料が発電所に長期間貯蔵され続けないよう、日本原燃株式会社六ヶ所再処理工場に続く、いわゆる第2再処理工場の検討を早期に開始し、具体的な処理の方策を決定すること」を国に「重点要望項目」として要望しています。これに対して国は、原子力政策大綱に基づいて「2010年頃から検討を開始する」ということのみを回答し、具体的な処理の方策には触れていません。

 使用済MOX燃料の問題については、貴県のエネルギー政策検討会でも大きなテーマとなり、2002年の中間とりまとめでは、まるで今の事態を予見するかのように、次のように問題提起していました。…「使用済MOX燃料は、第二再処理工場で処理する方針が打ち出されているが、現在の原子力長期計画においては、その建設目標年次の記述さえなくなっている。その実現可能性は極めて薄いのではないか。」「第二再処理工場の建設方針は、これまでもたびたび先送りされており、国が民間移転する技術開発に失敗したことが原因ではないかとの指摘もされている。」「現在、使用済MOX燃料については、原子力発電所や中間貯蔵施設において貯蔵するとされているが、第二再処理工場の実現可能性が極めて低い中で、使用済MOX燃料の処理をどうするのか明確でない。」

 使用済MOX燃料の処理が不明確な状況は今も変わっていません。今年7月29日に行われた東電と市民との交渉において、「2010年頃から検討を開始する」と回答する東電に対し、「では、第二再処理工場の建設は決まっていないということか」と聞くと、「決まっているかいないかと言えばそうなります」と回答しました。

 また、8月11日に佐賀県玄海町において行われた市民と資源エネルギー庁との討論において、原子力立地・核燃料サイクル産業課の森本課長は、「2010年頃からの検討開始」というのは、六ヶ所再処理工場や、高速増殖炉「もんじゅ」の運転進捗状況を踏まえて行うことを認めました。しかし「もんじゅ」は14年間も止まったままです。六ヶ所再処理工場については、ガラス固化の工程で根本的な欠陥が露呈し、絶望的な状況にあります。

 7月28 日の原子力委員会において報告された「高速増殖炉サイクル実証プロセス研究会」による「技術的論点整理」では、第二再処理工場を「施設の抽象化された集合」とし、「2045 年頃に操業開始」とした原子力立国計画をいったん棚上げにしています。
 まもなく2010年を迎えようというのに、第二再処理工場は、事業者が誰なのか、費用はいくらで、それを誰が負担するのかも決まらず、全く不透明で、絵に描いた餅にすぎません。使用済みMOX燃料は、放射能も発熱量も使用済みウラン燃料に比べてはるかに長期間にわたり減少しない、きわめて扱いにくい危険物です。

 このままプルサーマルを実施しても、その使用済MOX燃料の行き先はなく、永久に福島県に留め置かれるおそれがあります。幸いにして、貴県による「白紙撤回」の判断により、行き場のない核のゴミが発生する事態は避けられています。

 六ヶ所再処理工場の停滞により、福島第一、第二原発ともに、使用済燃料が溢れており、使用済ウラン燃料ですら、行き場を失っているのが現状です。とてもプルサーマルどころではありません。

 8月31日に行われるエネルギー政策検討会幹事会では、使用済MOX燃料の処理について国から説明を受けると聞きますが、第二再処理工場について具体的な建設方針を聞くことはできないでしょう。貴県が白紙撤回した福島第一原発3号機のプルサーマル計画については、議論する状況にはありません。

要 望 事 項

一.使用済MOX燃料の処理の方策が不明確である以上、福島第一原発のプルサーマル計画については「白紙撤回」を堅持すること

福島プルサーマルを案じる首都圏の市民(5団体)
福島老朽原発を考える会
東京電力と共に脱原発をめざす会
原発を考える品川の女たち
ストップ・ザ・もんじゅ東京
空と海の放射能汚染を心配する市民の会

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2009年8月13日 (木)

正しい位置にMOX装荷を!?

正しい位置にMOXの装荷を!だって。もっと心配することがあるだろうに。

伊方原発:「正しい位置にMOX装荷を」--管理委 /愛媛毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090813-00000216-mailo-l38

 学識経験者らでつくる伊方原発環境安全管理委員会(会長、高浜壮一郎・副知事)と同委員会の技術専門部会が12日開かれ、同原発3号機で予定されるプルサーマル計画の進ちょく状況と、同発電所耐震安全性評価に関する国の審査状況の報告などがあった。
 午前中の技術専門部会(部会長、浜本研・愛媛大名誉教授)ではプルサーマルに使うMOX燃料の搬入と、国の輸入燃料体検査合格証及び工事計画認可書が交付された経緯を説明。一部委員から来春の燃料装荷(取り付け)と営業運転に向けて、MOX燃料は中性子に対する反応などの特性がウラン燃料と異なるため、計画通り正しい位置に装荷するよう特に注文があった。
 また、原子力安全・保安院小委員会ワーキンググループが同原発前面海域にある活断層の長さを、従来の42キロから54キロに変更して耐震安全性を再評価すべきと指摘したことについて報告があり、四国電力が作業に約2カ月かかかるものの、従来の基準地震動570ガルは変更せずに済むとの見通しを改めて述べた。【古谷秀綱】

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