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2006年5月28日 (日)

メールニュース:こんどはプルトニウム被ばく事故

美浜の会メール・ニュース06-18より

■こんどはプルトニウム被ばく事故
 今日のニュースで流れていますが、再処理工場でプルトニウム等による体内被ばく事故が起きました。被ばくの管理でも、まったくずさんであることが明らかになりました。青森県も重い重い腰をあげて、今回は現場視察を行ったようです。原燃副社長は、再発防止策として、「安全意識を高めるため協力会社を含めた安全大会を来週開催する」と述べています。原燃自身の安全管理がずさんなことを棚にあげ、後に紹介する、関電の美浜3号機の「再発防止策」と同じく「安全よし!」「安全よし!」と唱和するのでしょうか。

 ◎作業員被ばくで県が現場を確認 (東奥日報 5月26日)
 http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0526/nto0526_7.asp

 今回の被ばく事故でも、原燃の発表資料では、実態が明らかにされていません。作業服の胸元にプルトニウムを含む危険な溶液が着くような作業状況とはどのようなものだったのでしょうか。なぜマスクも着けずに作業させていたのでしょうか等々。また、被ばく量は0.01ミリシーベルトで「健康に影響なし」と発表していますが、プルトニウム等のアルファ放射能を吸入した場合に最も危険な、肺細胞などへの局所被ばくを考慮していません。
 この事故に関する問題点をHPに掲載しています。是非、ご覧下さい。

あまりにもずさんな原燃の被ばく管理
頻発する事故-アクティブ試験全体をただちに中止せよ

http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/plutonium_hibaku060526.htm

■頻発する再処理工場での事故
 アクティブ試験開始からまもなく2ヶ月になりますが、事故が頻発しています。
 5月17日には、配管のT字継手部位から7リットルの放射性試薬が漏えいする事故が起きました。この事故は、昨年7月のウラン試験で類似箇所からの漏えい事故があり、その時表面の目視点検だけで大丈夫としていた箇所からの漏えいでした。安全管理のずさんさを端的に示す事故です。この事故については下記に見解を掲載しています。
 http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/tsugite_roei060520.htm

 わずか2ヶ月の間で、3回の放射性溶液の漏えい事故、ポンプなどの故障、そして被ばく事故です。事故が起きている箇所も様々な建屋に及んでいます。23日のフック落下事故では、太さ8ミリのワイヤーが切れて、140キロもある作業用フックが落下しました。この建屋はまだ準備作業中でしたが、こんな事故まで起きているのです。20人の作業員が現場にいたそうですが、人身事故はなんとか避けられたようです。アクティブ試験全体を中止する以外にありません。

<六ヶ所再処理工場での事故日誌>
○4月11日 溶解槽セル ハル洗浄水400リットル漏えい
  http://www.jnfl.co.jp/daily-stat/topics/060412-recycle-b01.html
○4月23日 分離建屋と精製建屋間の洞道検知ポットでの放射能検出
  http://www.jnfl.co.jp/daily-stat/topics/060424-recycle-b01.html
○5月3日 精製建屋  かくはん機駆動用モータの故障
  http://www.jnfl.co.jp/daily-stat/topics/060508-recycle-d01.html
○5月6日 精製建屋 プルトニウム濃縮液ポンプの故障
  http://www.jnfl.co.jp/daily-stat/topics/060508-recycle-d02.html
○5月17日 精製建屋 配管T字継ぎ手からの試薬7リットル漏えい
   http://www.jnfl.co.jp/daily-stat/topics/060518-recycle-b01.html
○5月23日 高レベル廃液ガラス固化建屋 セル内のクレーンフックの落下
  http://www.jnfl.co.jp/daily-stat/topics/060524-recycle-d01.html
○5月25日発表 プルトニウム等による被ばく事故
  http://www.jnfl.co.jp/daily-stat/topics/060525-recycle-01.html

■5月16~17日 青森に行ってきました。
・16日の午前中は原燃との交渉でした。「放射能予報を出してください」と要求しました。青森、岩手、関西から6名が参加。放射能の海洋放出については、「4月28日の放出は初めてのことであり、社会的関心も高いので」公表したが、今後については、「いつ放出になるか広報にも情報が入るか分からない。お伝えする情報ではない。毎月まとめて報告することになっている」の一点ばりでした。
・同日午後は、青森県との交渉。同様の要望書を出しました。しかし県は、原燃の「毎月まとめて報告する」について、「別段問題はない、安全協定でそうなっている」と答えるのみです。また、事故の情報については、原燃がホームページで公表している情報以外はもらってないとのこと。これには驚きました。
・しかし、これだけ事故が頻発してくると、青森県議会では自民党議員からも批判の声があがり始めています。

 ◎再処理工場溶液漏れで県議会与野党が原燃批判 (デーリー東北5月20日)
 http://www.daily-tohoku.co.jp/kakunen/news2006/kn060520a.htm

・17日は、グリーン・アクションと共に、青森県農協中央会の種市会長に面会しました。関西大手スーパーへのアンケート結果の最終報告を説明するなどして、青森産食材を放射能汚染から守ってほしいと要望しました。会長は、「生産者としては出荷できなくなり、青森産の食材を守りたいという気持ちは消費者と同じだ」と述べられていました。その後、青森県県政記者クラブでアンケート結果について会見しました。青森県は「混入する放射能は微量だから問題なし」としていますが、スーパーからは「微量でも極力取り扱いたくない」、「残留放射能の表示等について、今後なんらかの対策を考えたい」という回答が出ています。アンケート結果の報告等は両会のHPを参照してください。

■福井県知事の美浜3号機運転再開了承に抗議
 福井県知事は今日、美浜3号機の運転再開を了承すると関電に伝えました。11名の死傷者を出した事故からまだ1年9ヶ月です。この間にも関電の原発では事故が頻発していました。「再発防止策」とは名ばかりで、5月16日にも400リットルもの漏えい事故を起こしています。事故の責任を下請け会社になすりつけ、自らの責任にはほおかむりです。関電の染みついた体質です。
 5月24日の朝日新聞大阪版によると、「事故で死亡した5人のうち4人の遺族は今月16日に関電の森詳介社長と面談。早期の運転再開に難色を示し、事前に遺族側の了解を得るように求めた。」とあります。関電は、遺族の気持ちも踏みにじっています。
 福井県知事に出した要望書は下記にあります。
http://www.jca.apc.org/mihama/mihama3/fukui_yobo060523.htm

■もう皆さんご存じで、いまさらの紹介となって恐縮ですが、坂本龍一さんが立ち上げられたHPです。心強い限りですね。あの動くロゴ、びっくりしました。
http://stop-rokkasho.org/

共謀罪、教育基本法改悪、憲法改悪国民投票法案等々、悪法だらけの国会ですが、市民の力を結集していきましょう。

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2006年5月26日 (金)

六ヶ所再処理工場でプルトニウム被ばく事故

日本原燃は25日、六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場で、プルトニウムを含んだ試料の分析作業をしていた30代の男性作業員が、微量の放射性物質を吸い込み体内被ばくしていたことが分かったと発表しました。

共同通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060525-00000254-kyodo-soci
日本原燃
http://www.jnfl.co.jp/daily-stat/topics/060525-recycle-01.html

5月22日に管理区域用被服を洗濯する前のサーベイを実施
→被服の右胸部に汚染(最大でα:1.5Bq/cm2、β:0.17Bq/cm2)を確認

バイオアッセイ法により体内への放射性物質の摂取の有無を調査
→微量の放射性物質を体内に摂取していたことが確認された。

当該作業員は、5月19日から20日にかけて放射性分析試料をグローブボックスおよびフードで取扱う作業等で摂取したものと考えています。(原燃HP)

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2006年5月25日 (木)

再処理工場でクレーンのフックが落下

相変わらず翌日の発表です。

原燃再処理工場で運搬クレーンのフックが落下/デーリー東北
http://www.daily-tohoku.co.jp/kakunen/news2006/kn060525a.htm

日本原燃は二十四日、試運転(アクティブ試験)を行っている使用済み核燃料再処理工場の高レベル廃液ガラス固化建屋の機器の保守・補修を行う部屋で、機器の運搬などに使うクレーンのフックが落下したと発表した。

原燃HP
高レベル廃液ガラス固化建屋 セル内のクレーンフックの落下について

http://www.jnfl.co.jp/daily-stat/topics/060524-recycle-d01.html

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六ヶ所再処理は「悪いモデル」

使い道のないプルトニウムを大量に取り出す工場の稼働が、国際的に核武装の疑念を生み、それだけでなく、核を持ちたい人が、なぜ日本だけが許されてうちはダメなのかと駄々をこねる格好の「モデル」になっていると懸念されています。

六ケ所再処理は「悪いモデル」/核専門家の団体安全保障で懸念/東奥日報
http://www.toonippo.co.jp/kikaku/kakunen/new2006/0525_1.html

世界の核専門家でつくる民間団体「核分裂性物質に関する国際委員会」は二十四日、ニューヨークで会見し、六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場について「他国の悪いモデル」と批判した。

同委の共同議長
「日本は現在、(使用済み核燃料から)プルトニウムを(商業規模で)分離している唯一の非核国で、再処理事業は安全保障上のリスクをもたらしている」

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2006年5月22日 (月)

放射性溶液漏えい…「許してあげて」と電事連

放射性溶液漏えい事故について美浜の会が見解を出しています。
青森県議会議長が一体何をやっているんだと批判。
一方、電事連会長(東電社長)は「このぐらいですんで大変ありがたい。許容していただければありがたい」だって。
原燃は漏えい配管の交換を発表しています。50箇所以上の類似箇所の対応についてはまだ出ていません。

安全管理のずさんさを示す配管継手からの漏えい事故
昨年7月のウラン試験中に類似箇所で漏えい事故
今回の漏えい箇所は、表面目視だけで問題なしとしていた
アクティブ試験を中止し、ウラン試験の結果をすべて再点検せよ

http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/tsugite_roei060520.htm

再処理工場溶液漏れで県議会与野党が原燃批判/デーリー東北
http://www.daily-tohoku.co.jp/kakunen/news2006/kn060520a.htm

試薬漏れトラブルで成田議長が原燃批判/県議会常任委/東奥日報
http://www.toonippo.co.jp/kikaku/kakunen/new2006/0520_1.html

成田青森県議会議長
「議会としても大きな問題と考えている。一体何をやっているんだ-と言いたい」
「(溶接の)初歩的ミスだ。県も厳重に抗議してほしい」

原燃が漏えい個所の交換を決定/デーリー東北
http://www.daily-tohoku.co.jp/kakunen/news2006/kn060520b.htm

電事連会長「このぐらいなら許容してほしい」/デーリー東北
http://www.daily-tohoku.co.jp/kakunen/news2006/kn060520c.htm

電気事業連合会勝俣恒久会長(東京電力社長)
「このぐらいですんで大変ありがたい。許容していただければありがたい」

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2006年5月20日 (土)

情報公開を求める声…各所から

県と県議会に要望書を提出 水産関連/岩手日報
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/linkc.cgi?url=http://www.iwate-np.co.jp/news/y2006/m05/d19/NippoNews_4.html&file=linkc4

「県漁連(大井誠治会長)や県信漁連(佐々木昭夫会長)など県内の水産関連6団体は18日、県と県議会に対して日本原燃(青森県六ケ所村)の使用済み核燃料再処理工場の試運転(アクティブ試験)開始に伴う本県沿岸域周辺での海洋調査実施などを求める要望書を提出した。」

「要望は、アクティブ試験に伴い▽海洋環境調査の実施▽放射性廃液の情報を開示▽事故が発生した場合は操業を中止する-の3点を国と日本原燃に働きかけるよう求めている。」

六ケ所村の核燃再処理工場:放射性試薬漏出 公表問題、「元凶は協定自体に」/毎日青森
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/aomori/news/20060519ddlk02040234000c.html

「六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場で17日、ウランを含んだ硝酸が約7リットル漏れるトラブルが発生したが、事業者の日本原燃が県民に公表したのは、発生から約20時間後だった。県と結んだ安全協定に基づく対応だが、4月に起きた水漏れトラブルの際には、協定に基づいていたにもかかわらず、公表は発生から35時間後だった。市民団体などからは「公表遅れの元凶は協定自体にある」と協定見直しを求める声が上がっている。」

原燃に安全策要請を 県市長会知事に/岩手日報
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/linkc.cgi?url=http://www.iwate-np.co.jp/news/y2006/m05/d19/NippoNews_13.html&file=linkc13

「日本原燃(青森県六ケ所村)の核燃料再処理工場で行われている試運転(アクティブ試験)について、県市長会(会長・谷藤裕明盛岡市長)は19日、国や日本原燃に対し安全対策を求めるよう増田知事に申し入れた。谷藤市長、山内隆文久慈市長らが県庁を訪れ、増田知事に要望書を手渡した。山内市長は久慈広域4市町村の要望書も提出した。」

「要望書は▽工場の仕組みや安全性を継続的に説明する▽県内の沿岸海域にモニタリングポストを設置する▽事業の進ちょく状況などを定期的に情報公開する-などを求めている。県市長会は2日に日本原燃を訪れ、同様の要請を行っている。」

「増田知事は「住民の不安を解消するよう、国や事業者に安全確保について申し入れをする。冷静かつ適切に、厳しく対応していきたい」と述べた。」

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2006年5月18日 (木)

放射能を帯びた薬品漏れで工場停止

日本原燃は18日、工場内で放射能を帯びた化学薬品(硝酸ウラナス溶液)7リットルが17日夜に漏れていたと発表した。

精製建屋内における試薬の漏えいについて/原燃HP
http://www.jnfl.co.jp/daily-stat/topics/060518-recycle-b01.html

核燃再処理工場で放射性溶液漏れる、本格稼働に遅れも/読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060518i112.htm?from=main1

「核燃料から取り出したプルトニウムの精製工程が停止した。原因究明と対策が長引くと、来年8月に予定する本格稼働が遅れる可能性もある。」
→工場の予定を狂わす事態のようです。

「溶液漏れが発生したのはウランとプルトニウムの精製建屋内で、プルトニウムを分離するために必要な溶液用の配管を接続するステンレス製のT字型継ぎ手から床に漏えいしていた。」
→原燃のHPにあるポンチ絵では、配管の材料すらわかりません。

「昨年7月にも同様のトラブルがあり、調査の結果、継ぎ手の製造時に不純物が混合したために、溶液によって継ぎ手の腐食が進行したことが判明した。しかし、原燃は今回の漏えい部位も含め、54か所の継ぎ手を再点検し、問題はないと判断していた。」
→腐食が進行していることが分かっていたのになぜ交換しなかったのでしょうか。54箇所の再点検がいかにずさんなものであったかが知れます。総点検だ品質保証だとさんざん言っていたのは何だったのか?

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グリーン・アクション/美浜の会がスーパー調査/青森県農協中央会に要望書

グリーン・アクションと美浜の会は17日、青森県庁で記者会見を行い、関西の大手スーパー20社を対象に実施した青森県産品の取り扱いに関するアンケートの結果を発表しました。また、県農協会館を訪ね、「食材の汚染を心配する声が強まっている」と、青森県農協中央会の種市会長に要望書を手渡しました。

再処理工場による青森産・岩手産の食品汚染に関する
関西大手スーパーへのアンケート結果の最終報告

「微量」でも放射能を含む食材を消費者に提供したくない
http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/super_enquete_saishu_hokoku.htm

青森県産の食材を放射能汚染から守ってください
http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/aomori_nokyo_yobo060517.htm

反原発2団体が大手スーパー調査/東奥日報
反核2団体が県農協中央会に反対で要望書/デーリー東北

八社のうち、本県産や岩手県産の食材に関して何らかの対応をするか-との問いには、六社が「今後、仕入れ先、仲買人を通じて問い合わせる」と答えた。食材が放射能で汚染された場合は、四社が「取り扱いを中止する」と回答。放射能を含む食品を消費者に提供することについては五社が「微量でも極力取り扱いたくない」とした。(東奥日報)

「食材の汚染を心配する声が強まっている」と、種市会長に要望書を手渡した。種市会長は、放射能や残留農薬にかかわらず農産物に汚染があれば生産者は販売できない―と安全は最重要事項だとの認識を示した。(デーリー東北)

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坂本龍一さん「stop-rokkasho.org」を公開/RADIO SAKAMOTO聞けます

坂本龍一さんが六ヶ所村の放射能汚染を訴える「stop-rokkasho.org」を公開しました。
http://stop-rokkasho.org/
http://blog.sitesakamoto.com/index.php?itemid=186

「ART」では、坂本龍一やshing02らTEAM 6による楽曲「ROKKASHO」をダウンロードすることができます。

J-WAVE RADIO SAKAMOTO のポッドキャスティング
http://www.j-wave.co.jp/original/radiosakamoto/pod/index.htm
鎌仲さんのインタビューで構成された六ヶ所再処理特集番組RADIO SAKAMOTO Podcasting No.8 (5月17日)を聞くことができます。

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2006年5月17日 (水)

放射能予報出して…原燃、県、保安院に要請

青森県などに反核団体が「放射能予報出して」/デーリー東北
再処理試運転で「放射能予報を」/4団体が会見/東奥日報

16日、原燃の放射能放出や運転状況についての情報公開があまりに不十分であるとして、改善を求める要請書を原燃、青森県、保安院に提出しました。

要望書
http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/gennen_yobo060516.htm

東京でも保安院に行きました。核燃料サイクル規制課は、情報公開の仕方については県、村、原燃が当事者で保安院は関係ない、法令上、保安規定上は問題ないと、与り知らずとの姿勢。それでも情報公開の仕方が原発よりもひどいという話をすると首をかしげていました。要請について保安院から原燃に伝えることは約束しましたが、保安院内での検討については期待できそうにありませんでした。

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玄海プル-10漁協が九電に抗議書

■玄海原発プルサーマル計画:唐津市など10漁協、九電に抗議書提出/毎日佐賀
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060516-00000147-mailo-l41

九州電力玄海原子力発電所3号機のプルサーマル計画に反対する唐津市と伊万里市の10漁協代表が15日、九電の松尾新吾社長あてに反対抗議書を提出した。

抗議書では「漁民や周辺住民はプルサーマルに対し、安全性を理解するに必要な最小限の説明も受けていない」と主張。「原発に対して不透明性、非公開性といったイメージがぬぐえず、九電の対応次第では幅広く抗議行動を展開していく」などとしている。

■隣接の10漁協、九電に抗議書-説明不足を指摘/佐賀新聞
http://www.saga-s.co.jp/pub/hodo/genkai/index.htm

抗議書は、漁業者と周辺住民はプルサーマルの安全性について必要最小限の説明も受けていないとし、「九電は住民との対話の場を設けず、疑問や不安を解消する努力や姿勢を示していない」としている。

九電は「内容を精査した上で、今後の対応を決めたい」とコメント。呼子町漁協の川嵜和正組合長は「玄海町と県、九電だけで計画を進めており、十分な説明がない。漁民には不信感が募っており、安心できる説明を求めていく」と話した。

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2006年5月15日 (月)

生協連への質問

生協連への質問

4月1日に以下のように安全政策推進室に質問書を送付しました。
4月7日の時点で、質問書について文書での回答はできないとのことでした。話し合いのはできないかという点については、相談して返事するとのことでした。
5月1日に「申し訳ないが内部でこのことについて話し合っていないので、お会いできない」と。また「生協連としてはアクティブ試験が始まってもなにも対応していない」、生協連参加の各生協の行動は自由とのことです。

日本生活協同組合連合会会長
小倉 修悟 様
   
六ヶ所再処理工場のアクティブ試験と食べ物の放射能汚染について
生協連として常に安全なたべものの供給に努力をしていらっしゃることに敬意を表します。

また貴生協連から資源エネルギー庁の電気事業分科会に出ておられた渡辺光代さんは、再処理積立金法に反対しておられました。原子力新計画策定委員としても再処理推進に疑問を呈しておられました。

しかしご存知のように、青森県六ヶ所村の再処理工場では3月末に本格試験に匹敵するアクティブ試験が着手されました。試験が始まりますと、青森県のみでなく周辺地域にも放射能汚染が広がります。青森県でも別紙のようなモニタリングを発表し通常よりは米や魚介類に放射能の汚染が増加することを明らかにしています。岩手県では知事や漁業組合などが日本原燃に説明を求めるなど、放射能汚染におおきな危惧のこえが上がっています。

私たちもこうした状況に心を痛め、アクティブ試験の中止の声を広めたいと願っています。このような状況のなかで、上記のように消費者の立場でご活躍の貴生協連としてどのように対応していらっしゃるか教えてください。 お忙しいところ申し訳ありませんが4月7日までにFAXまたは郵送でご回答をよろしくお願いします。心強いお返事をお待ちしております。なおご回答は公表させていただきたいと思います。

2006年4月1日
                
核のごみキャンペーン 中部グローバルピースキャンペーン 原発を考える品川の女たち  下北半島と神奈川を結ぶプロジェクト ストップ・ザ・もんじゅ東京 日本消費者連盟 浜岡原発を考える静岡ネットワーク ふぇみん婦人民主クラブ 福島老朽原発を考える会 プルサーマルいらない浜岡ネット プルトニウム・アクション・ヒロシマ プルトニウムフリー神奈川連絡会  放射能のゴミはいらない!市民ネット・岐阜

連絡先 ストップ・ザ・もんじゅ東京
〒162-0825東京都新宿区神楽坂2-19銀嶺会館405共同事務所AIR
TEL:03-5225-7213 FAX:03-5225-7214

質 問 書

質問1
青森県が再処理工場のアクティブ試験の認可をしないように申し入れましたか?
1、申し入れた 2、申し入れない
2の場合その理由

質問2
青森県産や岩手県産の食材への再処理工場からの放射能の影響について、何か対応をされましたか?
1、対応した 2、今後対応する 3、今後も対応しない
1、2の場合その中身

質問3 放射能量の測定について
再処理工場の試運転が始まれば、青森県産・岩手県産の食材から出る放射能量の測定を生産者に要求しますか?
1、要求している 2、今後要求を検討する 3、今後も要求しない
独自に測定していますか?
1、測定している 2、今後測定を検討する 3、今後も測定しない

質問4
微量でも放射能量が通常より増加した時、販売の際に食材に放射能量を表示しますか?
1、表示する 2、微量であれば表示しない 3、今後検討する

質問5
販売中止をなさる放射能量の数値を決めていますか?
1、決めている 2、決めていない
決めている場合その数値は何を基準にしていますか。

その他  生協連としてこの問題に関するご意見がありましたらお書きください。

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2006年5月14日 (日)

金曜日から放射能放出が続いている

報告が出ない金曜日から、放射能の放出が続いています。
5月13日23時ごろからはじまり、5月15日23時現在でまだ続いています。
長いです。
http://www.jnfl.co.jp/monitoring/shaft.html

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2006年5月11日 (木)

放射能廃液放出の実態は隠されたまま他-美浜の会メールニュース06-17

美浜の会メール・ニュース06-17より

■放射能廃液放出の実態は隠されたまま
 原燃は4月28日に初めて放射性廃液を海に放出しました。しかし、その実態はほとんど隠されています。原燃に電話をしても、「放射能核種や放射能量については、月毎にまとめて報告することになっているので、4月28日の放出分について個別にその内容を明らかにすることはしない。4月に放出した分は、5月末か6月初めに月単位で報告する」と言うだけです。
 現在のところ、新聞報道から分かるわずかな情報を元に、海洋放出の問題点に関する暫定的なメモを当会のhpにアップしています。
http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/sea_hoshutsu060510.htm

○再処理試運転後初の放射性物質含む廃水放出 デーリー東北 2006/04/29
http://www.daily-tohoku.co.jp/kakunen/news2006/kn060429a.htm

・原燃は今回放出したトリチウムについて「管理目標値の1億分の1」と言っています。それが事実だとすると、今回の放出には、アクティブ試験で出た放射能はまだほんの少ししか含まれていないことになります。その意味では、本格的な海洋放出はまだこれからということです。しかし、それでも、普通の海水に含まれるトリチウム濃度の約600倍に相当します。

・本格運転になれば、2日に1回の割合で600トンの廃液を海に放出します。その時には、原発に適用されている濃度限度の2700倍ものトリチウムが放出されることになります。裏返せば、原発に適用されている濃度限度を適用すれば、年間800トンの再処理は不可能で、その2700分の1、すなわち約0.3トン/年の使用済み核燃料しか再処理できないことになります。これでは、2兆円もかけて作った再処理工場の運転は事実上不可能となります。だからこそ、再処理には、海に放出する放射能の濃度限度を設けていないのです。それほどまでに放射能を放出しなければ運転できないのです。

■5月16日に原燃と青森県に申し入れ
 天気予報と同じように少なくとも「放射能予報」を出すべきです。5月16日に原燃と青森県に申し入れに行きます。
 海洋放出についても、大気への放出についても、また事故情報についても、原燃はほとんど情報を公開していません。そのため、青森県・岩手県・首都圏・中部・関西圏の諸団体と共に、情報公開のあり方を抜本的に改善するよう原燃と青森県に申し入れに行きます。また、東京の方を中心に、同様の内容を国の原子力安全・保安院に申し入れます。
 ・4月28日に海に放出した全ての放射能核種と量について公表すること。
 ・「放射能予報」をテレビ・ラジオ・新聞などで行うこと等。
 現在は、後になって放出の結果を知るだけです。放出時間や風向きなどを事前に知ることができれば、少なくとも子供達を外出させない、学校では校庭に出ないようにする、海岸では遊ばないようにする等々の準備ができます。天気予報や花粉情報のように事前に「放射能予報」を出すべきです。
 天気予報は当然はずれることもありますが、「雨が降る」という予報があるからこそ傘をもって出かけることができるのです。「放射能予報」は、原燃が全てを把握しているわけですから正確に出せます。何日から何体の使用済み核燃料をせん断すると決めるのは原燃です。そうすれば、何日何時から大量の放射能が出ることは分かっています。少なくともそれを「放射能予報」として出せるのです。前日・一週間・一月の予報が出せるはずです。
 五感に感じない放射能という毒物を何の予告もなしに放出し続けることなど許されません。「放射能予告」という形で放出されている事実を各自が自覚することによって、反対の声を大きくすることにもつながっていくのではないでしょうか。

■原燃宛の「放射能を海に捨てないで!」メールにご協力ありがとうございました
 12日、午後11時で一旦終了します。4月26日から開始した原燃宛のメールにご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。連休中にもかかわらず、2週間で218通のメールが寄せられました。第1回目の海洋放出は終わったため、「放射能を海に捨てないで」の原燃宛メールは一旦終了いたします。皆さまのお気持ちを、16日の原燃との交渉の時に直接伝えます。今後、どのような形の取り組みができるか等について検討していきます。皆さまからのご提案などがありましたらお寄せ下さい。
 また、寄せられたメールについては、手紙を添えて、岩手県知事、岩手県議会議長、宮古市長等15市町村長、、宮城県本吉町長、岩手県漁連、岩手県観光協会にもお知らせしました。岩手県の担当者からは、県知事に確かに伝える旨のお返事をいただきました。

■青森県農協中央会にスーパーマーケットのアンケート結果等を伝えに行きます
 5月17日には、青森県農協中央会にアンケート結果等を伝えに行きます。私たちはグリーン・アクションと共同で、関西のスーパーにアンケートをお願いしてきました。再処理工場の稼働によって青森県産や岩手県産の食材が放射能で汚染されますが、そのような食品の取扱いに関するアンケートです。現在、最終集約中です。関西の消費者や量販店が、食材の放射能汚染に敏感であることを伝えると共に、青森県産食材を守るためにも、農協として放射能汚染に反対してほしいと訴えます。

■青森県からの回答-「必要以上に心配をもたないため」
 3月28日に、16団体で出していた「新聞広告で示された放射線の人体影響に関する阿部道子氏の見解について」の質問書に対し、5月8日付で青森県から回答が送られてきました。青森県の顧問として「200ミリシーベルト以上受けない限り人体への影響は確認されていない」等のデタラメな見解を披露した阿部道子氏の見解について、青森県は「必要以上に心配をもつことがないようにとのメッセージをいただいたものと考えています」と回答しています。青森県民を愚弄するものです。コメントと回答をhpにアップしました。http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/aomori_a060508.htm

■坂本龍一さんのインタビュー記事・ラジオ番組
 再処理工場に反対しておられる坂本龍一さんのインタビュー記事が朝日新聞青森版(5月9日付)に掲載されています。是非、ご覧下さい。
http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000140605090001
 また、5月7日深夜に放送されたラジオ番組でも、再処理工場の危険を訴えられています。ラジオ放送は下記で、聴けるようになるそうです。
RADIO SAKAMOTO
http://www.j-wave.co.jp/original/radiosakamoto/top.htm

■本の紹介 「放射能がクラゲとやってくる」-放射能を海に捨てるってほんと?-
 本書は、再処理工場による海洋汚染の問題について、岩手県から宮城県で講演を行ってこられた水口憲哉氏によるものです。ブックレット形式でたいへん読みやすく、資料も豊富です。専門家の立場から、長年の経験に基づいて、再処理工場による海洋汚染の危険を語られています。「3月31日は、再処理工場の終わりが始まる日である。」という結びの言葉は、力を与えてくれます。
 「放射能がクラゲとやってくる」
 著者:水口憲哉(東京海洋大学名誉教授)
 七つ森書館 2006年5月1日発行 800円+税

2006年5月11日
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
       http://www.jca.apc.org/mihama/
       mihama@jca.apc.org

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2006年5月10日 (水)

岩手の会ミニコミ通信 第19号

http://homepage3.nifty.com/gatayann/no.19.pdf

・ついに放射性廃液の海洋放出開始
原燃に抗議のハガキやメールを送ろう!

・日本原燃 ついに認める
再処理工場は、経口急性致死量 四万七千人分の放射能
沿岸市町村長らの工場視察説明会で

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2006年5月 9日 (火)

坂本龍一さん 放射能心配 早く止めて

坂本龍一さんのインタビュー記事です。

「今後、放射能の被害をお子さんやお孫さんの世代、さらにずっと先の世代にまで引き起こすことになってしまい、罪の意識は感じないのでしょうか。この責任は、世界の誰にも負えないほど、重いものだと思います」

朝日新聞青森
http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000000605090004

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2006年5月 7日 (日)

放射性物質漏えい-原因不明なのにせん断再開

原燃は、4月23日の放射性物質漏えいについて、5月2日に調査結果を公表しています。

洞道内の漏えいを検知する検知ポットにおける
微量の放射性物質等の検出に関する調査結果について

http://www.jnfl.co.jp/daily-stat/topics/060502-recycle-b01.html

原燃は、「洞道内の配管からの漏えいではないものと判断しました。」とする一方で、「本事象は、当該検知ポットに接続されている低レベル廃液貯槽等から混入したものと考えられますが、引き続き、原因究明のための調査を継続することといたします。」とし、どこから漏れたのかはまだ特定できないことを認めています。にもかかわらず、原因調査中という理由で中断していたせん断作業を5月3日から再開しています。

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2006年5月 6日 (土)

核燃料サイクル安全小委員会開催通知

何をやるのかわかりにくいのですが…開催通知です 。

総合資源エネルギー調査会原子力安全・保安部会核燃料サイクル安全小委員会(第10回)
http://www.meti.go.jp/committee/notice/0003552/0003552.html 

日時:平成18年5月10日(水) 10:00~11:00
場所:経済産業省別館5階526共用会議室
議題:
六ヶ所再処理施設に関する今後の取組みについて
加工施設の経年変化に関する技術的な評価等の検討について
その他

なお、傍聴を御希望の方は以下の点に御留意ください
傍聴等を希望される方は、氏名、職業、連絡先(電話番号、FAX番号)を必ず明記の上、5月8日(月)までに下記連絡先までFAXにてご登録下さい。傍聴登録は先着順で受け付けさせて頂き、会場の許容人数を超過した場合には、傍聴をお断りさせて頂く場合もありますので、あらかじめご了承下さい。(許容人数を超過した場合にはご連絡いたします。)

問合先:原子力安全・保安院核燃料サイクル規制課
吉田、今村 TEL:03-3501-3512 FAX:03-3580-8484

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2006年5月 3日 (水)

岩手県市長会が要請書

岩手県市長会、再処理試運転の海洋汚染懸念/デーリー東北
アクティブ試験で岩手県市長会が原燃に要請文/東奥日報
原燃に安全要請へ 県市長会、2日視察/岩手日報
モニタリング機器 本県設置要求/岩手日報

岩手県市長会(会長・谷藤裕明盛岡市長)は二日、日本原燃に岩手県や県沿岸での環境モニタリング実施などを要請しました。山内久慈市長らが原燃に出向き、要請書を渡したとのことです。
・再処理工場の役割や安全性についての継続的な説明を行う
・環境モニタリングを充実させる
・事業の進ちょくや環境モニタリング結果などを定期的に情報公開する
とした三項目の実施を求めています。原燃社長は、地元での説明会開催について、拒否の姿勢を変えません。

岩手県市長会というのは岩手県の全市長さんの会でしょうか(別に岩手町村長会というのがあります)。再処理の問題でここが動くのははじめてです。盛岡市長さんの名前もはじめてみました。

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次のせん断が始まったようです

5月3日19時あたりから
次のせん断が始まったようです。
モニタの数値が上がっています。
原燃のカレンダーによれば、昨日2日以降の試験状況は5月8日の午後3時までは何もわからないことになります。魔の金曜日どころではありません。

http://www.jnfl.co.jp/monitoring/shaft.html
http://www.jnfl.co.jp/daily-stat/000000-month/re_siken.html

050301_1 

050302

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原燃さま 5月1日は休祭日ですか?

原燃のHP「運転情報(試験運転の状況)」は、5月2日午後3時にようやく更新され、4月28日の廃液放出について、「アクティブ試験の過程で発生した廃液を含む処理済排水について、1回目の海洋放出(約600m3)を4月28日に実施しました」とだけ記載されました。結局、5月1日には全く情報が出ませんでした。原燃HPにあるカレンダーでは赤字の休日扱いになっています。

5月1日は労働者の祭典メーデーです。原燃で働く労働者にもぜひ祝っていただきたいとは思うのですが、日本では公には休日ではありません。それに本来はこの種の情報公開は、工場が休日もなしに動いている以上、休日関係なしに公開されてしかるべきです。

この問題について松丸さんからの情報です。

情報公開について定めた
六ケ所再処理工場におけるアクティブ試験等に係るトラブル等対応要領
http://www.jnfl.co.jp/daily-stat/care-pdf/recycle-care-trouble.pdf
http://gensiryoku.pref.aomori.lg.jp/trouble/pdf/cycle_re.pdf
に以下の記載があります。

第6 運転情報に係る対応
事業部長は、六ケ所再処理工場におけるアクティブ試験等に係る運転情報について、別紙2「六ケ所再処理工場におけるアクティブ試験等に係る運転情報の公表等」に基づき、適切に対応するとともに、必要に応じて、適時的確な対外説明を行うものとする。

-別紙2-(抄)
情報提供区分:運転情報(試験運転の状況)
公表区分:翌日のホームページに掲載(ただし、翌日が休祭日の場合には翌勤務日に掲載)

今回の原燃の対応は、5月1日を勝手に「休祭日」とし、情報公開を行わなかったということになります。情報公開の規定は、青森県や六ヶ所村との協定に係わるものです。青森県や六ヶ所村は、5月1日を「休祭日」と認めたのでしょうか?

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岩手の会 排液海洋放出についての抗議文

三陸の海を放射能から守る岩手の会

放射能排液海洋放出についての抗議文
http://homepage3.nifty.com/gatayann/kougi060501.htm
岩手の会HP
http://homepage3.nifty.com/gatayann/env.htm

要求事項
1.日本原燃(株)は岩手県民への説明責任を果たすこと
2.それまでは再処理工場から放射能排水は絶対に海に放出しないこと。

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2006年5月 2日 (火)

工場は止めずに情報公開だけは連休??

アクティブ試験の状況について、原燃社長は「HPで情報は公開しているので見てください」と言っています。しかし今5月2日10時現在で、原燃HPは4月27日段階で止まっています。28日の廃液放出についてはHPのどこにも記載はありません。

http://www.jnfl.co.jp/daily-stat/000000-month/re_siken.html

連休ですか?職員のみなさんが連休をとられるのは大変結構な事だと思います。でも、工場は動いているのではないですか?

工場は止めずに、情報公開だけは連休というのはおかしくありませんか??

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