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2007年1月29日 (月)

原環機構は受領しただけで受理の可否については確認中…「受理するな」の声を!

岐阜の兼松さんより

「受理するな」の声を原環機構NUMOに届けてください。

東洋町の応募書を原環機構NUMOはまだ正式に「受理」してはいません。「受領」した段階です。東洋町が、文献調査にふさわしい地域かどうか、確認している段階です。NUMOの立地広報部広報グループ・I氏は、初めてのケースなので判断に数週間位かかると言っていました。(2007.1.29 電話での問い合わせに)是非、NUMOの判断前に、受理するなとの声を届けてください。

◆簡単な経過と知事や周辺自治体の対応
・1月15日
 町民の6割を越える高レベル処分場への応募反対の請願署名を、
 5人の紹介議員を得て議長に提出。議長も反対。
・1月25日
 午後、請願の取扱を相談するため、全員協議会開催。
 全員協議会の場で町長が、同日午前に応募書を提出したことを報告。

高知県知事は勿論、隣接自治体の室戸市長も、議会も反対しています。隣の徳島県知事も隣接する海陽町も強く反対しています。

田嶋町長は、町民の意思も、議会の判断も、隣接自治体の批判も一切無視して応募しました。町長の暴挙です。

◆電事連会長 事態を憂慮
電事連の勝俣会長でさえ1月26日の記者会見で、東洋町が文献調査に応募したことをありがたいとしながらも「住民の合意が十分ではないとうかがっており、憂慮している。」(電気新聞 1月29日)と述べています。身内の電事連でさえ憂慮しています。

このような状況での応募を、NUMOが正式に受理することは許されません。「受理するな」との声をNUMOに届けましょう。

◆原環機構NUMOのメールアドレス:webmaster@numo.or.jp
◆電話:03-4513-1113 立地広報部広報グループ

※ NUMOは「受領」と「受理」を使い分けています。NUMOは「受領」を文書を受け取っただけとの意味で使っています。

◆NUMOのHPには
「高知県東洋町からの応募について」
http://www.numo.or.jp/what/news2006/news_070126.html
・参考「最終処分施設建設地の選定手順」 が載っています。

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