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2009年5月23日 (土)

市民団体の抗議…玄海原発にMOX燃料が到着

玄海原発にMOX燃料が着きました。これに反対して横断幕を掲げる様子を毎日新聞は写真入りで伝えています。佐賀新聞は佐賀駅前での座り込みの様子を伝えています。

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プルサーマル:MOX燃料が玄海原発に到着…市民団体抗議 /毎日新聞

20090523k0000e040024000p_size5 MOX燃料を積んだ船(奥)が見える橋の上で、MOX燃料の陸揚げに反対して横断幕を掲げる人たち=佐賀県玄海町で2009年5月23日午前6時58分、田中雅之撮影

 

20090523k0000e040074000p_size5 クレーンで船から降ろされるMOX燃料=佐賀県玄海町の玄海原子力発電所で2009年5月23日午後0時2分、田中雅之撮影

 九州電力がプルサーマル計画で使用するMOX(ウランとプルトニウムの混合酸化物)燃料が23日早朝、製造委託先のフランスから佐賀県玄海町の玄海原子力発電所に到着した。九電は電力各社の先陣を切り、11月にも国内初となるプルサーマル発電を玄海原発3号機(電気出力118万キロワット)で開始する予定だ。原発周辺には同日早朝から、反対派の市民団体が集まり、プルサーマルやMOX燃料搬入に対する抗議活動を展開した。

 MOX燃料は、九電のほか、中部電力、四国電力の計3社が仏原子力大手アレバ社に発注。地元・佐賀県は06年3月に計画受け入れを表明し今年2月、県と玄海町が輸送を了解した。輸送船は3月5日(現地時間)、シェルブール港を出航。アフリカ・喜望峰経由で18日に中部・浜岡原発の専用岸壁がある静岡県御前崎市に到着し、燃料を陸揚げ後、玄海原発に向かっていた。玄海原発の後は最終目的地の愛媛県伊方町の四電伊方原発に向かう。

 九電はこれまで、玄海、川内両原発から発生した使用済み核燃料集合体918体分(約410トン)を計26回に分けてアレバ社に運んだ。これらを元に、MOX燃料16体分(7トン)が完成し、日本に搬入した。【石戸久代】

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「プルサーマル凍結を」 県内団体 座り込みなどで抗議 /佐賀新聞

 九州電力玄海原子力発電所(東松浦郡玄海町の)へのプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料搬入が迫った22日、プルサーマルに反対する県内の各種団体は相次いで抗議の座り込みや申し入れなどを行い、計画中止を訴えた。
 労組などでつくる県平和運動センターや玄海原発設置反対県民会議など3団体は、九電佐賀支店にプルサーマル反対を申し入れた。実績の少なさなどを指摘し、「安全性は保証されていない」と計画凍結を要請。この後、JR佐賀駅前に約100人が座り込み、市民にもアピールした。

 「グリーンコープ生協さが」はこの日の理事会で抗議声明を採択して、佐賀県と九電に提出。「プルサーマルが強行されれば、使用済みMOX燃料は行き場がない」などと核燃料サイクルの問題点を挙げて中止を求めた。

 共産党県委員会も県に計画の凍結・中止を九電に要請するよう申し入れ。「安全性ばかりか、必要性や経済性も疑問が多く、見切り発車」と批判した。

052310

【写真】プルサーマル計画の凍結を訴え、座り込む県平和運動センターなどのメンバー=佐賀市のJR佐賀駅

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