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12 伊方原発プルサーマル

2009年8月13日 (木)

正しい位置にMOX装荷を!?

正しい位置にMOXの装荷を!だって。もっと心配することがあるだろうに。

伊方原発:「正しい位置にMOX装荷を」--管理委 /愛媛毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090813-00000216-mailo-l38

 学識経験者らでつくる伊方原発環境安全管理委員会(会長、高浜壮一郎・副知事)と同委員会の技術専門部会が12日開かれ、同原発3号機で予定されるプルサーマル計画の進ちょく状況と、同発電所耐震安全性評価に関する国の審査状況の報告などがあった。
 午前中の技術専門部会(部会長、浜本研・愛媛大名誉教授)ではプルサーマルに使うMOX燃料の搬入と、国の輸入燃料体検査合格証及び工事計画認可書が交付された経緯を説明。一部委員から来春の燃料装荷(取り付け)と営業運転に向けて、MOX燃料は中性子に対する反応などの特性がウラン燃料と異なるため、計画通り正しい位置に装荷するよう特に注文があった。
 また、原子力安全・保安院小委員会ワーキンググループが同原発前面海域にある活断層の長さを、従来の42キロから54キロに変更して耐震安全性を再評価すべきと指摘したことについて報告があり、四国電力が作業に約2カ月かかかるものの、従来の基準地震動570ガルは変更せずに済むとの見通しを改めて述べた。【古谷秀綱】

2009年6月22日 (月)

伊方原発 MOX燃料、プールへの移動終了

■伊方原発:プルサーマル計画 MOX燃料、プールへの移動終了 /愛媛毎日
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20090621ddlk38040243000c.html

◇今月末にも国検査
 四国電力は20日、MOX燃料(原発の使用済み燃料からプルトニウムを取り出しウランと混ぜた酸化物)を、容器から使用済み燃料を保管する伊方原発3号機(伊方町)建屋内のプールに移す作業が終了した、と発表した。MOX燃料はプルサーマル発電に使用するため、先月27日、輸送船から容器に入れられた状態で伊方原発に陸揚げされ、翌28日から作業が始まっていた。

 今後は、国による輸入燃料体検査が今月末ごろに行われる見込み。来年1月の伊方3号機の定期検査の際に装荷され、国による使用前検査を経て、同2月からプルサーマル発電が開始される予定。【柳楽未来】

2009年5月27日 (水)

共同の会が抗議活動…MOX燃料が伊方原発に到着

MOX燃料が26日、伊方原発に到着しました。「プルサーマル計画の中止を求める県民共同の会」の20人が同原発前で抗議活動を行い、MOX燃料を装荷しないよう訴えました。

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MOX燃料中止を 県民共同の会が現地で抗議 /愛媛新聞

Pic18704618  四国電力伊方原発3号機(西宇和郡伊方町)のプルサーマル発電で使用するウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料の到着を前に26日、「プルサーマル計画の中止を求める県民共同の会」の20人が同原発前で抗議活動。MOX燃料を装荷しないよう訴えた。
 同日は原発周辺の警備体制が強化され、警備員や警官が通常より多く配置された。20人は「プルサーマル計画反対」の横断幕を掲げ、ゲートの外で応対した四電社員に「武装船で運ばなくてはいけないような核物質をなぜ持って来るんですか」と迫り、抗議文を手渡した。
 抗議文は「住民にまともな説明もなく搬入しようとしている」などと指摘している。
 共同の会は、労働組合や市民グループ、社民・共産両党県組織など10団体で構成。25日には、県や伊方町にもプルサーマル中止を要請した。

伊方原発:プルサーマル計画 「住民実験台にするな」反対団体が抗議 /愛媛毎日新聞

 四国電力伊方原発3号機(伊方町)のプルサーマル発電で使用されるMOX燃料(ウランとプルトニウムの混合酸化物)の搬入を目前に、プルサーマル計画に反対する団体のメンバーら約20人が26日、同原発ゲート前に集まり抗議活動をした。
 メンバーらは横1列に並び「住民を実験台にするな!」「原発をさらに危険にするプルサーマル計画反対!」などと書かれた横断幕を掲げ、「プルサーマルを停止せよ」などと声を上げた。
 「伊方原発プルサーマル計画の中止を求める愛媛県民共同の会」を代表して和田宰さんが「危険で長期的に居座る可能性のあるMOX燃料を住民にまともに説明せず持ち込んで使用しようとしている」などとした常盤百樹・四国電力社長あての抗議文を読み上げ、同原発の窪田積・総務グループリーダーに手渡した。
 一方、MOX燃料を積んだ輸送船が近日中に到着するとみられる同原発の岸壁沖ではこの日、海上保安庁の数隻の巡視船が警備に当たっていた。【門田修一、柳楽未来】

5月27日朝刊

伊方原発にMOX燃料到着、搬入作業終了 /愛媛新聞

Pic18704622  四国電力伊方原発3号機(西宇和郡伊方町)のプルサーマルで使用するプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を乗せた輸送船パシフィック・ヘロンが27日午前10時半、伊方原発の専用岸壁に到着。午後6時16分までに全燃料が構内に搬入された。四電は「輸送期間中、燃料の異常や外部への影響はなかった」としている。
 四電は2010年1月上旬の定期検査でMOX燃料を装荷し、同年2月にも発電を始める方針。ことし11月開始予定の九州電力玄海原発3号機(佐賀県玄海町)に続き、国内2番目のプルサーマル実施となる見込み。
 輸送船は海上保安庁などの船十数隻に護衛されて岸壁に接岸。輸送容器はクレーンで陸揚げされ、外観確認や放射線量測定を経て、トレーラーで原子炉建屋に搬入された。国や県、町職員も立ち会った。
 原発ゲート前の県道では、午前9時ごろから伊方原発反対八西連絡協議会など3団体の6人が、横断幕を掲げて抗議を行った。

MOX燃料:四国電力の伊方原発に到着 愛媛 /毎日新聞

 フランスで製造されたプルサーマル発電用のMOX燃料を積んだ輸送船が27日、愛媛県伊方町の四国電力伊方原発に到着した。四国電力は、同原発3号機(加圧水型軽水炉、出力89万キロワット)で来年2月にもプルサーマル発電を始める予定で、国内では今秋開始とみられる玄海原発に次いで2例目となる見通し。

 MOX燃料は、原発の使用済み燃料からプルトニウムを取り出しウランと混ぜた酸化物。輸送船は今年3月にフランスのシェルブール港を出発。今月18日に中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)で、23日に九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)で、MOX燃料の一部をそれぞれ陸揚げ。27日午前、伊方原発の岸壁に接岸し、専用容器に入ったMOX燃料の陸揚げ作業を始めた。伊方原発のゲート前では、「伊方原発プルサーマル計画の中止を求める愛媛県民共同の会」のメンバーらが搬入反対のシュプレヒコールを上げた。

 プルサーマルは国の「核燃料サイクル」の一環で、全国の原発16~18基で実施する方針。核兵器に転用可能なため、大量貯蔵に国際的な問題が大きいプルトニウムを消費したい狙いが国にあると指摘されている。95年に原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で起きたナトリウム漏れ事故などで、当初、核燃料サイクルの中心施設と見込んだ高速増殖炉の実用化が遠のき、既存の軽水炉を使ったプルサーマルに期待が高まった。電力3社は06年、MOX燃料の製造をフランスの会社に依頼していた。【古谷秀綱、柳楽未来、門田修一】

2009年5月25日 (月)

伊方原発へのMOX燃料到着が迫る中、八幡浜市で170名が反対集会

伊方原発へのMOX燃料到着が迫る中、八幡浜市で「伊方原発プルサーマル計画の中止を求める県民共同の会」が170名が反対集会を開きました。

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八幡浜でプルサーマル反対集会 /愛媛新聞

Pic18704576  伊方原発3号機(西宇和郡伊方町)のプルサーマルで使用するウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料の伊方原発到着が迫る中、「伊方原発プルサーマル計画の中止を求める県民共同の会」は24日、八幡浜市本町の市民会館で反対集会を開催。プルサーマルの安全性や必要性を疑問視する立場から、今後も計画の中止を四電や県に求めていくことを決めた。
 共同の会は労働組合や市民グループ、社民・共産両党県組織など10団体で構成。集会には県内外の約170人が参加した。
 伊方原発反対八西連絡協議会の近藤誠(63)さん、原水禁宇和島の岩城泰基さん(60)ら3人が講演。近藤さんは、プルサーマル導入で原子炉の出力にむらができることや制御性が落ちることなどを指摘し「MOX燃料は原発の危険性を倍加させる。猛毒のプルトニウムや超ウラン元素を大量に含むため、大事故の被害が大きくなる」と訴えた。

伊方原発:プルサーマル計画反対へ170人集会 中止求める決議を採択 /愛媛毎日新聞

 四国電力伊方原発3号機のプルサーマル計画に反対する「プルサーマル 私たちは止められる~伊方原発プルサーマル反対八幡浜集会」(伊方原発プルサーマル計画の中止を求める県民共同の会主催、10団体)が24日、八幡浜市本町の市民会館で約170人が参加して開かれた。
 集会では、伊方原発反対八西連絡協議会の近藤誠さん(62)が「3号機で強行されようとしている高燃焼度ウラン燃料とMOX燃料の併用は、世界でも例のない、実績のない暴挙」などと訴えた。今後も同計画の中止を求めていくなどとした決議を採択した。
 同会は25日、県と四国電力松山支店へ、MOX燃料を原子炉に取り付ける装荷を認めず、使用もしないよう申し入れる。26日は午前9時から伊方町の伊方原発ゲート前で、MOX燃料装荷に抗議する予定。【門田修一】

5月25日朝刊