岩手のことは関係ない?…三村知事記者会見
3月27日核燃料サイクル協議会後の記者会見での三村知事
記者)明日岩手県で原燃さんが地元の説明会が開かれると言うことなんですけども、これまで知事は国と事業者が一義的にそう言った説明責任があるとおっしゃったんですが、今回の安全協定を結ぶに当たってですね、その地元の説明会についての位置づけ、つまりそういったものが終了した上で判断されるのか、そのあたりについてお聞かせいただければありがたいんですが。
知事)まあ、繰り返しに近いことになるかもしれないんですが、青森県といたしましては県民を代表する県議会のご意見、住民を代表する市町村のご意見、有識者の代表であります原子力政策懇話会のご意見、また県民説明会における県民のご意見などを十分に検討し、さらに原子力施設安全検証室等の報告など、いろんなことを受けて来たわけですけども、まあ有り体に、簡単に言えばですね、私は青森県民から付託され知事職にあるものであり、青森県民の安全安心に対する思いというものを最優先すべきものと私の立場では考えています。
記者)その言葉で終わると岩手県の事は考えていないみたいにかえって誤解を受けると思うのですが。その点についてさらにお話いただけないですかね。
知事)いやいや私は青森県知事職として、やはり青森県民の安全安心ということについて、こうした協議会、サイクル協議会等も開きながら、あるいは様々な各種、県民のみなさま方との説明会あるいはご意見を聞く会等を含めて、県議会等を含めてですが、もうそれぞれの細かい話は言いませんけども、そういったことを経てきているわけでございまして、私はやはり青森県知事としては青森県民に対しての責任を有している、そう感じている次第です。
記者)それでは岩手県での説明会ってのは全く安全協定の締結判断には関係ないっていう事ですか?
知事)私は青森県知事として青森県民から付託をいただき、従って繰り返しになりますけれども、判断、総合的な判断を致す立場にあるものだと感じております。やはり国及び、繰り返しになりますけども、国、事業者においてきちんとした適切なまさに説明等が行われるものであると、これは、そのことが重要であると考えております。
| 固定リンク

コメント