« 交付金の配分をめぐり対立…青森県対大間町 | トップページ | 原環機構は受領しただけで受理の可否については確認中…「受理するな」の声を! »

2007年1月29日 (月)

青森県東通村村長の高レベル処分場受け入れ意欲に対し「受け入れない」と知事

「最終処分受け入れない」知事、方針堅持を強調/東奥日報
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20070127112728.asp

青森県知事が、26日の原子力政策懇話会の冒頭あいさつで、東通村の越善靖夫村長が高レベル放射性廃棄物の最終処分場受け入れに意欲を示したことついて、「最終処分を受け入れる考えはない-との方針はいささかの変更もない」と強調したとのことです。

東通村の村長の表明は、一度原発施設を受け入れたら交付金が切れないうちに次の施設を求めるという、各地でみられる原発依存体質を表しています。また、東通原発は、とにかく敷地が広く900ヘクタールもあります。用地買収は県があたり、当初は原発20基構想もあったとか。核のゴミでもなんでも持ってきてくれということでしょう。

青森県と原子力 東通原発 開発余力残した用地/デーリー東北
http://www.daily-tohoku.co.jp/tiiki_tokuho/kakunen/kikaku/genshi/g_2bu/genshi2bu_04.htm

P_jishin_shikichi04 ついでの話ですが、東通原発では、地盤に無数の断層があることが問題になっています。同じ問題を抱えるのが、近々発生が心配される東海地震の震源域が直下にある浜岡原発です。5つの号機の配置がばらばらなのは断層を避けているためですが、それでも3~5号機は原子炉建屋とタービン建屋が断層を挟んで別の地面に乗っています。

「浜岡原発リポート」表紙
http://www014.upp.so-net.ne.jp/hamaoka/
図は中部電力HPより
http://www.chuden.co.jp/torikumi/atom/hamaoka/jishin_shikichi.html

|

« 交付金の配分をめぐり対立…青森県対大間町 | トップページ | 原環機構は受領しただけで受理の可否については確認中…「受理するな」の声を! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 青森県東通村村長の高レベル処分場受け入れ意欲に対し「受け入れない」と知事:

« 交付金の配分をめぐり対立…青森県対大間町 | トップページ | 原環機構は受領しただけで受理の可否については確認中…「受理するな」の声を! »