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2006年3月31日 (金)

アクティブ試験強行に抗議する

美浜の会メール・ニュース06-12より

■ついに日本原燃は、本日アクティブ試験を強行しました。抗議声明を出しましたのでお届けします。最後に貼り付けています。

■青森県知事宛のメールは、830通にも達しました(午後10時30分現在)。多くのメールを寄せていただき、本当にありがとうございました。知事や青森県当局はこの声を踏みにじりましたが、私たちはこのメールに込められた皆さんの意思を大切にして今後の活動にのぞみます。また、多くの人々が皆さんのメールによって勇気づけられました。
 知事宛メールを送るだけでなく、スーバーや役所に出向いたり、魚市場でビラをまいたり、一人一人の意思に基づく行動が短期間の内に広がったことに驚きながら、「反対の声は確実に広まっている」と確信を持ってやってこれました。

■ブログ開設者の皆さん。ご協力本当にありがとうございました。皆さんの力に正直言って圧倒されました(ブログの世界には疎かったものですから)。「釣り人よ・・・牙を剥け」を読んだ時の衝撃と喜びを忘れることができません。このメールニュースなどを転送していただき、多くの人々へと広がっていくことができました。協力していただいた皆さんのブログにコメントなどを寄せなければならなかったのですが、多忙でかないませんでした。この場を借りて、感謝申し上げます。

■とにかく、被害が少ない内に、早期にアクティブ試験を止めていきましょう。
・今日は、使用済み核燃料を燃料プールから移動しました。
・明日から、この使用済み核燃料を「せん断」するようです。この「せん断」と同時に、排気筒から放射能放出が始まります。
・海に放出する放射性廃液は、「分離」の工程から出てくるものです。貯蔵タンクが一杯になった段階で順次放出すると日本原燃は言っています。この「分離」の工程が始まるのが約半月後とのことです(もちろん順調に進んだ場合ですが)。
・アクティブ試験は15ヶ月間で430トンの使用済み核燃料を再処理します。この試運転は5段階に分かれており、今日から始まった第1ステップが2~2ヶ月半。その後第1ステップに関する評価を行い、次のステップへというやり方です。
(アクティブ試験の詳しい計画書は原燃HPにあります
http://www.jnfl.co.jp/cycle-recycle/testing/active-testing.pdf

★放出放射能についての監視、事故やトラブルが起きればそれを暴露・批判する活動を強めます。原燃はHPでモニタリングデータを公表していくようです。これについても批判的によく見ていく必要があります。
□放射線・放射能のモニタリングデータの公表について[日本原燃]
http://www.jnfl.co.jp/monitoring/index.html

★そして、まだまだ途上の、食品の汚染に反対する活動を継続していきます。プルサーマル反対の運動から、再処理工場を動かせば余剰プルトニウムが生まれるだけだという点を中心にした活動へ、そして1月24日に青森県が食材から出る放射線の数値を公表した事から、この新しい取り組みに全力をあげました。食品の安全を守るために生産者と消費者の思いは一つだからです。原燃申請書の批判、2002年のハガキ放流実験や、海外の再処理工場での汚染や健康被害の調査活動等が、ベースとなっています。青森の人々や岩手の運動、各地の運動と連帯して進めてきました。
 その意味では、直接食品の汚染に反対する運動に取り組んだのはこの2ヶ月ほどでした。私たちの活動を見直すなかで、新たに踏み出したいと考えています。今後の運動について議論を深めていきましょう。青森や三陸の食材を守ろうという広範な人々の声、青森や三陸の生産者達の声、消費者の声、これら生活に根ざした声を大きくしていきましょう。

■アクティブ試験開始の1時間前に、国に書類提出の妙
 原燃は再処理予定量を国に報告しなければなりません。現在の計画では2005年度中に4トンを再処理する計画になっています。2005年度というのは、今日2006年3月31日です。これはとても無理ですから、提出義務のある「変更届出」を国に出しているのかを保安院に問い合わせました(今日の午後2時10分前頃)。電話に出た保安院の担当者は、「変更届出は出ていない」と言うので、今日中に4トン再処理など無理なので変更届出が必要なはずだと話すと、少し驚いた様子で、「そうです、法律上必要です。それがなければアクティブ試験は始めることはできません」と認めます。そして、電話の最中の午後2時頃、突然、「今、変更届出が届きました」と言い出しました。「4トンは0トンに変更されています」。3時からのアクティブ試験開始の1時間前に「変更届出」とは奇妙な話です。この件については、その後保安院や原燃に問い合わせをしましたが、まだはっきりしたことは分かりません。2時の提出が本当だったとすれば、いかにバタバタと強引に強行したかの現れでもあります。この件は、また詳しいことが分かればお知らせします。マスコミには、「アクティブ試験は法律違反の疑いあり」とFAXを入れておきました。ご協力いただいたグリーンピース・ジャパンに感謝いたします。

■最後に、美浜の会HPトップの絵は、熊本の夕さんの作品です。すばらしい絵をありがとうございました。http://www.jca.apc.org/mihama/

★★さあ、これからです。声をあげ続けていきましょう。共に新しい運動を前に進めていきましょう!!

■知事宛メールは日曜日まで続けます。
メールはこちらから http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/mail.htm

■日本原燃への抗議はこちらへ
 青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮字沖付4番地108
 TEL 017-571-2002(広報) FAX 0175-571-2136
 goiken@jnfl.co.jp

・・・・・・・・・・・
抗  議  声  明

■放射能汚染を憂慮する広範な声を無視し、アクティブ試験を強行したことに抗議する

■大量の毒物を放出するアクティブ試験を直ちに中止せよ

 日本原燃は、年度末最後の今日、午後2時58分にアクティブ試験を開始した。私たちは、これを断固糾弾する。

 明日4月1日から、使用済み核燃料をギタギタにきざむせん断を始めるという。それとともに、高さ150メートルの排気筒から、クリプトン、炭素14、トリチウムの全量放出が開始される。
 さらに約半月後には、大量の放射能が海洋へ放出される。
 このような犯罪行為がどうして許されるのだろうか。
 アクティブ試験を直ちに中止せよ。

 日本原燃、青森県知事、六ヶ所村長は3月29日に形だけの安全協定を締結し、アクティブ試験実施にゴーサインを出した。国と電事連は、カネと権力でアクティブ試験を強引に推し進めてきた。
 彼らは、青森県の農業者、漁業者そして青森県民の放射能汚染に対する不安の声を踏みにじった。開拓民として厳しい気候の中で農業を守り育ててきた農業者の憤りはいかばかりであろうか。
 三陸沿岸の漁業者達の声を無視した。三陸の海に、リアスの海岸に放射能が押し寄せることに、漁業者達は「三陸の海を守れ」と怒りの声を上げてきた。しかし、原燃は、アリバイ作りのためにたった2ヶ所、2時間の説明会だけで、形だけの「安全」を繰り返しただけだった。極めて傲慢な態度である。
 青森の農産物や三陸の海の幸をこれまで通りおいしく食べ続けたいという全国の消費者の声をないがしろにした。
 これら、実際に被害が及ぶ人々に対する説明責任もはたさず、放射能汚染を憂慮する声を無視して、アクティブ試験を強行した。

 さらに、プルサーマル実施の具体的目処もない中、プルトニウム生産に突き進もうとしている。「余剰プルトニウムを持たない」という国策もかなぐり捨てた。これは核不拡散に逆行し、近隣諸国に大きな不安と脅威を与えるものである。

 私たちは、改めてアクティブ試験を即刻中止するよう要求する。
 再処理を30年以上続けてきたセラフィールドやラアーグで起きている深刻な海洋汚染や健康被害をくり返させてはならない。
 被害を被る多くの人々と連携し、毒物放出を早期に阻止するために、アクティブ試験を止めるために、今後も全力をあげて闘う決意である。

2006年3月31日
 美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会

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原燃モニタリング/自然放射能と人工放射能

昨日から原燃HPにあがっています。再処理工場稼働により風下のデータが上がることがあるようです。比較のために稼働前から見ておく必要があるかもしれません。

放射線・放射能のモニタリングデータの公表について/日本原燃

しっかりと監視していきましょう。

ところで
この原燃のHPにはおかしな「ひとくちメモ」があります。それは、自然放射線と人工放射線って何が違うの?という設問です。これに対して、自然の放射線と人工の放射線は、生まれたところ(発生源)が違うだけで、「放射線」であることに違いはありません。と答えています。http://www.jnfl.co.jp/monitoring/memo/memo02.html
何がおかしいかというと、設問そのものがおかしいのです。

そもそも放射線、放射能の問題で自然と人工の差異が問題になるのは、放射線ではなく、放射能、あるいは放射性物質のふるまいです。体内に取り込んだとき、比較的早く排出される自然の放射性物質と違い、人工の放射性物質の中には、人間が、毒物とは判断できず、逆に有用物として臓器などに積極的に取り込んでしまうものがあります。放射性ヨウ素やセシウム、ストロンチウムなどはその典型です。内部被曝による影響は全く異なります。

原燃のこのHPの「ひとくちメモ」には、放射線・放射能・放射性物質、何が違うの?という設問もありますから、放射線と放射能との区別がつかない人も対象にしているようです。その人に対して、自然放射線と人工放射線って何が違うの?といった設問で、放射線だけについて自然と人工の差異を問題にし、いやそれは同じですよと答えてみせるのは、人工放射能の危険性を意図的に伝えないための誘導ととられてもしかたがないのではないでしょうか。放射能汚染の問題について説明責任を果たさない原燃の姿勢がこのようなところにも現れているように思います。

ついでに
「ひとくちメモ」の放射線・放射能・放射性物質、何が違うの?http://www.jnfl.co.jp/monitoring/memo/memo01.htmlには、アルファ線が紙で止まり、他の放射線に比べても簡単に遮蔽ができて危険はないようにみえる絵があります。電力各社も同じ説明をするので、いつも思うのですが、だからアルファ線は怖いんだという説明が抜けています。

アルファ線は紙で止まる、だから内部に取り込んだとき、紙にあたる肺などの臓器に確実にエネルギーが吸収され、ガンになりやすくなる、だから怖いんだという説明をきちんとすべきだと思います。特に六ヶ所再処理工場では、プルトニウムなど、原発では通常出てこないアルファ線を出す放射性物質が日常的に出てくるわけですから。(さ)

原燃が放射線測定結果HPで公表開始/デーリー東北
原燃が再処理工場想定トラブルに49事例追加/デーリー東北
原燃が不適合情報公表/2月は17件/デーリー東北

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安全協定締結に抗議行動

青森での抗議行動を伝える記事。蝦名副知事に県議だけにして県民は排除しろと言われ、もめた場面もあったようです。

反燃団体が安全協定締結に対し抗議活動/デーリー東北
安全協定締結に青森で抗議行動/反核燃団体など/東奥日報
副知事「県議だけにして」/抗議の反核燃団体一時退室させる/東奥日報

30日、東京の経産省前には100人以上が集まり、緊急アピール・キャンドルアピールが行われました。

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2006年3月30日 (木)

宮古市長・議長が原燃に「試運転は実施すべきでない」と抗議文

沿岸市町村は怒りをあらわにしています。一方で岩手県知事は後退した姿勢をみせています。

青森・六ケ所村の核燃再処理工場:アクティブ試験 宮古市長・議長が抗議文/毎日岩手

抗議文は使用済み核燃料を使ったアクティブ試験が月内にも開始される見通しとなったことを踏まえ「28日の説明会は単なる既成事実をつくるためだった」と不快感を表明。そのうえで「岩手県の多くの住民に広く説明会がなされるまで、再処理工場の試運転は実施すべきでないと強く抗議する」としている。

宮古市長らが安全協定締結で原燃と県に抗議文/デーリー東北

抗議文
冒頭に「強く遺憾の意を表明する」と強調。
説明会に対し「出席者が限定された上、納得できないうちに質疑応答が打ち切られ、環境や漁業に不安が残ったままだ」と批判した。
「説明会は既成事実をつくるためだったと、とらえざるを得ない」と指摘。
「多くの住民に広く説明がなされるまで安全協定締結や試運転は実施すべきでない」と求めている。

原燃と青森県が安全協定 募る不安/岩手日報
「核燃」あす試運転 知事、青森村長/岩手日報

熊坂宮古市長
「漁業者が心配している海産物への影響の説明がなく納得しがたい。溝が広がった」

深渡普代村長
「説明会から3日後の試運転開始は、あまりにも強硬。太平洋以外に廃液を処理できないのか。安全、安心、事故がないことを約束してもらいたい」

漁業者
「試運転には絶対反対だ。生産者だけでなく、消費者にも迷惑を掛けるのではないか」

中里陸前高田市長
「事業の安全が担保されているのならばしっかりと説明し、漁業者や住民の不安を解消すべきだ」と指摘

池田いわて生協理事長
「十分な説明がされない中での見切り発車には反対だ」

豊かな三陸の海を守る会田村会長(山田町議)
「日本原燃には一般住民への説明会を開く責任があると言い続けたい。試運転が始まったら抗議の意を原燃に表し、説明責任と万が一の場合の補償について申し入れる」

漁業者
「事業を推進する立場の人が一方的に説明しただけの説明会だった。原燃は本運転が始まるまでの約17カ月間、消費者を含めてもっと説明を重ねてほしい」

大井県漁連会長
「漁業者の理解を得ないまま試運転を行おうとするやり方は強引で誠意がない。組合員が守ってきた海に微量でも放射能が流れるのは抵抗があり、風評被害も心配だ」「試運転に踏み切るならば、沿岸に監視機関を設置する安全に特段の配慮を求めたい」「交渉のテーブルにつき、しっかり対応してもらいたい」

増田岩手県知事
「安全に徹することが大事だ。国と日本原燃は情報公開など住民の理解を得る努力を続けてほしい」「現実として、われわれよりもっと近場にいる何十万の人たちと自治体がオーケーを出している事実は重たいと思う」

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経産省別館前緊急アピール・キャンドルアピール

★転送・転載 大・大・大歓迎!多くのご参加をお待ちしています★

 本日、青森県知事・六ヶ所村長は日本原燃(株)との間で、アクティブ試験に関する安全協定を締結しました。次は六ヶ所村の周辺5市町村が安全協定を結んでしまえば、今週金曜日にも六ヶ所再処理工場のアクティブ試験が始まってしまいます。数多くの課題が未解決のまま放置され、そして県内外への充分な説明責任が果たされないままに強引に押し進められている再処理工場の運転開始に、今一度、多くの反対の意思を示すため、以下のとおり緊急アピールを呼びかけています。どなたでも、参加して頂けます。同僚、友人、有名人、皆誘ってご参加ください!

 年度末などでお忙しく、また寒空の下ではありますが、一人でも、一団体でも多くのご参加をお待ちしています!!団体として参加される方は、是非、18時の提出用の文書を用意してご持参ください。急なお願いで申し訳ありません・・・!(もちろん、文書がなくても参加できます!)

3月30日(木)の予定@経済産業省別館前
17:00~18:00
■「アクティブ試験中止を求める緊急アピール」■
福島みずほ参議院議員(予定)ほか国会議員による再処理反対のアピールあり

18:00~19:00
■経済産業省別館前「キャンドルアピール」■
(月曜日からの座り込みに加え、キャンドルを持ってのアピールになります)
18:00~18:30
市民団体による抗議声明の提出(経済産業省へ)
場所:経済産業省別館前

「再処理とめたい!首都圏市民のつどい」
呼びかけ団体/原水禁(03-5289-8224 担当井上)/ストップ・ザ・もんじゅ東京(03-5225-7213AIR内)/大地を守る会/福島老朽原発を考える会/たんぽぽ舎/日本山妙法寺/日本消費者連盟/ふぇみん婦人民主クラブ/グリーンピース・ジャパン/原子力資料情報室

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まだまだこれからです!

美浜の会メール・ニュース06-11より

青森県知事は、今日29日、日本原燃と安全協定を締結しました。全く許せないことです。しかし、これで終わったわけではありません。まだまだ、これからです。

・31日には隣接市町村が原燃と安全協定を結びます。
・そして、31日中にアクティブ試験を開始する予定です。

アクティブ試験開始までは、試運転を認めないよう、行わないよう。そして、開始された場合には、すぐに止めるよう、取り組みを継続していきましょう。反対の声は確実に広まっています。

今日は、二つの情報と行動の呼びかけです。

■昨日の岩手県での原燃説明会-非難ごうごう
 まずは昨日の岩手県での原燃説明会について。原燃は岩手県内の声を無視することができず、アリバイ的に説明会を開きました。案の定、2時間のみの、安全ですを繰り返す説明会でした。参加者からは、怒りの声があがっています。形式だけのつもりの説明会が、火に油を注いだことになりました。岩手の漁業者達はナマであの原燃の横暴さを体験したわけですから、怒りや不安は相当なものでしょう。今後も一層強い反対の声があがっていくでしょう。

□「三陸の海を放射能から守る岩手の会」の永田さんからのメッセージです。
 岩手で大きな運動をつくって来られたのが「岩手の会」の皆さんです。下記は永田さんからのメッセージです。

「テレビ、ラジオ、新聞で連日報道され、ようやく世論が盛り上がってきました。これからです。ひとりでも理解してもらうことが大きな力になってきますので、そういう意味からでも運動はこれからのように思います。」
岩手の会HP http://homepage3.nifty.com/gatayann/env.htm

説明会の様子はこちら
□安全に疑問・不安噴出 3/29岩手日報
http://www.iwate-np.co.jp/news/y2006/m03/d29/NippoNews_9.html

□原燃側安全性を強調 久慈・宮古で説明会
朝日/岩手 2006年03月29日
http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000000603290001

□辺境漁師のLOGBOOK
http://blog.goo.ne.jp/here-imt

■青森の農協は、青森県産の食品の安全を気にし始めています。
 皆さんの様々な働きかけによって、青森県内の農協では、食品の安全について不安の声が表面化しはじめました。下記の東奥日報の記事では、消費者や出荷している業者から、大丈夫かという問い合わせが届き無視できなくなっている様子を伝えています。
 当会では、昨日と今日、青森の全ての農協に、スーパーのアンケート結果をFAXで送りました。電話では、青森の農業を是非守ってほしいこと、そしていつまでも安全で安心な食材を食べ続けたいことを伝えました。農協の方も、一番被害をこうむるのは農家だからと話されていました。

□ 風評被害に危機感/県農協農政対策委農産物の安全PRを
東奥日報 2006年3月29日(水)
http://www.toonippo.co.jp/kikaku/kakunen/new2006/0329_3.html

★皆さん、青森の農協にメールを送ってください。青森の食材を守ってくださいと、心から訴えてください。あさって31日に隣接市町村が安全協定を結ぶ予定です。しかし、その前に、苦労して築かれた農業を守りたいという農業者に、声を届けてください。下記はメールアドレス等があり、再処理工場周辺並びにJA中央関係の団体です。

JA青森中央会 kouhou2006@chuoukai.ja-aomori.or.jp
JA全農あおもり aomorihp@am.zennoh.or.jp
JA十和田市 info@jatowada.or.jp
JAとうほく天間 http://www.ja-aomori.or.jp/touten/info/mail.html
JAらくのう青森 info@rakunouaomori.or.jp

★「こんなことやりました」のお便り紹介です。
 複数の方から、「やずや」に問い合わせているというメールをいただきました。内容は非公開のようですので、このことのみお知らせします。雪待ニンニクは青森産です。

★安全協定を締結した青森県知事には抗議のメールを送ってください!
 昨日、青森県大阪情報センターに行かれた方からの情報では、「パンク状態になるくらいメールが入っていると聞いている」とのことです。この知事宛メールは、各農協などにも「こちらで見ることができます」と紹介しています。
知事宛メールはこちらから
http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/mail.htm
知事宛メールはこちらで見ることができます
http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/aomori_mail/aomori_messages.htm

□分かりやすいリーフはこちらからダウンロードできます。
青森食材版 http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/aomori_mail/aomori_leaf.pdf
三陸の海版 http://www.jca.apc.org/mihama/pamphlet/leaf_sanriku.pdf

□青森県の微量放射線無害論の批判と質問書。
http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/biryo_mugai.htm
http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/aomori_q060328.htm

□関西の大手スーパーのアンケート結果 中間報告
http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/super_enquete_chukan_hokoku.htm

★★さあ、まだまだこれからです。声をあげ続けていきましょう。

(このメールは、これまでメール・ニュースをお送りしている皆さん、美浜の会にメールをいただいた皆さんにお送りしています。今後、メール・ニュースが不要の場合は、お手数ですが、ご連絡ください。)

2006年3月29日
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)

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2006年3月29日 (水)

岩手で説明会/不満相次ぐ

安全に疑問、不満噴出 原燃説明会/岩手日報

熊坂義裕宮古市長(最初にマイクを握り発言…会場から大きな拍手)
「今回は参加対象者が限定され、沿岸市町村が求めている住民説明会ではない。貴社は住民すべてが参加できる説明会を開く義務があるのではないか」

漁業者から
「安全なら陸奥湾になぜ廃液を流さないのか」「廃液は海中で拡散するというが、本当か」「風評被害が心配」

参加者から
「説明が一方的すぎる。放射性物質は微量でも本県に流れてくる」「放出されるのは安全な量かもしれないが、消費者あっての生産者だ。一般の住民にも十分説明してほしい」

記事にはいわて生協が原燃に説明会の追加開催と理解がないままに試運転を行わないよう求める要望書を提出したことも記されています。

青森・六ケ所村の核燃再処理工場:アクティブ試験 原燃、久慈・宮古で説明会/岩手毎日

宮古市の熊坂義裕市長
「かえって溝が深まってしまった。かみ合わなかった」

コンブ養殖漁民
「放射線は大量の海水に希釈されて安全というが、海はエチゼンクラゲと同じ。三陸に流されてくる」と納得できない表情だった。

最終試運転、岩手県民に不安感/東奥日報
安全を最優先 日本原燃、久慈で説明会/岩手日報

岩手で再処理試運転説明会/原燃への不満相次ぐ/デーリー東北

「海洋処理は大きな不安。青森県内だけで処理できないのか」(普代村議)

「海水からの塩の生産は村おこしの目玉。しかし生産者は(漁業者ではないので)この場に参加できない。(一部の人たちを相手にした)こんな形式でことが足りると思ってはいけない」(野田村議)

「すべての人が安心の気持ちを持っているとは思っていない。今後、試運転を安全に続ける中で安心してもらうしかない」(保安院)

「今後も新聞広告やホームページでしっかりと情報提供していく」(兒島伊左美原燃社長)「二十年前から取り組み、一歩一歩着実に進めてきた」「一定の理解を得る糸口にはなった」

種市南漁協の役員「開催を知ったのが前日の午前。質問を考える時間もなかった。私たちが聞きたかったのは『安全だ』という説明ではなく、万一の事故が起きたとき、一体誰が責任を取るのかということだ」

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青森県農協にファックス・手紙が相次ぐ

青森県農協農政対策委員会(28日)の記事
全国の消費者から試運転を止めさせるよう求めるファックスや手紙が県内の農協に相次いでいることが報告されたとのことです。

風評被害に危機感/県農協農政対策委農産物の安全PRを/東奥日報

委員会では県南の農協組合長から「出荷している業者からも大丈夫かという問い合わせがある。本県の農産物が安全なことを具体的データを示して全国に発信するよう県に求めてほしい」など、働きかけを強化するよう求める声が続いた。

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青森県知事に抗議のメールを

美浜の会メールニュースより

★安全協定締結を表明した青森県知事に抗議のメールを集中しよう!
 青森県の三村知事は、今日28日午後6時45分、記者会見で安全協定を締結することを表明しました。反対の声を踏みにじり、放射能汚染の時代に突入することを選択した県知事に、抗議のメールを集中しましょう。あなたの気持ちを伝えてください。
 明日、29日には、青森県、六ヶ所村、日本原燃が安全協定を締結する予定です。原燃は、31日にアクティブ試験を開始しようとしています。
 国、原燃、青森県は、できレースを必死になってこなしています。しかし、強引に進めれば進めるほど、批判の声は広がっています。

■今日、岩手県内で原燃が説明会-姑息なアリバイ作りに批判の声
 前号で、日本原燃が岩手県の説明会要求を無視していることをお知らせしましたが、原燃は、急遽26日に岩手県内での開催を通知しました。
・今日28日、久慈市と宮古市の2ヶ所だけで、わずか2時間の予定
・参加者は漁業者、市町村長などに限り、岩手県内の住民を排除する形で開催しました。
 このような開催内容を認めた岩手県知事の態度も許されるものではありません。
 今日の、岩手県内での説明会の様子がどうだったか、まだ詳しい情報は届いていません。この説明会は、岩手県内の反対運動や漁協などの強い反対の声を背景に、原燃が開かざるを得なくなったものです。今日の説明会では、安全を繰り返す原燃に、漁業関係者から批判の声があがっています。原燃の傲慢で、形だけの説明によって、一層、参加者の怒りや批判、不安の声は高まることでしょう。

□TUE004 久慈・宮古で核燃料再処理工場説明会   岩手めんこいテレビ
http://www.menkoi-tv.co.jp/news/TUE/pcDetail.htm#TUE004

□ 日本原燃県内初の説明会  テレビ岩手
http://news.tvi.jp/plus1/todaynews.cgi/1/2006/3/28/1346/1

■国が言う安全は、志賀原発訴訟判決でも否定されています。本日、緊急の申入書を青森県に提出しました。青森県の方と当会の代表が県庁に出向きました。
http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/aomori_moshiire060328.htm
 青森県知事は、昨日27日東京で、安倍官房長官や二階経産大臣と会い「核燃料サイクル協議会」を行いました。その後の記者会見では次のようなやりとりがありました。

記者)先日志賀町の原発で運転差し止め命令が出たんですけども、再処理工場も同じ耐震基準を使っていると思いますが、その点については全く安全協定締結については問題ないとお考えでしょうか?

知事)志賀町、裁判の事ね。去る24日に金沢地裁に於いて北陸電力株式会社志賀原子力発電所2号機の運転差し止め請求を認める判決があった事は報道によっては承知をしているわけであります。耐震安全性を含めまして原子力施設の安全確保については、法令に基づき国が一元的に責任を持って対応すべきものであり、県としては今後国の対応を注視してまいりたいと思います。

 何があっても「国が安全と言っている」で押し通すつもりのようです。

■微量放射線無害論についても、本日、青森県に質問書を出しました。
http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/biryo_mugai.htm
http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/aomori_q060328.htm

■関西の大手スーパーのアンケート結果 中間報告を発表しました。
 「微量」でも放射能を含む食材を消費者に提供したくない-関西の大手スーパー
 青森県は、食品に含まれる放射線は「微量だから大丈夫」と繰り返しています。私たちはグリーン・アクションと共同で、関西の大手スーパーに、再処理工場の稼働によって汚染される青森県産・岩手県産の食材の取扱いについてアンケートを行いました。スーパーからは「たとえ微量でも極力取り扱いたくない」という回答が寄せられています。
 この中間報告は、岩手県の各漁協、青森県の各農協にFAXで送付しました。今一度、再処理工場の運転について、その真情から考えてもらいたいと思います。
http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/super_enquete_chukan_hokoku.htm

■抗議行動の紹介
[青森]
主催 青森県反核実行委員会
・安全協定締結調印場所での抗議行動
3月29日(水)8時30分~9時30分 
場所 ホテル青森前
下記はホテル青森へのアクセスのURLアドレスです。
http://www.hotelaomori.co.jp/info/access.html</

・安全協定締結抗議集会
3月29日(水)12時15分~12時45分
場所 青森県庁正門前
青森県庁へのアクセス http://www.pref.aomori.jp/contents/map.html

[東京]
アクティブ試験に入らず、再処理やめなさい!
連続座り込み&アピール・チラシまきなどをします。一日でも一時間でも参加してください。(横断幕・プラカードなど持ってきて下さい)
3月27日(月)~3月31日(金) 12:00~18:00
※30日(木)のみ、18:00~19:00までキャンドルアピール
場所 経済産業省別館前
再処理とめたい!首都圏市民のつどい
呼びかけ団体/原水禁(03-5289-8224 担当井上)/ストップ・ザ・もんじゅ東京(03-5225-7213AIR内)/大地を守る会/福島老朽原発を考える会/たんぽぽ舎/日本山妙法寺/日本消費者連盟/ふぇみん婦人民主クラブ/グリーンピース・ジャパン/原子力資料情報室

□「こんなことやりました」「こんな反応でした」という情報をお寄せ下さい。
hpやメールを通じて皆さんにも紹介します。美浜の会メールまでmihama@jca.apc.org

★★反対の声を上げ続けましょう。

■アクティブ試験を巡る状況はこちらhttp://fukurou.txt-nifty.com/pu2/

2006年3月28日
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)

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青森県安全協定締結31日にも試運転開始か

青森県再処理受け入れを表明
29日 青森県安全協定締結
31日にもアクティブ試験開始か

県、六ケ所村が再処理試運転安全協定を締結/デーリー東北 
再処理試運転安全協定の要旨/デーリー東北 
周辺5市町村が再処理試運転安全協定に同意/デーリー東北
原燃社長ら一問一答/デーリー東北
安全協定に調印/兒島原燃社長、勝俣電事連会長一問一答/東奥日報
再処理工場試運転/不安・不信解消に努めよ【社説】/東奥日報
【天地人】/東奥日報
安全協定の概要/東奥日報
県、六ケ所村が安全協定を締結/東奥日報
原燃、安全協定案を受諾/東奥日報
締結表明は「重い決断」/知事会見一問一答/東奥日報

核燃再処理 試運転31日にも開始、青森県が同意(河北新報)
課題残し見切り発車 核燃再処理試運転同意(河北新報) 
核燃再処理 月内にも試運転 青森県、きょう協定締結(産経新聞)
六ヶ所村の核燃再処理で青森知事、最終試運転を了承(読売新聞)
核燃料再処理受け入れ 青森県知事が表明(共同通信)
青森県、核燃料再処理工場の試験運転了承=日本原燃、今月中にも開始(時事通信)

三村知事がアクティブ試験に同意/東奥日報
再処理31日にも試運転開始/きょう安全協定締結/デーリー東北
知事が安全協定案提示/原燃会長、受け入れ方針/デーリー東北

隣接5市町村が安全協定案了承/31日に締結/デーリー東北
知事、会見で強調「県民の安全を最優先」 /デーリー東北

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2006年3月28日 (火)

福島原発の実態から六ヶ所再処理工場を見据えて

三村知事へ福島老朽原発を考える会からお手紙を書きました。今日青森県庁に提出しました。

内容は、今福島原発で大問題となっている

・再循環配管で超音波で見逃した全周のひび割れが見つかった件
・制御棒でひび割れが多数見つかり、破損、挿入異常まで起きている件

を紹介した上で

・コスト・スケジュール優先が危険性を高めているが、同じ問題が原燃にもある。
・国の原子力安全行政がまったくあてにならないこと。
・現状でも問題噴出で、プルサーマルなど全く問題にならないこと。

を指摘し、再処理工場の稼働を認めないよう求めるものです。ご一読下さい。

福島原発の実態から六ヶ所再処理工場を見据えて
・ひび割れの見落としと制御棒の破損・欠落・挿入異常
・コスト・スケジュール優先が危険性を高めています
・国の原子力安全行政は全くあてになりません
・とてもプルサーマルどころではありません

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岩手のことは関係ない?…三村知事記者会見

3月27日核燃料サイクル協議会後の記者会見での三村知事

記者)明日岩手県で原燃さんが地元の説明会が開かれると言うことなんですけども、これまで知事は国と事業者が一義的にそう言った説明責任があるとおっしゃったんですが、今回の安全協定を結ぶに当たってですね、その地元の説明会についての位置づけ、つまりそういったものが終了した上で判断されるのか、そのあたりについてお聞かせいただければありがたいんですが。

知事)まあ、繰り返しに近いことになるかもしれないんですが、青森県といたしましては県民を代表する県議会のご意見、住民を代表する市町村のご意見、有識者の代表であります原子力政策懇話会のご意見、また県民説明会における県民のご意見などを十分に検討し、さらに原子力施設安全検証室等の報告など、いろんなことを受けて来たわけですけども、まあ有り体に、簡単に言えばですね、私は青森県民から付託され知事職にあるものであり、青森県民の安全安心に対する思いというものを最優先すべきものと私の立場では考えています。

記者)その言葉で終わると岩手県の事は考えていないみたいにかえって誤解を受けると思うのですが。その点についてさらにお話いただけないですかね。

知事)いやいや私は青森県知事職として、やはり青森県民の安全安心ということについて、こうした協議会、サイクル協議会等も開きながら、あるいは様々な各種、県民のみなさま方との説明会あるいはご意見を聞く会等を含めて、県議会等を含めてですが、もうそれぞれの細かい話は言いませんけども、そういったことを経てきているわけでございまして、私はやはり青森県知事としては青森県民に対しての責任を有している、そう感じている次第です。

記者)それでは岩手県での説明会ってのは全く安全協定の締結判断には関係ないっていう事ですか?

知事)私は青森県知事として青森県民から付託をいただき、従って繰り返しになりますけれども、判断、総合的な判断を致す立場にあるものだと感じております。やはり国及び、繰り返しになりますけども、国、事業者においてきちんとした適切なまさに説明等が行われるものであると、これは、そのことが重要であると考えております。

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2006年3月27日 (月)

核燃料サイクル協議会の三村知事に再処理やめてと「お出迎え」

DSC001 DSC002 核燃料サイクル協議会が東京で開かれたが、これに対し、「決め手は放射能!」ののぼりをもった決め手君らが「お出迎え」。三村知事や蛯名副知事、近藤原子力委員長や勝俣電事連会長らに再処理やめてとアピールしました。

核燃政策の推進確認/サイクル協/東奥日報
核燃サイクル政策を再確認 再処理開始へ協議会/共同

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岩手での説明会に疑問の声も

記事によると無理な日程は岩手県のお膳立てのようです。県の姿勢に疑問を感じてしまいます。地元首長や漁業者からは不満の声が上がっています。

再処理試運転説明会 あす久慈と宮古で開催/デーリー東北
首長、漁業者ら対象にあす岩手で説明会/再処理試運転/東奥日報
岩手の説明会、一般住民の参加対象外に疑問の声/東奥日報

増田寛也知事
「一刻も早い説明会を求めていた。今までこの種の説明会は隣接県でやった例はない。しっかり漁業者に説明してほしい」

道又邦彦川井村長
「前進と受け止めている。日本原燃は今後も不安を払しょくする努力をしてほしい」

沼崎喜一山田町長
「急な開催で不満はあるが、やむを得ない」

深渡宏普代村長
「漁業者が多く参加できるよう開催場所を増やすべきだ。参加対象から除かれている一般住民も内容を知る必要がある」

釜石東部漁協の佐々隆臣組合長
「日程がいきなりで、高慢な感じがする」

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2006年3月26日 (日)

原燃岩手での説明会28日と通知

岩手での説明会について原燃は28日開催を岩手県に通知したとのこと。
余りに拙速で、年度内に終わらせたいというスケジュール優先が見え見え。久慈市と宮古市の2箇所だけで一般住民は対象となっていません。このようなやり方で、沿岸市町村の住民や漁業者が納得されるとは思えません。宮古市長は、別に住民対象の説明会を要求するとあります。

岩手での説明会は28日開催 日本原燃/共同

日本原燃は26日、岩手県の15市町村などが求めていた県内での説明会を28日に久慈市と宮古市で開くと増田寛也岩手県知事らに通知した。説明会は、日本原燃の児島伊佐美社長や経済産業省の担当者らが出席し、市町村長や漁業関係者などを対象としているが、熊坂義裕宮古市長はこれとは別に住民を対象とした説明会を引き続き求めていく考え。

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経産省前座り込み&アピール

アクティブ試験に入らず、再処理やめなさい!
経済産業省別館前(経産省は六ヶ所再処理施設の監督官庁です。別館には保安院、資源エネルギー庁が入っています)で連続座り込み&アピール・チラシまきなどをします。一日でも一時間でも参加してください。(横断幕・プラカードなど持ってきて下さい)

3/27(月)~3/31(金)12:00~18:00
※30(木)のみ18:00~19:00までキャンドルアピール

再処理とめたい!首都圏市民のつどい
呼びかけ団体/原水禁(03-5289-8224)/ストップ・ザ・もんじゅ東京(03-5225-7213AIR内)/大地を守る会/福島老朽原発を考える会/たんぽぽ舎/日本山妙法寺/日本消費者連盟/ふぇみん婦人民主クラブ/グリーンピース・ジャパン/原子力資料情報室

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志賀原発差止と六ヶ所再処理

志賀原発運転差し止め判決 県内関係者に衝撃/東奥日報

北陸電力志賀原発2号機は耐震性に問題があるとして、金沢地裁が二十四日、同原発の運転差し止め請求を認めたが、記事によると、日本原燃の社員は「志賀原発2号機は国内で最も新しい原発で、耐震設計もその分、厳しくしているはず。これだと、日本中の原発の運転を止めなければならない、と社内で話題になっている。核燃サイクル訴訟にも影響があるかもしれない」と声を潜めた、という。

判決骨子には、「被告による志賀原発2号機の耐震設計には…原発敷地での地震動を想定する手法である「大崎の方式」に妥当性がない等の問題点がある」とありますが、六ヶ所再処理工場の耐震設計に用いた地震動も「大崎の方式」によって策定されています。

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佐賀県と玄海町 プルサーマルに同意

プルサーマルに同意 佐賀県と玄海町/共同
<玄海原発>佐賀県知事、プルサーマル計画に同意/毎日
玄海原発のプルサーマル計画 佐賀県知事が同意/読売

<プルサーマル反対!佐賀県庁前キャンプテント村ニュースより>

情けない話ですが、佐賀県知事は本気でした。冗談みたいな話。二階大臣が佐賀県を訪れ「大臣に安全性の確約」の御言葉を賜るという。何の担保にもならない大臣の安全宣言。スケジュールどおりの展開。国民の意見は全く生かされないままです。
しかし、この計画は必ず止めます。良識ある国民の皆さんの応援と、県民投票で。

テント村ニュース
止めようプルサーマル・佐賀
 

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東京都中央卸売市場・大田市場/全農あおもり東京事務所へ

■大田市場に行ってきました

日消連、大地を守る会、品女のみなさんを含め6名が参加しました。
JA全農青森の東京事務所で、1時間以上もお話しができました。

消費者として放射能汚染についての懸念をそれぞれの言葉で伝えると、事務所の方は、青森の農業者で、再処理工場の問題で不安に思っていない人はいない、万が一事故が起きたら、風評被害が起きたら、と考えると不安で不安でしょうがないとおっしゃっていました。かつては大きな反対運動があったが、今はそれほどでもない、財政上の問題や後継者の問題、農業以外で賛成の声もあり、今となっては反対も難しいとも。私たちの訴えに対しては、首都圏でこんなに青森の事を考えてくれている方がいるんだなあ、と感激され、恐縮されてしまいました。

その後、そんなに安全だというなら、この東京のウォーターフロントにつくったらどうだという話、原子力船むつの事故のときは、風評被害が実際に発生したのに補償は一切なかったという話、日常的な汚染について、クリプトンが垂れ流しで、除去装置をつけないのはお金のためだということを伝えると、それは論外だいった話が続きました。再処理は本来は撤回すべきだともおっしゃっていました。

日常的に放出される放射能の問題については、全農でも一般の職員には何の説明もないとのことでした。

首都圏の消費者から訴えがあったことについては、月曜日に必ず本部に伝えますとのことです。

事務所は他にも5~6名の方が働いていて、はじめは、応接セットで話をしている私たちを尻目に仕事をされていましたが、途中からは真剣に聞き入り、最後に私たちが退出するときには、全員が立って、ありがとうございましたと丁寧におじぎをされました。グッと来てしまいました。

■全農あおもり東京事務所へのお手紙

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原燃岩手で説明会実施へ

原燃は岩手での説明会について、岩手県に電話とファクスで同県内で開催する意向を伝え、増田寛也知事あての文書も郵送した。開催場所と時期は、県の指導を受けたいとしたという。沿岸市町村は、自分たちへの回答ではなく、引き続き回答を待つとしている。
開催場所や時期、一般の参加が可能かどうか、アクティブ試験開始との関係が問題となるだろう。

一転、本県で説明会開催へ/岩手日報
試運転 原燃一転、岩手で説明会実施へ/河北新報
六ケ所村の核燃再処理工場:アクティブ試験 原燃、岩手県で説明へ/毎日青森
再処理試運転説明会 一転して岩手で開催へ/デーリー東北
岩手で説明会開催へ/日本原燃、増田県知事に連絡/東奥日報

増田知事
「原燃が県内で説明することは評価したい」「国も参加して見解を示してもらいたい。青森県の動きとは別に、きちんと対応してもらいたい」

宮古市の熊坂義裕市長
「県の要請に対する回答であり、内容や対象がどうなるか分からないが、開催には協力したい」「県への回答と私たちへの回答は別。引き続き回答を求める」

原燃の兒島伊佐美社長
「現地を見てほしいとの方針は変わらないが、要請に応えることにした」

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2006年3月24日 (金)

岩手の要請を無視して強行突破か?

再処理試運転月内にも 29日に安全協定締結/デーリー東北
知事が日本原燃に安全対策徹底や地域振興を要請/東奥日報

デーリー東北は、「県は二十九日に青森市内で安全協定を締結する方針を固めた。その前に、核燃料サイクル協議会で関係閣僚や電気事業連合会などからサイクル政策の推進姿勢や広報広聴活動などを確認、村から意向を聞いた上で、二十八日にも三村知事が総合判断の結果を表明する。一方、三沢市、野辺地町、東北町、横浜町、東通村の周辺五市町村は同日、知事の表明後に、独自の安全協定案について協議するとみられる。二十九日以後、各議会の了承を得られれば締結に踏み切る。原燃は五市町村との協定を締結次第、いつでも試運転を開始できる状態にある。」と伝えている。

岩手の要請はどうなったのか?

原燃社長が岩手での説明会開催「今は考えていない」/東奥日報

兒島原燃社長
「今は考えていない」「これからも引き続き現場で説明する機会を設けながら(岩手側に)ご案内を出したい。理解促進のためには、まずは事実を、現場を見てもらうのが最良の方法だという気持ちは変わらない」…現場に呼びつける姿勢は変わらず。

三村知事
「何と言っても国、事業者の課題であり、私がどうこう申し上げる筋合いのものではない」…我関せず。

これで試運転に入るつもりなのか!!

以下は安全協定について六ヶ所村の対応と村議会安全協議会で問題となった自民県議発言についての記事。

六ケ所村が再処理工場試運転安全協定案に「了」/デーリー東北
安全確保なら協定締結/六ケ所村/東奥日報

自民県議、六ケ所独り勝ち発言で広がる波紋に困惑/東奥日報

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風雲急を告げる六ヶ所再処理情勢

試運転月内開始も 原燃、青森県に安全体制確約/河北新報

官房長官や関係閣僚らで構成される協議会の開催は現在、27日を軸に調整中。プルサーマルの実行などについて政府方針を確認できれば、県は一両日のうちに、六ケ所村とともに原燃と結ぶ安全協定案を提示し、協定を締結する見通し。ただ、このほか、原燃が国に提出している試験の保安規定の認可、六ケ所村隣接市町村との安全協定締結も必要になる。

六ヶ所村再処理工場のアクティブ試験を巡る情勢が風雲急を告げています(美浜の会メールニュース)

★早ければ、3月29日(水)にも、青森県、六ヶ所村、日本原燃が安全協定を締結し、3月末にアクティブ試験を実施しようとしています。反対の声が広まらないうちに、ブルトーザーのような勢いで、進めています。

★安全協定の締結を引き延ばすこと、これがいま最も必要なことです。岩手の動向と皆さんの行動がカギを握っています。時間がありません、よろしくお願いします。

★安全協定を急いで結ぶ必要はありません。隣県岩手や宮城で説明会をまず開くべきです!

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流通業者に放射線説明会

流通業者に放射線の説明会/県/東奥日報
流通業者対象に放射線説明会 関係者から不満/デーリー東北

説明会には、全農県本部や県漁連、県商工会連合会のほか、県内の主だったスーパーなど十七事業所から約二十人が参加した。県産の農林水産物の安全性を伝えるため開催したが、国の説明は専門的な内容で、参加者からは「分かりづらかった」との声が聞かれた。

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沢地さんら緊急アピール

作家・沢地久枝さんが再処理試運転で緊急声明/デーリー東北
作家の沢地さんらが再処理試運転再考求める緊急声明/東奥日報

六ヶ所再処理工場に関する緊急アピール

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2006年3月23日 (木)

東奥日報によるスケジュール

最終試運転で27日サイクル協開催/東奥日報

この記事によれば、
「核燃料サイクル協議会」が27日
早ければ29日にも安全協定締結
順調に進めば今月中にも試験着手

岩手を無視しての強行突破か?
そんなことが許されるのか!!!???

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三陸の理解なく安全協定結ぶな

三陸の理解なく安全協定結ぶな/岩手、宮城の住民団体が要望書/東奥日報
岩手、宮城の市民団体が六ケ所村に原燃説明要望/デーリー東北

岩手県や宮城県の三つの市民グループが二十二日、六ヶ所古川健治村長あてに日本原燃が岩手県民や宮城県民への説明責任を果たし理解を得たと確認されるまで、同社とアクティブ試験開始の前提となる安全協定を締結しない―ことを求める要望書を提出した。

「再処理止めよう!全国ネットワーク」が同日、同村役場で古川村長に「日本原燃に対して岩手、宮城の住民への説明会実施を指導する」など四項目について申し入れした。

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風評被害認定委員会

再処理工場風評問題で県が当事者から事実確認へ/デーリー東北
コメ契約解除で双方から事実確認/風評被害認定委/東奥日報

委員五人以内で小委員会を設置し、事実関係を確認することにした。必要がある場合は本人に事情を聴くことを条件に、代理人による事情説明も認めることにした。

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六ヶ所村議会全員協議会

六ケ所村議会で再処理試運転安全協定に推進意見/デーリー東北
再処理試運転協定早期締結が大勢/東奥日報

神山県議の「一人勝ち」発言に不快感/六ケ所村議ら/東奥日報

自民党神山久志議員総会長が「(原子力施設立地で)六ケ所村が一人勝ちしては駄目」と発言したと報じられたため、「そんなに言うなら、津軽に高レベル廃棄物の最終処分地を持っていけばいい」といった声が飛び出した。

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岩手県漁連不参加・視察は不可能に

原燃視察会が不参加決定 県漁連/岩手日報
再処理視察会開かれず/岩手側の参加なく/東奥日報
岩手県対象の試運転説明会を15首長全員欠席/デーリー東北

県漁連理事会は全員が不参加を選択。
「岩手での説明会開催を第一に望む」「漁業者や住民に安全性をきちんとしょうめいすべきだ」「一般の漁業者が参加できないのはおかしい」
県漁連は久慈、宮古、釜石、大船度の4地区での説明会開催を求めていく方針。

当初参加の意向を示していた普代村村長も撤回。説明会は不可能に。

岩手県は、工場の安全性について説明機会を県内で設けるよう要請書を環境生活部長名で原燃社長あてに郵送した。

雫石町も県内陸部で住民説明会を開くことを求める要請書を送った。

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知事核燃料サイクル協議会開催を要望

<青森県知事>核燃料サイクル協議会開催を要望/毎日新聞
六ケ所村の核燃再処理工場:アクティブ試験 三村知事、核燃サイクル協を要請/毎日青森
再処理工場試運転 青森県知事、来月上旬にも同意へ/河北新報
知事が国に核燃サイクル協議会開催を要請/デーリー東北

青森県の三村申吾知事は22日、同県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場で予定される最終試験について、関係閣僚が参加する「核燃料サイクル協議会」を開催するよう国に要請した。核燃料サイクル政策に変更がないことを確認した上で最終試験実施に同意する。早ければ来週中に開かれ、4月中には最終試験が始まる見込み。(毎日)

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東京都中央卸売市場・築地市場へ

■築地市場へ行ってきました(参加者の報告)

 3日前に決めたことなのに、急きょ関東各地から多くの消費者が集まりました。各事務所ではさすがに迫力があったみたいで「急にアポも無く来られても」と言いながらも、話は聞いてくれたように思います。
 築地の市場は広い、古い、どこにいるのかわからない。建物は複雑に入り組んで地図上では隣の事務所に行くだけのことでも、曲がったり、つき当たったり。とにかくうろうろして時間をとられました。

 卸業者を回ると、「そういう話はまず東京都へ」と言われたりしました。しかし「青森や三陸の生産者は大事なお客さん」「大間のまぐろも扱っている」と、漁師さんを大事に思っている気持ちは伝わってきました。部屋に通されて、きちんと対応してもらえたところもありました。「他のところにもいったんですか」と確認し、「また相談して何ができるか検討します」と前向きなことを言ってくれたりしました。

 市場を管理している東京都の事務所に行くと、「出荷者の責任」といわれました。風評被害の話や原爆まぐろの話も出て、当時汚染されたマグロを処理できず、ここの敷地に埋めた、いまとなってはどこに埋まっているのかもわからないなんて話もしてくれました。何かあれば、市場が混乱するのはよくわかっているけど、何かあるまでは何もできないということのようです。放射能を測定しているのは、輸入食品だけでそれもヨーロッパ方面だけ、核種はセシウムだけということでした。

 岩手県出荷共同組合は留守でしたので資料だけ挟んでいきました。再度訪ねるとまた留守でしたが、資料はなくなっていました。

 今日会ったみなさん口をそろえて「こんな話はきいたことがない」といっていたので、六ヶ所の現実を知ってもらえただけでも行ったかいはあったかなと思います。

■もっていったお手紙

首都圏の消費者から築地市場のみなさまへ
三陸の水産物と青森県産品を放射能汚染から守ってください

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2006年3月22日 (水)

二階経産大臣と大島自民県連会長

岩手県側の説明会開催要請に対し、二階経産大臣「現地を見て…」と大島自民党青森県連会長「何らかの形で説明する必要…」とで異なる見解?

再処理試運転で経産相「最終処分地にしない」/デーリー東北

岩手側不安で二階経産相「現場見てもらい話し合い解決を」/東奥日報
二階経産相が再処理工場視察/東奥日報

岩手県からの懸念について二階経産相
「現場を見ていただき、話し合っていただければ理解いただけるのではないか」
「(国は)直接聞いていない。第一義的には原燃と話し合いをしてもらう」と述べ、現時点で国が直接、理解活動をする考えはないとした。

大島氏、岩手で住民説明会への認識示す/デーリー東北
大島調査会長が原子力への理解求め電源立地地域を巡回の方針/東奥日報

大島理森自民党青森県連会長
「要望があれば、何らかの形で説明する必要がある」との認識を示した。

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大阪市中央卸売市場・本場へ

大阪市中央卸売市場・本場で全農あおもり大阪事務所や卸売業者にアピール
アクティブ試験が始まれば野菜や魚の放射能汚染が心配これまで通り、安全でおいしい食材を届けてください
(美浜の会HP)

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2006年3月21日 (火)

沿岸15のうち14の首長が欠席/岩手県知事が再要請

沿岸首長ら14人欠席へ 原燃六ヶ所/岩手日報
増田知事が岩手での試運転前説明会再要望へ/デーリー東北

岩手14首長が再処理説明会欠席へ/東奥日報

原燃が24日の開催を通知した説明会について、沿岸15市町村長のうち14人が欠席することがわかった。

大船渡市長(欠席)
「日本原燃の回答は不十分で、遺憾に思う。原子力関連事業は環境への影響や安全性を心配する住民の理解を得ながら進めるべきだ」

釜石市長(欠席)
「首長だけでなく、漁民や消費者にも不安が広がる。全市町村での説明会が無理ならば、(県内で)場所を決め、住民に直接説明すべきだ」

普代村長(出席)
「首長に話をしたからといって了解したというものではない。原燃は県内で村民に対する説明会を開くべきだ」

県漁連専務
「県漁連では県内の説明会開催を要望していた。出席は22日の理事会で協議して決めたい」

原燃広報
「再要請の文書が届いていないためコメントできない。24日に現場で視察・説明会をさせていただきたい」

増田岩手県知事
「アクティブ試験についての説明責任は事業者の日本原燃にある」「県内の漁業者が求めているのは、県内のしかるべき場所で十分な説明をすることだ。今、必要なのは県内で説明責任をはたすことと考える」

洋野町議会がアクティブ試験中止求め意見書/デーリー東北

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安全協定県議会各派の意見集約

再処理試運転で県議会自民など協定締結容認/デーリー東北
「地域振興策さらに」/県議会自民会派アクティブ試験了承/東奥日報
自民が再処理安全協定締結を了承/東奥日報

安全協定について、青森県議会各会派の意見が二十日に出そろった。

■自民党や公明・健政会、真政クラブ…協定締結を認めた
安全協定締結賛成の理由として、協定案に住民との信頼関係確保などを事業者に求めることを盛り込んだ点などを挙げた。
自民…今後サイクル事業が進むにつれ重要となるメンテナンス業務への地元参画を推進するよう要請

■新政会…知事の判断に任せる
「知事は自信を持って決意を。知事の判断を了とする」

■社民・農県民連合と共産党…反対
共産…試運転が始まると人工的な放射性物質が環境に放出されることなどを理由に反対
社民・農県民連…反対した上で、賛成派と反対派の科学者らによる討論会開催と県民投票による県民の意思確認を県に求めた。

■無所属の鹿内博県議
締結の是非を判断する材料がまだ不十分だとして、再処理事業などに関する十五項目の公開質問状を県に提出。意見は県の回答が出てから伝えるとした。

■三村知事
協定締結の総合判断時期「まだ言える状況にない」

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2006年3月20日 (月)

佐賀で県庁囲む人間の鎖

佐賀、唐津で集会デモ-県庁囲む「人間の鎖」も/佐賀新聞
プルサーマルに反対集会 社民党の福島党首ら参加/共同
見聞考:反プルサーマル運動 私たちの声が聞こえますか/毎日佐賀
プルサーマル 計画反対1200人が集会 玄海原発/西日本新聞
玄海原発プルサーマル計画:佐賀、唐津で反対集会 両会場で1550人が気勢/毎日佐賀
「プルサーマル反対」市民団体など佐賀で集会/東奥日報

玄海原発のプルサーマル計画に関する古川康知事の同意判断が迫る中、計画に反対する市民団体などが19日、佐賀市と唐津市で集会やデモを実施。佐賀市では参加者が手をつないで県庁を取り囲む「人間の鎖」も行い、「計画に同意しないで」と声を響かせた。…

プルサーマル反対リレーキャンプテント村ニュース

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青森県も驚いたMOX(混合酸化物)で核兵器ができるという事実

青森県も驚いたMOXで核兵器ができるという事実/核情報HP

3月9日、訪日中の韓国の核拡散問題の専門家姜政敏(カン・ジョンミン)博士が、米国人の専門家二人とともに、青森県三村知事に対し、六ヶ所再処理工場が核拡散を制限しようという国際的努力に与える脅威について日本に存在すると見受けられる「独りよがりの安心感」に関して懸念を表明する書簡を送付しました。カン博士は、10日、青森県庁を訪れ、不明点について政府の説明が得られるまで同工場のアクティブ試験の開始を認めないよう知事に求める要請書を手渡しました。また、13日には、ピースボートを初めとする日本の5団体とともに経済産業省を訪れ、同様の趣旨の二階大臣宛て要請書を手渡しました。…

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2006年3月18日 (土)

六ヶ所村議会22日全員協議会

安全協定締結めぐり22日に全員協議会/六ケ所村議会/東奥日報

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2006年3月17日 (金)

岩手県首長ら原燃の「呼び出し通知」に反発

六ヶ所村で核燃試運転 本県で説明を/岩手日報
岩手に最終試運転の現地視察提案/「出向けとは不誠実」/岩手側首長ら反発強める/東奥日報
再処理試運転で岩手側が原燃の対応に反発/デーリー東北

抗議文/岩手県の人々の意思を踏みにじる態度に強く抗議する/
要請に応えて岩手県内に出向き、毒物放出について説明せよ(美浜の会)

日本原燃は16日までに、岩手県や県漁連、沿岸15市町村長に現場視察・説明会を24日、同工場で開催すると文書で通知した。同社に対して、15市町村らは本県沿岸で住民への説明会の開催を求めており、首長らは「不誠実な回答だ」と反発を強めている。…

宮古市長
「説明を聞きたければ出向いて来いというあまりに不誠実な回答で驚いている。15市町村長が連名で住民説明会を要請した重みを考えてほしい」と反発。説明会には出席しない意向。

陸前高田市長
「廃液の影響について本県沿岸部の漁民が広く心配し説明を求めている。役付きの人だけでなく、仕事が忙しい漁民や関心のある一般の人も参加できるよう、本県沿岸部で説明会を開くのが事業者の責任ではないか」

県漁連会長
「不安を感じているのは漁協幹部だけでなく、漁民一人一人だ。日本原燃は説明責任を果たす意思があるとは思えない」

増田知事
「日本原燃に文書で要請した趣旨は、岩手県内で説明の機会を設けることを意図したもので、その実現を求める」

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2006年3月16日 (木)

宮城県本吉町で請願を採択

本日、本吉町で請願が採択されました。請願は、青森と原燃に対して、宮城県での説明会を開催すること、アクティブ試験に慎重を期すこと、宮城県沿岸でのアセスメントを行なうことを県が求めるよう要望する村井宮城県知事宛の意見書を採択するよう求めています。

請願書はこちらにあります

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原燃に共同アピール手渡す

反核燃3団体が再処理試運転で原燃に対話の場要請/デーリー東北
原燃に再処理工場の試運転中止求める/反核燃3団体が共同アピール/東奥日報

平野共同代表らが青森市の日本原燃青森本部を訪れ、鈴木輝顕専務取締役青森本部長に対し、県民の疑問や不安に対する十分な情報提供、県内一円での県民説明会開催、県民投票の実施などを求めるアピールを手渡した。

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名古屋でも東北めぐり

■2006年3月15日、午後、青森県と岩手県の名古屋出先機関に要望書を提出しました。以下、岐阜の兼松さんからの報告です。

賛同団体は20団体、呼びかけの市民ネットを合わせて 21団体です。
青森県への提出には、16人の参加がありました。
今朝の段階では11人で少し寂しいなと言う感じでしたが、集合場所では16人なり、話し合いにも勢いがありました。

事務室兼応接室のような場所が用意され、そこで要望書を渡し、参加者の思いを各県、30分余り伝えしました。

まず、2002年の放流葉書の回収地点を記した紙を掲げ、近くのスーパーで買った青森県産のニンニク、ホタテ貝、岩手県産のワカメを並べ、愛知県、岐阜県が青森県や岩手県と食材で結ばれていることを各県の担当者に見てもらいました。

◆参加者から
・生協では青森県の○○町のリンゴ、○○のイカなど産地と交流しながら買っている。今後も安全な食材を提供して欲しい。発生源となる再処理のアクティブ試験は中止して欲しい。
・お上の言うことを信じて良いのか。海に捨てた放射能の多くは太平洋に流れ、海岸には流れ着かないとしていた。しかし実際は太平洋には流れず、三陸海岸を南下する。大気に放出する放射能は拡散されると言ってたが、ヤマセや大気の流れによっては逆転現象が起き、汚染が戻ってくることもある。
・国は間違いをおこすもの。アスベスト、BSEなど危険性が指摘されながら放置して、大きな問題になってしまった。ダイオキシン問題で所沢のほうれん草が商品価値を失い、回復するのが大変だった。再処理が始まれば、そうした問題がおきる。
・岩手の漁師さんが森は海の恋人と言った。豊かな森が海を育てる。しかし再処理はせっかく育てた海を放射能で汚してしまうことになる。
・いま急いで再処理しなければならない理由はない。みんなが心配している。不安があるものは、安全側に立って考えるべきだ。再処理をはじめると後戻りできない。
・要望書だけでなく、ここで話した私達の思いも併せて知事に伝えて欲しい。

◆青森県の対応 
・要望書は責任を持って渡す。
・意見は伝える。
・参加者から青森県のセンター長に、「再処理に対するあなたの意見を聞きたい」と問いかけました。しかし、私の意見を言うことは差し控えさせていただきますとの繰り返しでした。センター長は参加者からのひとつ1つのことが分かっているだけに「辛い」と言う感じが伝わってきました。青森県という組織の中では意見が言える状況がないのだと感じました(この部分は兼松の感想です)。国でも県でも中で物が言えないことが、問題の根元だとおもいます。

◆岩手県の対応
・岩手県と、三陸沿岸15市町村は日本原燃に説明を求めている。原燃は説明責任を果たさなければならない。
・人々の安全や食の安全を守るのが行政本来の仕事。
・岩手の農産物海産物は首都圏を中心として販売している。しかし中京圏にも岩手の産物の良さを知ってもらうため、活動している。これからも安全な産物を作っていくよう頑張る。
担当者は要望書と共に提出したリーフレット2つを丁寧に読んでいました。

◆参加者からは、直接思いを伝えることができて、良かったという感想でした。消費者団体の参加者から、美浜の会のリーフレットがわかりやすいので、会で広めたいとの発言がありました。提出後、名古屋の中心街で再処理中止を求めるチラシ配布を行いました。

◆マスコミは共同通信、毎日、朝日、中日各紙が取材しました。岩手日報には個別にFAXしました。青森県政記者室にもFAX、TELしました。でも、問い合わせはゼロでした。青森のみなさんには役に立たなかったようで、済みません。共同が各地に配信してくれることを願っています。

要請書はこちらから

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2006年3月15日 (水)

カン博士が核拡散問題で再処理試験延期要請

核燃料再処理試験:韓国博士が経産相あてに延期要請書/毎日

核問題アナリストで韓国「大統領持続的発展委員会」原子力問題諮問委員のカン・ジョンミン博士が13日、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)のアクティブ試験延期を求める二階俊博経済産業相あての要請書を提出した。カン博士は「プルトニウムの抽出は核テロの危険を増し、イランや北朝鮮の核開発にも名分を与える」と話している。…

くわしくは核情報

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安全性の説明を尽くせ(岩手日報社説)

安全性の説明を尽くせ/岩手日報社説

青森県六ケ所村の核燃料再処理工場をめぐり、海洋汚染の不安が岩手県民の間に広がっている。事業者の日本原燃(本社・六ケ所村)は使用済み核燃料を使った試運転(アクティブ試験)を前に、きちんと安全性を説明し不安解消に努める責任を持つ。…

国策と三村県政/課題集中、問われる真価/東奥日報社説

県政は今、原子力と防衛という国策にかかわる重要課題が同時進行する、極めて大事な局面を迎えている。 県民の安全・安心を柱にした三村申吾知事の県政運営は、最大の正念場に直面している。…

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地区説明はじまる

アクティブ試験の地区説明始まる/東奥日報

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2006年3月14日 (火)

県へ要請書と公開質問書を提出

13日、六ヶ所再処理工場アクティブ試験に反対する県民の集い参加者一同、止めよう再処理!青森県実行委員会より、六ヶ所再処理工場アクティブ試験中止を求める要請書と公開質問書が県に提出されました。

再処理最終試験県は同意拒否を/反核燃団体が要請/東奥日報

詳しくはこちら(じゅんぺいの潤滑ブログ)

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自民党青森県連が安全協定了解へ

自民党県連が安全協定締結了解へ/東奥日報
県議会自民会派が再処理試運転の安全協定認める/デーリー東北

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2006年3月13日 (月)

再処理阻止アピール・カンさんの講演

反核燃団体が青森で再処理阻止アピール採択/デーリー東北

陸奥新報が昨日青森でカン・ジョンミンさんが六ヶ所再処理工場のアクティブ試験が核拡散につながる危険性があると指摘した集会の記事と、青森県東京事務所への要請行動の記事を掲載しました。

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佐賀県庁前テント村へメッセージを

■佐賀県庁前プルサーマル反対テント村へメッセージを書いた布を送って下さい

テント村住所
佐賀市佐賀県立図書館横「プルサーマル反対 テント村」

欲しいもの
メッセージを書いた(描いた)布を送って下さい。
できれば黄色の布が良いそうです(シンボルカラーが黄色)
野外なので雨にぬれても流れないもので書いてください。

カンパを送りたい方は下記の郵便振替え口座へ(テント村カンパ)
脱原発ネットワーク・九州 01760-4-8156

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2006年3月12日 (日)

青森県名古屋情報センターへ

■3月14日青森県名古屋情報センターに要望書を提出します(岐阜の兼松さんより)

3月14日14:30より、岐阜県、愛知県の市民団体は再処理試験中止を求める知事宛要望書を青森県名古屋情報センターに提出し、思いを伝えます。

3月6日時点では、青森県の名古屋担当者は多数の参加は場所がないので困る、マスコミも来るのかなど警戒していました。しかし大阪、東京の先例が伝わって、落ち着いた対応をしてくれるでしょう。

同時に岩手県に名古屋事務所も訪問します。
岩手事務所は2人体制で、当日誰もいない可能性があるとのことでした。岩手県は釜石市は1989年に動燃の地下研究施設を拒否した県として、尊敬しています。このことも是非伝えたいので、在室してくださいと要望しました。13日に確認します。

大阪、東京の皆さんに続いて安全な農産物、海産物を食べ続けたい、だから再処理をしないでという思いを伝えます。

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3月11日…青森-東京-佐賀

06-03-11_18-44 再処理工場試験の中止求めデモ行進/青森市/東奥日報
玄海原発プルサーマル計画:反対団体、県庁前で座り込み/毎日佐賀

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3月11日は、青森市と東京(池袋)でデモ行進があり、佐賀では県庁前座り込みがスタートしました。

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各紙が青森県が同意へとの報道

■各紙が青森県が同意へとの報道

青森県が核燃試運転同意へ 六ケ所村の原燃再処理工場/共同
<核燃再処理工場>最終試験に同意へ 青森県知事/毎日
六ヶ所村・再処理工場、4月上旬にも最終試運転を了承/読売
核燃再処理工場の試運転、青森県知事が同意へ/朝日
安全協定は4月前半/再処理試運転/東奥日報

各紙一斉に報じています。県と国の閣僚が協議する「核燃料サイクル協議会」を31日を軸に調整中、県と六ケ所六ヶ所村、日本原燃の三者による安全協定は4月前半にも締結される可能性が強まったというもの。副知事周辺からのリークか?

核燃料サイクル協議会…31日を軸に(東奥日報)、早ければ3月末にも(共同)、3月下旬に開く方向で調整(読売)
安全協定締結…4月初旬にも(毎日)、4月前半に締結される可能性が強まった(東奥日報)
知事の同意…4月中旬までに(共同)、4月上旬にも(読売)、

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2006年3月11日 (土)

東京で東北巡り-行ってきました

DSC00521 ■10日は東京で東北巡り(韻を踏んでる)のご報告

 参加者は、消費者団体、婦人団体、生協、脱原発市民団体、反核平和団体と個人の多岐に渡りました。(写真は青森県東京事務所)

アクティブ試験を認めぬよう県に要望/首都圏の市民団体/東奥日報
消費者団体などが試運転に慎重な対応知事に要望/デーリー東北

■岩手県東京事務所
 事務所は永田町一丁目、国会と霞ヶ関に挟まれた一等地に建つ独立した建物でした。もともと岩手の有力者の所有だったとか。時間ちょうどに伺うと、玄関まで出迎えていただきました。3人の職員が対応されましたが、帰りも玄関まで送っていただきました。
 要望書を渡した後、参加者一人一人が、首都圏の消費者として、放射能汚染を案じている気持ちを表し、県の姿勢を評価しながら、三陸の海を守ってくださいとエールを送りました。お気持ちは必ず知事に伝えますとのことでした。その後、賛同団体に「セッケンハウス」とあるを見つけた職員の方が、大船渡では、湾を汚さないように合成洗剤を使わないしているとの話をされ、そこから、木を植えて養殖カキの養分がちゃんと流れるようにしているといった話になりました。それだけ努力してきれいな海を守っているのだから、やはり放射能で汚すようなことがあってはなりませんねと。最後は、東銀座にある岩手県のアンテナショップが、売り上げ全国第3位で、品がいいので是非来てくださいと宣伝され、是非お伺いしますととても和やかな雰囲気で終わりました。岩手日報の取材がありました。

■宮城県東京事務所
 こちらも要望書を渡したあと、参加者からの訴えがありました。宮城県は再処理による放射能汚染についてどのように対応されるのかと聞くと、宮城県には女川原発があり、原発関係は原子力安全対策室が対応しているから、そこが対応することになるだろうとの返答。そこで、再処理と原発では、放射能汚染のレベルが全然違う、食の問題でもあるのでまた別の対応が必要では、という話をしました。ここも最後はアンテナショップの宣伝で和やかな雰囲気でした。

■青森県東京事務所
 さていよいよ当事者の青森県事務所です。宮城県事務所と同じ都道府県会館にあるのですが、通されたのは、立派な応接いすが並ぶ部屋でした。副所長と、もう一人の県職員の方がこちらはパイプいすに座って要請を受けていました。要望書を渡した後、やはり一人一人が思いを述べたのですが、相手が当事者であるというのと部屋のせいもあってか、これまでと全く違う雰囲気になりました。電気の恩恵を受けながら、苦渋の選択を青森県に迫るのは忍びない、食の安全のためにそれでも再処理は止めて欲しいと言うしかない、といった訴えが続きました。
 私たちは東電の電気を使っているが、その使用済燃料が青森に送られ、プルトニウムを取り出しても使う場所は青森県大間原発しかない。核のゴミも青森に送られ、再処理工場から出てきた放射能が入ったお米を食べるのは結局青森の方だ、なぜ弱い者をだまして押しつけようとするのか…と涙ながらの訴えもありました。
 青森出身の方は、青森県の農家が正直にまじめにいいものを作ろうと努力していることをよく知っている。これまで宣伝がうまくいかずにいたが、「決め手君」「青森県の正直」のキャンペーンをうまくやってくれて、これでようやく青森ブランドとして売ってもらえるととても喜んでいる。しかし、その矢先に再処理稼働という。県は正直に、放射能が少しは入るけどいい品だから買ってくれと言えるのか、言えないではないか…と津軽弁で訴えられていました。
 県事務所の副所長さんは、神妙な面持ちで聞いていて、みなさまのお気持ちはわかりました。伝えますというだけでした。デーリー東北、東奥日報、河北新報が取材に来ていました。

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岩手県と沿岸15市町村が説明会要請

■岩手県が原燃に漁業関係者らに説明する機会を設けるよう要請

再処理試運転で岩手県も漁業関係者への説明求める/デーリー東北
説明会の開催を要請/日本原燃に岩手県/東奥日報
岩手沿岸15市町村が原燃に説明会開催を要請/デーリー東北

日本原燃に十日、岩手県から、六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場での試運転(アクティブ試験)について、同県の漁業関係者らに早急に「説明する機会を設けるよう」要請する文書が届いた。

■岩手県沿岸部など15市町村長も要請文

日本原燃が六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場で計画する試運転(アクティブ試験)について、洋野町など岩手県沿岸の十五市町村が複数の会場で説明会を開催するよう要請する文書が九日、原燃に郵送で届いた。

三陸沿岸等の15市町村長の要請文

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県民の集い&キャンドルウォーク

■再処理工場アクティブ試験を認めないで!緊急キャンドルウオーク

目下、県内では、再処理工場のアクティブ試験の動向を巡って、連日のように各立場からのいろいろな取り組みが展開されておりますが、私たち、県内並びに岩手からのアクティブ試験を憂慮する仲間達が、「今私たちにできることを!」「今、求められているのは、心がほっこりする暖かみのある活動では?」とよびかけています。
世の中が殺伐としてきて、不信感にあふれていて、どうせ何をしたって…と、無力感や閉塞感におそわれる今だからこそ、希望の光を灯したい」との思いから、【再処理工場アクティブ試験を認めないで!緊急キャンドルウオーク】が行われます。

【再処理工場アクティブ試験を認めないで!緊急キャンドルウオーク】
○ 3/11(土) 午後6:00 青森市 アスパム前 集合・準備、6:30出発。
○ コースは、アスパム前からまっすぐ繁華街の方に向かい、新町交差点から旧松木屋
までの約800~900メートル(所要時間およそ40~50分)。
○ 形態は、1列もしくは2列で、楽器を演奏しながらローソクに灯をともし、横断幕やプラカードなどを持ってアピールし、ハンドマイクで呼びかける。
○ 主催は「再処理工場アクティブ試験を認めないで!緊急キャンドルウオーク実行委員会」

■六ヶ所再処理工場アクティブ試験に反対する県民の集い

3月11日午後1時30分~4時30分
会場:青森県労働福祉会館 4階大ホール
(青森市本町2-4-10 電話 177-75-3751)
内容:
(1)講演 「六ヶ所再処理工場の余剰プルトニウムと核拡散の懸念」
カ ン・ジョンミン(ソウル 核問題アナリスト)
(2)報告 「東海再処理工場の実態と六ヶ所再処理工場の危険性」
澤井正子 (原子力資料情報室)
(3)参加者からの「再処理いらない」、「アクティブ試験!ストップ」アピール発言

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佐賀県庁前座り込みスタート

■佐賀県庁前座り込みがスタートします

今日、14時から県庁前での座り込みがスタートします。
テント設営が終わったら、1000枚のポスター(A3)を作り、町中に張る作業です。
寝袋もだいぶ集まりました。炭とコンロも持っていきます。
楽しみながら座り込みをやりたいと思います。

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2006年3月10日 (金)

3/11パレードと緊急集会(東京池袋)

3/11(土) 六ヶ所再処理も玄海プルサーマルもやめなさい!パレード と最新状況報告緊急集会

パレード/午後5時40分出発
屋内集会/午後6時30分から

■パレード集合場所/池袋駅東口 中池袋公園
(コア・いけぶくろ/旧豊島区民センター前)

■屋内集会  コア・いけぶくろ/旧豊島区民センター 4階
 豊島区東池袋1-20  TEL  03-03-3984-7601    池袋駅東口 4分

■報告
山田 清彦/青森県三沢市から(核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団事務局長/核燃を考える住民の会代表など)
阪上 武/福島老朽原発を考える会(略称ふくろうの会)
高木 章次/ストップ・ザ・もんじゅ東京/核のゴミキャンペーン
松丸 健二(核燃やめておいしいごはん)

■参加費 無料 / 資料代 500円
■共催/ストップ・ザ・もんじゅ東京/福島老朽原発を考える会/核のゴミキャンペーン/核燃やめておいしいごはん

■問い合わせ/ストップ・ザ・もんじゅ東京TEL03-5225-7213(AIR内)FAX03-5225-7214  〒162-0825 東京都新宿区神楽坂2-19銀鈴会館405  共同事務所AIR内

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2006年3月 7日 (火)

宮城県本吉町町議会へ請願書

■宮城県本吉町町議会へ以下の請願書が提出されました

(本吉町議会への請願書)

宮城県三陸沿岸の海を放射能から守ることを求める請願書

1、請願の趣旨
 青森県六ヶ所村の使用済み核燃料再処理工場(事業者・日本原燃株式会社)が放出する放射能から本吉町および三陸の海を守るために、下記の趣旨の意見書を宮城県知事に提出していただくよう請願いたします。

ア. 宮城県より、青森県知事並びに日本原燃株式会社に対して、再処理工場のアクティブ 試験操業について、宮城県の沿岸住民に説明し、理解と納得を得るよう求めること。
イ. 宮城県より、青森県知事並びに日本原燃株式会社に対して、アクティブ試験の実施は慎重を期するよう求めること。
ウ. 宮城県より、青森県知事並びに日本原燃株式会社に対して、宮城県沿岸の漁場、海水浴場などにおいて、アクティブ試験前に環境影響評価を実施するよう求めること。

2、請願の理由
 青森県六ヶ所村に建設された核燃料再処理工場は、本年3月末にも使用済み核燃料を用いた総合試験であるアクティブ試験が開始される運びです。アクティブ試験が始まると、再処理の過程で生じる各種放射性物質を含む廃液が海中に放出されます。放出された放
射能廃液は、エチゼンクラゲが示しておりますように、本町沿岸にまで運ばれてくることは明らかであります。
 本町沿岸では、マグロ、サケ、アワビ、ウニ、ハマグリなどの多種多様な魚介類に恵まれ、ワカメやカキ等の養殖漁業、さらにはヒジキ、マツモ、フノリなどの海藻類など生産力豊かな水産資源を有しております。また、本町には、大谷、小泉という二つの砂浜海岸がありますが、大谷海岸は「日本の海水浴場88選」に、また小泉海岸は「日本の白砂青松100選」に選ばれるほど風光明媚な観光地としても知られております。
 この海が放射能で汚染されると、漁業従事者の生活権や住民の健康、食の安全も危うくなります。さらには、風評被害により本町の水産業や観光産業が大打撃を受けることは間違いありません。
 この天恵の海を放射能から守り、汚染のない美しい海を子どもたち、孫たちに残すことは、この町に生きる私たちに課せられた責務であると考えております。
 よって、本町の海を放射能で汚染させないために、同趣旨の意見書(別添)を宮城県知事に提出していただきたく、ここに請願いたします。

(村井嘉浩宮城県知事への意見書(案))

宮城県三陸沿岸の海を放射能から守ることを求める意見書(案)

 青森県六ヶ所村に建設された核燃料再処理工場は、平成18年3月末に、アクティブ試験(使用済み核燃料を用いた総合試験)の開始が予定されています。アクティブ試験操業が始まると、大量の放射能を含む廃液が沖合3km、水深44mの放水口から排出されることになり、エチゼンクラゲの南下の例を見てもわかるように、本県三陸沿岸が放射能で汚染されることは明らかです。
 宮城県三陸沿岸の海は、美しく澄んだ海として知られ、ここから生産される海産物は安全、安心な食材との評価を受けております。
 しかし、ひとたび放射能で海が汚染されると、漁業従事者の生活権や住民の健康、食の安全も危うくなります。さらには、風評被害により本県の水産業や観光産業が大打撃を受けることは間違いありません。
 放射能汚染の心配が完全になくなるまで、アクティブ試験には慎重を期すように求め、三陸沿岸の漁場を守っていくことが、今に生きる私たちの使命と考えます。
 よって、宮城三陸の海を放射能汚染から守るため、下記事項について要望します。 

ア. 宮城県より、青森県知事並びに日本原燃株式会社に対して、再処理工場のアクティブ試験操業について、宮城県の三陸沿岸住民に説明し、理解と納得を得るよう求めること。
イ. 宮城県より、青森県知事並びに日本原燃株式会社に対して、アクティブ試験の実施は慎重を期するよう求めること。
ウ. 宮城県より、青森県知事並びに日本原燃株式会社に対して、宮城県沿岸の漁場、海水浴場などにおいて、アクティブ試験前に環境影響評価を実施するよう求めること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
 
平成18年3月 日
本吉町議会

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「0.022ミリシーベルトだから安全」批判

■「0.022ミリシーベルとだから安全」は本当か?/美浜の会HP

六ヶ所再処理工場による青森県民の被ばく線量「0.022mSv」に関する質問書
六ヶ所再処理工場から放出される放射能による被ばく「0.022ミリシーベルトだから安全」は本当か?

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10日は東京で東北巡り

■青森県・岩手県・宮城県の東京事務所への要請行動

3月10日の青森県東京事務所行きの件ですが、同じ日に岩手県東京事務所とそれから宮城県東京事務所にも行くことになりました。今日アポをとりました。

岩手県東京事務所の方は、非常に構えていて「騒いだりしませんよね」などと言われてしまいましたが、もちろん騒いだりしません。むしろ、今の岩手県各地の動きに心から共感し、そのような人が首都圏にもたくさんいることを伝えて激励したいと思っています。
宮城県東京事務所行きは、青森の事務所と同じ建物ということもあったのですが、宮城産のカキが大好きな方の強い思い入れで実現の運びとなりました。

青森県東京事務所への要請行動

<呼びかけ>
ふぇみん婦人民主クラブ/日本消費者連盟/大地を守る会/原発を考える品川の女たち/東京電力と共に脱原発をめざす会/ストップ・ザ・もんじゅ東京/グリーンピース・ジャパン/福島老朽原発を考える会

<連絡先>
ストップ・ザ・もんじゅ東京/福島老朽原発を考える会
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂2-19銀鈴会館405号 共同事務所AIR気付
TEL: 03-5225-7213 / FAX: 03-5225-7214

*************************

岩手県東京事務所への要請文案(変更の可能性があります)

私たちは、マグロ、サケ、アワビ、ウニ、ワカメやカキなどなど、三陸沿岸の貴県のきれいな海で獲れた海の幸を安心しておいしくいただいております。これもひとえに貴県のみなさまのおかげと思い、深く感謝しております。

ところが、貴県に隣接する青森県によると、今試運転が行われようとしている六ヶ所再処理工場が操業すれば、魚介類には1kg当たり300ベクレルの放射能が取り込まれ、ワカメなどの海藻類では放射性ヨウ素が2千倍に濃縮されるとのことです。六ヶ所再処理工場から放出される膨大な量の放射能は、南向きの海流に乗り、貴県の三陸沿岸に流れていきます。三陸沿岸の海産物が放射能で汚染されることが懸念されます。

この事態に対し、貴県では、岩手県議会が、青森県に説明を求める決議を全会一致であげました。また、岩手県漁連は岩手県沿岸域の漁場保全などを求める要望書を増田知事に提出したとのことです。その増田知事は、県議会で「岩手県の水産業を守るため廃液による海洋汚染は絶対にあってはならない、日本原燃に説明を要請する、スケジュール優先はしてはいけない」と発言されました。さらに、宮古市など沿岸部の市町村議会が海洋に放出される廃液によって三陸の海が汚されるのが心配だとして、日本原燃や青森県に説明を求める意見書を可決しています。

私たち首都圏の消費者も、貴県のみなさまと同じ懸念を抱いています。心から共感いたします。私たちは青森県に対して、本日、「青森県産品をこれからも安心して食べ続けられるよう、六ヶ所再処理工場のアクティブ試験を認めないでください」との要請を行います。私たちは、三陸の海の幸を、これからも安全なままでおいしく食べ続けたいと願っております。この願いを、貴県からも青森県に届けていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

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三陸沿岸15市町村原燃に説明会要請

 
首長らは同じ会合で、青森県六ケ所村の核燃料再処理工場で、使用済み核燃料を使うアクティブ試験が近く予定されていることに沿岸漁民らの間に不安が高まっていることから、説明会開催を日本原燃と同県に足並みをそろえて要請していくことも申し合わせた。

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2006年3月 5日 (日)

アクティブ試験で知事が意見聴取

再処理試運転で知事が意見を聴取/東奥日報
アクティブ試験 県の意見聴取、参加者の主な声/東奥日報

再処理工場試運転で各種団体などが県に意見/デーリー東北
六ケ所村の核燃再処理工場:アクティブ試験 三村知事が意見聴取/毎日青森

事故起きたら大打撃/木立純一(らくのう青森農業協同組合理事)
食の安全への消費者の関心は非常に高い。一度汚点がつくと、立ち直るのは難しく、本県農業は壊滅的な打撃を受ける。会場にいる農業者は若い時には核燃に反対した人たちで、反対の手をまだ完全に下ろしたわけではない。もし、事故が起きたら(工場敷地を)更地にするぐらいの覚悟で県は取り組んでほしい。

県民不安の解消を/小堀安雄(青森県社会福祉協議会専務理事)
事業全体に対しては理解が進んでいるが、安全性については当初から県民が抱いていた不安は解消されたとはいえない。再処理は、規模や危険性において濃縮、廃棄物埋設などの先行事業の比ではない。県民の多くは国や日本原燃をあまり信頼していない。最後に頼るのは県だと思う。国には強い態度で臨んでほしい。

「陸奥湾や日本海でも放射性物質の監視をしてほしい」(西崎義三県漁連副会長)

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2006年3月 4日 (土)

岩手県漁連が県に要望書

核燃料再処理工場試運転で県に要望書/県漁連、漁場保全など(岩手日報)

県漁連は3日青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場の試運転に関連して、本県沿岸域の漁場保全などを求める要望書を増田知事に提出した。
内容は、本県沿岸域周辺の海洋環境調査態勢を強化するよう国、日本原燃(株)に働きかける。試運転の内容について国、日本原燃(株)が漁業者に説明会を開くよう働きかける。県と日本原燃(株)に対し本県漁場保全と水産物の安全を確保するよう迅速な対応を求める の3点。
大井会長ら役員4が県庁を訪れ、今泉農林水産部長に要望書を手渡した。
要望書提出後、大井会長は「本県水産物の安全安心が確保されるよう適切かつ迅速な対応を求める」と語った。

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岩手県増田知事の発言

■2月28日増田岩手県知事の県議会での発言

「岩手県の水産業を守るため廃液による海洋汚染は絶対にあってはならない、日本原燃(株)に説明を要請する、スケジュール優先はしてはいけない」

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2006年3月 3日 (金)

青森県東京事務所への要請行動

■東京でもやります!青森県東京事務所への要請行動

あります!六ヶ所再処理工場を止める為に、あなたができる身近な行動。

来る3月10日、永田町にある青森県東京事務所へ「青森県産品をこれからも安心して食べ続けられるよう六ヶ所再処理工場のアクティブ試験を認めないでください」という要請行動を行います。

青森県は2月から、「安全で安心な食材」を全国に提供するため、三村県知事自らが先頭に立って「決め手は、青森産。」のキャンペーンを始めたばかりです。

2月7日には、六ヶ所再処理工場から放出される放射能が食材に混ざることを県自らが発表しています。お米1kgにつき毎秒90個の放射能が余分に放出されます。再処理工場が始まれば青森の農業は悪影響を受けます。

青森の農産物の良さを全国に知ってもらいたい、県のおいしい食品を食べて欲しいという姿勢は県の行政にもあります。再処理工場稼働ありきの強引な姿勢だけでないはずです。

青森県のおいしい食材と再処理工場の与える影響は調和できない、再処理ちょっと待った!という声を上げていきたいと思います。

■要望書の賛同募集にご協力下さい
 末尾につけた要望書(案)について、首都圏の消費者団体、生協、脱原発市民団体等の賛同を募っています。これまで再処理の問題には関わっていなかった消費者団体などにも是非声をかけてください。

■要請行動にご参加ください
 詳細はお問い合わせ下さい。

■同様の要請を各地で行ってください
 青森県の事務所や情報センター、アンテナショップ、生協、スーパーなどへのはたらきかけを是非各所で。
・大阪で…http://www.jca.apc.org/mihama/
・池袋で…http://fukurou.txt-nifty.com/pu2/2006/02/post_4ceb.html

<呼びかけ>
ふぇみん婦人民主クラブ/日本消費者連盟/大地を守る会/原発を考える品川の女たち/東京電力と共に脱原発をめざす会/ストップ・ザ・もんじゅ東京/グリーンピース・ジャパン/福島老朽原発を考える会

<連絡先>
ストップ・ザ・もんじゅ東京/福島老朽原発を考える会
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂2-19銀鈴会館405号 共同事務所AIR気付
TEL: 03-5225-7213 / FAX: 03-5225-7214

*******************************
要 望 書(案)
青森県産品をこれからも安心して食べ続けられるよう
六ヶ所再処理工場のアクティブ試験を認めないでください

 私たちは今、青森県の健康なりんごや三陸沿岸のきれいな海で獲れた海産物などの共同購入を続けています。また、百貨店やスーパーなどを通じて、りんご、にんにく、長いも、米、ごぼう、大根などなど、青森県が全国に誇る食材を購入し、安心しておいしくいただいております。これも私たちと同じように、あるいはそれ以上に安全に気を遣い、日々努力を重ねていらっしゃる青森県の生産者のみなさまのおかげと思い、深く感謝しております。

 貴県は今、消費者のニーズを把握しながら「安全で安心な食材」を全国に供給するべく、「決め手は、青森県産。」をキャッチコピーに、三村知事が先頭に立たれ、県産品のPRを積極的に行っておられます。シンボルマークには、一途な「こだわり」で、「安全で安心な」食材をお客様の元に「正直にまじめに」お届けしたいという気持ちが表現されているとのことです。

 ところが、貴県が公表した六ヶ所再処理工場の操業による線量評価によると、お米1kgにつき90ベクレルの放射能が取り込まれるとのことです。長いもやにんにく、海藻や魚などにも放射能が取り込まれ、放射線を出すようになると書かれています。これが、アクティブ試験からはじまるということでしょう。

 「安全で安心な食材」といった場合にこうした放射能は問題にならないのでしょうか。私たちは、たとえ微量であったとしても、食材にさらに放射能が入り込むことに強い懸念を感じます。首都圏の多くの消費者も、そして生産者もきっと同じ気持ちだと思います。

 おいしい青森県産品をこれからも安心して食べ続けたい。これが私たちの願いです。汚染が始まり、被害が出てからでは遅いのです。そうなる前にアクティブ試験を認めないという決断をされるよう強く願います。私たち消費者の気持ちを是非三村知事に伝えてください。

<呼びかけ>
ふぇみん婦人民主クラブ/日本消費者連盟/大地を守る会/原発を考える品川の女たち/東京電力と共に脱原発をめざす会/ストップ・ザ・もんじゅ東京/グリーンピース・ジャパン/福島老朽原発を考える会

賛同…

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浜岡プルサーマル緊急抗議

■浜岡プルサーマル緊急抗議(浜ネットから)

3月1日に、静岡県に対しプルサーマルの「国への許可申請」を安易に了承しないよう要請をしてきましたが、2日、静岡県知事は申請に「異議なし」として了承してしまいました。
これにより、中部電力は3日に、国への許可申請を提出します。
静岡県は県として、県民の声を聞く姿勢も見せず、事業者と国の言いなりで、行政として全く義務をはたしていません。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060302-00000237-kyodo-soci
<動画ニュース↓>
http://www.digisbs.com/newsilocal/

よって、以下のように、再度県への抗議を緊急に行いますので、お時間がある方は是非ご参加ください。

■3月3日(金)
 「静岡県企画部エネルギー対策室への抗議」
 13:30 県庁東館ロビー 集合

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アクティブ試験に関する意見聴取

再処理工場アクティブ試験中止を求める共同アピール提出及び県知事の反核燃団体からの意見聴取のお知らせ/じゅんぺいの潤滑ブログ

■六ヶ所再処理工場アクティブ試験に関する意見聴取について

1 趣旨
日本原燃株式会社が計画している六ヶ所再処理工場のアクティブ試験について、知事が直接県内各界各層から意見を聴取するものである。
2 日時 平成18年3月4日(土)9:00~12:00
3 場所 青森市青森グランドホテル
4 出席者
・コーディネーター:中村政雄氏
・県側:知事、関係部長
・意見陳述者:各種団体の代表者、学識経験者
・傍聴者:一般県民
5 次第
(第一部)各種団体からの意見聴取   9:00~10:00(休憩10分)
(第二部)反核燃団体からの意見聴取 10:10~11:10(休憩10分)
(第三部)学識経験者からの意見聴取 11:20~12:00
6 進行要領
・コーディネーターを進行役として、意見陳述を進め、各部の最後に知事がコメントする。
7 意見陳述
・意見聴取の対象団体等は、県内の各界各層から県が選定し、意見陳述者は、各選定団体からの推薦者とする。
・反核燃団体の意見陳述者は、県内の主要団体から数名推薦していただくこととする。
・意見陳述者は、県内在住者とする。
・県議会議員、市町村長、原子力政策懇話会委員は意見陳述者から除く。
・意見陳述の時間は、第一部、第二部をそれぞれ50分以内、第三部を30分以内とする。

意見陳述者の方(敬称略)
浅石紘爾(核燃料サイクル阻止一万人訴訟原告団)
荒木茂信(核燃から海と大地を守る隣接農業者の会)
井上浩(青森県反核実行委員会)
小山内孝(核燃料サイクル施設立地反対連絡会議)
櫛部孝行(下北の原発・核燃を考える会)
倉坪芳子(放射能から子供を守る母親の会)
奈良岡克也(青森県平和推進労働組合会議)
平野良一(核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会)

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安全協定判断のスケジュール(デーリー東北)

再処理試運転の安全協定で県が月末にも判断/デーリー東北

六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場で日本原燃が計画する、実際にプルトニウムを取り出す試運転(アクティブ試験)について、青森県は1日、県議会各会派に対し今月20日までに、試験開始の前提となる安全協定締結の是非に関する意見を提出するよう文書で求めた。各会派の意見提出は、県の県民からの意見聴取の最終段階に当たり、三村申吾知事は早ければ3月末にも協定締結を総合判断する見通し。

県は各会派からの意見集約を受けた後、県議会定例会が終了する二十三日以後、東京で核燃料サイクル協議会を開催する方針。

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2006年3月 2日 (木)

放射線専門家3人を顧問に

■放射線専門家3人を顧問に

県が再処理試運転の不安解消へ「顧問」設置/デーリー東北
県、再処理試運転に備え放射線専門家3人を顧問に/東奥日報

二月二十五日から二十七日まで県内六カ所で開催した試運転に関する県民説明会で、放射線の安全対策への質問が集中したことから三村知事が設置を決めた。
 顧問の予定者は、放射線医学総合研究所の阿部道子名誉研究員、環境科学技術研究所の大桃洋一郎理事長、生体への影響に詳しい東京理科大学の久保寺昭子名誉教授の三人。三人からは就任の内諾を得ているという。
 県は当面、三月九日に青森市で開催する県民説明会(追加分)に三人を出席させ、会場からの質問に答えてもらう意向。(デーリー東北)

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2006年3月 1日 (水)

岩手県知事が原燃に説明会要請へ

■岩手県増田知事が原燃に説明会要請へ

六ヶ所村核燃 説明会開催へ知事意向/岩手日報
廃液、影響は 核燃再処理試運転へ/岩手日報
最終試運転で岩手県知事が原燃に説明会要請へ/東奥日報

増田知事
「事業者の日本原燃に対し、本県漁業関係者らに説明する機会を設けるよう要請する」「本県の水産業を守る観点から、海洋汚染は絶対あってはならない」「事業者が責任を持って取り組み、安全規制している国が役割を果たすのが基本」(岩手日報)

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六ヶ所村原子力安全管理委員会

■28日六ヶ所村原子力安全管理委員会

安心強調に疑問の声/村原子力安全委が質疑/アクティブ試験/東奥日報
六ヶ所村管理委が再処理工場の安全操業求める/デーリー東北

六ケ所村原子力安全管理委員会(山崎龍之祐会長)が二十八日、六ケ所村役場で開かれた。日本原燃が同村にある使用済み核燃料再処理工場で予定する試運転(アクティブ試験)の計画などについて説明を受けた委員からは、安全操業を求める声やプルサーマル計画がきちんと行われるのか―などの質問が出た。

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ガラス固化体貯蔵建屋工事方法変更許可

■ガラス固化体貯蔵建屋設計ミス-工事方法変更を保安院が許可

六ケ所村の高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)貯蔵建屋など四施設の冷却設備に設計ミスがあった問題で、経済産業省は二十八日、日本原燃に対し、未着工のガラス固化体貯蔵建屋B棟一施設分の設計と工事方法の変更を認可した。

廃棄物管理施設 設計及び工事の方法の認可および工事計画の変更について /日本原燃

日本原燃株式会社再処理事業所特定廃棄物管理施設に関する設計及び工事の方法の変更の認可について/原子力安全・保安院
日本原燃株式会社再処理事業所特定廃棄物管理施設の変更に係る設計及び工事の方法の認可について/原子力安全・保安院

ガラス固化体貯蔵建屋の設計と工事方法変更認可/デーリー東北
六ケ所・固化体建屋設計ミス/経産省変更を認可/東奥日報

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