2013年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

« プルサーマルと佐賀県の100年を考える会が古川知事との直接面談を県に申し入れ | トップページ | 正しい位置にMOX装荷を!? »

2009年8月12日 (水)

玄海プルサーマルをめぐり国と市民が討論会

玄海プルサーマルをめぐり、「プルサーマルと佐賀県の100年を考える会」の要請で、国(資源エネルギー庁)と市民との討論会が実現しました。佐賀県各地から50名ほど、関西、愛媛からも駆けつけて熱気溢れるものに。

国と市民団体「討論会」 推進、反対で平行線(09年8月12日)/佐賀新聞
http://www.saga-s.co.jp/news/genkai_pluthermal.0.1378835.article.html

 核燃料サイクル政策に対する市民団体と国の原子力担当者の「討論会」が11日、東松浦郡玄海町の町民会館であった。市民団体側は、高速増殖炉や再処理工場が計画通り稼働していないことを指摘し「プルサーマルは必要ない」と主張。国側は「核燃料の再処理でエネルギーを確保していく方針は変わらない」とし、論議は平行線をたどった。

 討論会は、市民団体「プルサーマルと佐賀県の100年を考える会」が県に国との直接交渉を要望していたことなどから実現。県内で反対団体と国が”直接対話”するケースは珍しい。国側は資源エネルギー庁原子力立地・核燃料サイクル産業課の森本英雄課長が対応した。

 市民団体側は、使用済みMOX燃料などを再処理する第二再処理工場について「高速増殖炉『もんじゅ』が停止したままなどの問題点を残す中、2010年ごろからとしている工場建設の検討時期は遅れるのでは」と指摘。「方針があやふやな中でプルサーマルは中止すべき」と訴えた。

 森本課長は「再処理は経済性などデメリットもあるが、日本のエネルギー事情を考えれば必要。第2再処理工場建設はやると決めている」とした上で、「誰がどこに建てるのか決まっていないのは事実」と答えた。

 この日は県原子力環境安全連絡協議会もあり、08年度の環境放射能調査、温排水影響調査結果に異常がなかったことなどが報告された。県は(1)06年の事前了解以降、核燃料サイクル政策に変化はない(2)使用済みMOX燃料が玄海原発に永久にとどまることはない(3)第二再処理工場は建設される-の3点について、国に再確認した。

【写真】公開ヒアリングで国側に質問する市民団体のメンバー=東松浦郡玄海町の町民会館

« プルサーマルと佐賀県の100年を考える会が古川知事との直接面談を県に申し入れ | トップページ | 正しい位置にMOX装荷を!? »

11 玄海原発プルサーマル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/32037/45911291

この記事へのトラックバック一覧です: 玄海プルサーマルをめぐり国と市民が討論会:

« プルサーマルと佐賀県の100年を考える会が古川知事との直接面談を県に申し入れ | トップページ | 正しい位置にMOX装荷を!? »